【AIアートと私のこころの旅 #8】なぜ、優しい表情に惹かれるのだろう?
こんにちは、ゆうしんです🐹
たくさんの記事の中から、今日も私のnoteを見つけていただき、ありがとうございます。
そして、いつも温かいお気持ちで読んでくださっているみなさん、本当にありがとうございます。

【このシリーズについて】
この連載は、過労で療養していた私が画像生成AIという新しい表現に出会い、こころが少しずつ回復していった日々の記録を振り返り、「今の気づき」を綴っているものです。
ただ自分の「好き」を追いかけるだけではなく、過去を振り返り、自己対話する中で自分がどう変化し、何を求めていたのか──。
そんな私の気づきの旅が、読んでくださるみなさんにとっても、ご自身のこころと優しく向き合うきっかけになれば嬉しいです。
前回の記事では、「動物(小さな命)」にスポットを当て、ハムスターを通して「そっと寄り添ってくれる存在に強く心を動かされる」ことが分かりました。
▼前回の記事はこちら
▼まとめて読みたいな〜という方はこちらから
第一章「自分らしさの地図を描く旅」。
色、光、動物と続いてきたこの旅ですが、今回のテーマは「人物」です。
私の作品には、ハムスターたちと同じくらい、たくさんの素敵なイケメン(素敵な男性)のイラストが登場します。
私にとって彼らを作ることは、日々の「癒やし」でもあります。
今回は、これまでに作ってきた「人物」の作品たちを時系列で振り返りながら、自分がなぜ彼らに惹かれるのか、その奥にあるこころの声を聴いてみました。
すると、自分でもまったく予想していなかった、驚くべき「ある事実」に気がついたのです。
1.過去の作品を振り返ってみる
今回の記事を書くにあたり、これまでに作ってきた作品たちの中で、その時々の節目になった「人物」を集めてみました。
① AIアートを始めた頃の作品

