「かくれ繊細さん」の自分らしい生き方
幸せや成功の形は、人それぞれ。
誰かと違っていても、問題ありません。
おはようございます。相談員のゆうです☀️
心身に病気や障害を抱えた方や、そのご家族を支える相談員の仕事をしています。
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早速ですが、あなたに質問です。
「自分が何をやりたいのか、分からない」
「色々なことに興味はあるけれど、どれも中途半端に終わってしまう」
そんな風に自分を責めて、モヤモヤした気持ちを抱えていませんか?
周りからは「社交的で明るい人」と思われているのに、一歩外へ出ると人一倍疲れやすく、時々猛烈に休みたくなってしまう。
もし、あなたが「好奇心旺盛なのに、実は傷つきやすく疲れやすい」と感じているなら、それはあなたが「かくれ繊細さん」だからかもしれません。
今回は「かくれ繊細さん」の特徴と、心安らかに生きられる工夫についてお話しします。
最後までご覧いただくことで、あなたも「かくれ繊細さん」についての理解が深まることでしょう。

「かくれ繊細さん」の特徴
かくれ繊細さんは、感受性が強く敏感な「繊細さん(HSP)」としての側面を、社交性や好奇心という「外向的な顔」でカバーして生きている人達です。
本当はとても繊細で、傷つきやすいのです。
でも、周りの期待に応えようと自分を抑え込み、無意識に「明るく社交的な自分」を演じてしまうことがあります。
この「本当の自分」と「周りに見せている自分」との大きなギャップが、あなたを疲れさせてしまう原因なのです。
私の同僚にも、職場を盛り上げようと「いい人」を演じすぎてしまい、パンク寸前になっている「かくれ繊細さん」がいました。
彼は、性格の悪い上司のイジリにも笑顔で対応したり、誰かに頼ることが苦手だったりして、常に「いい人」を演じていました。
人当たりが良く、周囲からの評価も高い青年でした。
一方で、自分の中の「嫌だ」「許せない」というネガティブな感情に蓋をしていたようでした。
本人も気付かないうちに過度のストレスを溜め込んでしまったのか、やがて体調を崩してしまいました。

「かくれ繊細さん」が生きやすくなるヒント
「かくれ繊細さん」が自分らしく、もっと楽に生きるためのヒントをお伝えします。
まずは、無理に「いい人」でいようとするのをやめて、自分の「悪い感情」を認めてあげてください。
紙とペンを用意して、誰にも言えないイライラや愚痴を、思いつくままに書き出してみるのがおすすめです。
「こんな言葉を使っちゃダメだ」と抑え込む必要はありません。
「私はこう感じていたんだね」と自分の本当の気持ちを認めてあげましょう。
そして、その紙をビリビリと破いて、捨ててしまいましょう。
ちょっとした「破壊行動」が、気持ちをリセットさせてくれます。
また、新しいことに挑戦するときは、最初から大きな目標を掲げないことが大切です。
「パソコンを開く」「資料を1枚プリントする」といった、驚くほど小さな「スモールステップ」から始めてみてください。
大きな目標はプレッシャーになり、あなたの繊細な心を萎縮させてしまうかもしれません。
だからまず、小さな一歩から無理なく進んでいきましょう。

むすびに
たとえ、「10のうちの半分」しかできなくても、自分を褒めてあげてください。
かくれ繊細さんは、その高い感受性を活かせば、普通の人よりも何倍もの力を発揮できる才能を秘めています。
繊細であることは、あなたの素敵な「個性」です。
幸せや成功の形は人それぞれで、誰かと違っていても問題ありません。
これからは、頑張っているあなたを認めてあげて、あなたのペースで歩んでいきましょう。
あなたは今日、頑張っている自分にどんなご褒美をプレゼントしますか?

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