卒業式をテーマにいろんなイケメンを作りだした頃の作品。
当時、大人のイケメンは作れませんでした💦
② 創作を楽しんでいた頃の作品

創作を純粋に楽しんでいた頃の作品。
「テヘペロ」の表情をよく作っていました☺️
③ 手術前後の作品

新しく作り出すことが全くできなかったです😢
無意識に不安と闘っていたのかも💦

手術が無事に終わり、体調が落ち着いてから作った作品。
大好きなきらきらとしたエフェクトや柔らかな光をたくさん詰め込みました✨
④ 創作を再開した頃の作品

再び前を向いて創作を再開した頃の作品。
大好きなペーパーアートをたくさん作ってました😆
⑤ 最近の作品

今の季節に合わせて作った、七夕の浴衣姿の作品🎋✨
涼しげな色彩と、透明感がお気に入りの1枚です。
2.フォルダを並べて驚いた、ある「変化」
こうして初期から現在までの作品を順番に並べてみて、あることに気がついてハッとしました。
それは、
「創作を始めたばかりのころは、家族をモチーフにしたイラストが圧倒的に多く、イケメンの画像はほとんど作っていなかった」
のです!
今では当たり前のようにイケメンのイラストを作っていますが、振り返ってみると当時は、身近な家族の姿を重ねたような、温かい日常のイラストばかりがフォルダを埋めていました。
当時はまだイケメンをAIでどう表現すればいいのか、作り方(技術)を知らなかった、というリアルな理由もあります。
でも、それ以上に、過労で療養していた当時の私は、無意識のうちに
「周りの人のため」
「家族のため」
にこころのエネルギーをたくさん使っていたのかもしれません。
だからこそ、創作の初期も自然と意識がそちらに向いていたのだと思います。
技術を少しずつ覚え、表現の幅が広がり、そして何より私自身のこころのエネルギーが回復していくにつれて、作品はどんどん
「自分が一番癒やされるイケメンの世界」
へと変化していきました。
3.私はなぜ、この「表情」に惹かれるのだろう?
私が惹かれ、作り続けてきた彼らをじっと見つめてみると、そこには共通する「ある空気感」がありました。
それは、どの子もみんな
「優しくて、温かくて、私をそのまま受け止めてくれるような眼差しをしている」
ということです。
派手でギラギラした強さや、隙のない完璧な格好よさではありません。
私のすぐ隣の日常にいて、
「大丈夫だよ」
「そのままでいいんだよ」
と、そっと微笑んで全肯定してくれるような佇まい。
技術を覚えて、私が本当に作りたかったのは、ただの格好いい人物ではなく、
「私の傷ついたこころを癒やし、包み込んでくれる、究極の安心感を持った存在」
だったのです。
誰かのためではなく、今の私が一番ホッとする世界を画面の中に灯していく。
それは、他人軸から、私自身の「好き」を満たしてあげる「自分軸の創作」へと、こころが少しずつ元気になっていった確かな証拠なのだと、過去の作品たちが教えてくれました。
4.あなたにとって、見ているだけで心がほどける存在は?
ここで少しだけ立ち止まって考えてみてください。
あなたにとって、見ているだけで張りつめていた気持ちがほどけたり、
「そのままでいいんだよ」
と全肯定してくれるような、優しい存在(あるいはイメージ)はありますか?
身近な人、
大好きなキャラクター、
あるいは心の中の思い出。
理由はうまく説明できなくても大丈夫です。
心がホッとするそのお守りのような存在を、どうか大切に抱きしめてあげてくださいね。
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🌱 こころの記録
【心が動いたもの】
・過去のフォルダを見返して気づいた「家族」から「イケメン」への変化
・どの時期のイケメンにも共通する、優しい眼差しと佇まい
・自分の「好き」を表現できるようになった技術の成長
【感じたこと】
・完璧な格好よさよりも、隣にそっと寄り添ってくれるようなぬくもりに惹かれていた
・イケメンを描くことは、当時の私にとって究極の「セルフケア」だった
・技術の成長と心の回復は、二人三脚で進んできたんだということ
【今日の一言メモ】
私が作っていたのは、ただの人物ではなく、私のこころが求めていた「絶対的な優しさと安心感」そのものだった。
【今回の仮説】
役割(母や妻)をそっと置いて、自分が一番癒やされる表現(自分軸)に夢中になることこそが、こころの回復には必要だったのかもしれない。
おわりに
なぜ私は人物(イケメン)の表現に惹かれるのだろう?
その答えを探してみたら、そこには「かっこいい」という気持ちの奥に、傷ついた自分をそっと包み込んでくれるような、優しさと安心感の物語がありました。
好きなものを見つめていると、当時の自分がどれほど必死に癒やしを求めていたのか、そして今どれほど豊かに表現できるようになったのかが、愛おしく見えてきます。
さて、自分らしさの地図を描く旅は、まだまだ続きます。
ここまで「色」「光」「動物」、 そして今回の「人物」と、私のこころが惹かれる大切なピースをたくさん集めてきました。
実は、この4つのピースを並べてじっと見つめていると、一つの面白い「予測」が頭に浮かんできます。
これまでの回を振り返ると、
私が惹かれる色は、心ほどける「淡いパステルカラー」
私が惹かれる光は、暗闇を優しく照らす「シネマティックな光」
私が惹かれる小さな命(動物)は、ただそこにいて肯定してくれる「ハムスター」
私が惹かれる人物は、そっと隣で味方になってくれる「優しい眼差しのイケメン」
でした。
すべてに共通しているのは
「私を優しく全肯定し、守ってくれる世界」
なのです。
ということは、次回お話しする、私がずっと大好きなペーパーアートなどの「画風」にも、実は
「この優しくて温かい、私を全肯定して守ってくれる世界」
を、もっとリアルに安心して過ごせる場所にするための何かが隠されているのかもしれません。
誰もがホッとするあの「紙の質感」のなかに、一体どんな秘密が隠されているのか……。
たのしみですね。
次回の「画風」のテーマでは、私のこころがその「質感や表現」に一体何を求めていたのか、この予測の答え合わせをしながら、さらに深く旅をしてみたいと思います。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀
┈┈┈┈┈┈ 🐹 ┈┈┈┈┈┈
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