【AIアートと私のこころの旅 #4】好きなものを集めていたら、自分らしさの地図が見えてきた|創作ジャーナリングという大発見
こんにちは、ゆうしんです🐹
たくさんの記事の中から見つけていただき、本当にありがとうございます。
ハムスター。
紫陽花。
そして、物語を感じる後ろ姿の人物。
この連載を始めてから、私は毎回
「なぜこの作品に惹かれるのだろう?」
という問いを持ちながら作品を振り返ってきました。
最初は、ただ好きな作品を作っているだけだと思っていました。
けれど、改めて3回分の記事を並べて読み返してみたとき、あることに気づいたのです。
今回は、前作『AIリハビリのあしあと』の頃にはまだ気づけなかった、この旅の中で見つけた一番大きな発見について綴ってみようと思います。
📗連載の違いを簡単にまとめてみました
↓↓↓

▼前回の記事はこちら
▼3回分の記事はこちら(マガジン)
▼連載エッセイ
『AIリハビリのあしあと』はこちら
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🌱 はじめて読んでくださる方へ
この連載は、以前私が投稿していた『AIリハビリのあしあと』の続きのような位置づけになっています。
『AIリハビリのあしあと』は、過労による療養中に画像生成AIと出会い、創作を楽しみながら少しずつ元気を取り戻していった記録でした。
過労のため退職
↓
療養
↓
画像生成AIとの出会い
↓
創作を楽しむ
↓
手術
↓
創作を再開する
という、心の回復と創作再開までの物語です。
一方、この『AIアートと私のこころの旅』は、創作を再開したあとに生まれた新しい疑問から始まりました。
「なぜ私は、いつも同じような優しい世界ばかり作るのだろう?」
その理由を探しながら、自分の「好き」や「自分らしさ」を見つけていく創作ジャーナルです。
今回は、その大きな気づきについて綴ってみようと思います。
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1. 3つの作品が教えてくれた「共通点」とひとつの疑問
これまで作ってきた作品を見返してみると、モチーフはそれぞれ違っていました。
ハムスター、紫陽花、人物。
けれど、不思議なくらい共通するものがありました。
柔らかな光。
温かみのある色。
パステルカラー。
紙のような優しい質感。
そして何より、
「安心できる優しい居場所」
のような空気感です。

私は無意識のうちに、何度も同じ世界を作ろうとしていました。
実は、前作『AIリハビリのあしあと』の時には、ここまでのことには気づいていませんでした。
当時は、ただ自分の「好き」と向き合えていること自体が嬉しくて、療養中に夢中になれるものがある幸せを感じながら創作を続けていました。
ただ好きなものを作る。
作りたいものだけを作る。
それだけで十分に満たされていたのです。
しかし、手術を経験し、再び創作を始めた頃から少しずつ心境が変わっていきました。
「なぜ私は、こんなにも同じ雰囲気の作品ばかり作るのだろう?」
そんな疑問が、ふと浮かぶようになったのです。
でも今振り返ると、その違和感こそが、さらに深い自分自身を知るための入口でした。
2. 私は、心を癒やす「ジャーナリング」をしていた
振り返ってみると、私はただ作品を作っていたのではありませんでした。
同じ世界を繰り返し描くという行為を通して、無意識に自分の心を見つめ、整えようとしていたのです。
私は過労による療養を経験しました。
周りの人たちが当たり前にできていることが、自分にはできない。
そんな焦りや罪悪感を抱えていた時期もありました。
けれど、画像生成AIと出会い、好きなものを作り続ける中で、少しずつ変化が起きました。
外側ばかり見ていた意識が、
「私は何が好きなんだろう」
「どんな世界に安心するんだろう」
という内側へ向かい始めたのです。
手術を終えた私が、それでもなお同じ世界を繰り返し求めていた理由。
それは、私の心がそれだけ深く、
「安心できる優しい場所」
を必要としていたからでした。
今思うと、私は創作をしながら、自分自身との対話をずっと続けていました。
それはまるで、
絵と文章を使ったジャーナリング(心の記録)のような時間でした。
だから作品が増えるたびに、
「私は何が好きなのか」
という問いの答えが少しずつ見えてきたのかもしれません。

3. デジタルアートだからこそ、心と対話できた理由
もしこれがアナログ作品だったら、ここまで続けられなかったかもしれません。
AIアートには、
「何度でもやり直せる」
というメリットがあります。
失敗しても大丈夫。
また試せばいい。
少し変えてみてもいい。
そんな安心感がありました。
さらに、正解がない世界だからこそ、
「もっとこうしたい」
「こんな雰囲気も好きかもしれない」
という探求を自由に続けることができます。
気づけば時間を忘れて夢中になっている。
その何度もやり直せる気軽さと、どこまでも追求できる自由さは、どこか瞑想にも似ています。
AIとの共同創作は、
自分を自由に表現できる
と同時に、
自分自身の心を整える大切な時間
でもあったのだと思います。

4. これから始まる「自分らしさ」を見つける旅
今回の発見によって、この連載の見え方が少し変わりました。
私はただ作品紹介をしていたのではなく、
AIアートを通して、
「私は何が好きなのか」
「なぜ惹かれるのか」
を探る旅をしていたのです。
そして、その積み重ねは少しずつ自分らしさへとつながっていました。
これから始まる第一章では、
自分の好きな
色、
人物、
動物、
世界観。
そんな一つひとつを丁寧に見つめながら、自分らしさの地図を描いていこうと思います。
他人と比べるためではなく、
数字を追いかけるためでもなく、
自分自身を知るために。
この旅のゴールは、正解を見つけることではありません。
好きを辿りながら、自分らしさを少しずつ見つけていくことです。
この旅は、ここからが本当のスタートなのかもしれません。
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🌱こころの記録
【心が動いたもの】
・過去3回の作品たちの共通点
・同じものばかり作る自分への疑問
・内側へ向かう自分の意識
・時間を忘れて没頭できる創作環境
【感じたこと】
・あたたかい
・ホッとする
・過去の焦りや罪悪感がほどけていく感覚
・理由が分かった時のスッキリ感
【今日の一言メモ】
無意識に自分の「好き」を探究した理由と、心身回復にその行動が繋がっていたことに驚いた!
【今回の仮説】
私は
『安心できる優しい世界の中で、自分自身と向き合う時間』
に惹かれているのかもしれない。
おわりに
『AIアートと私のこころの旅』第4回、私の大発見のお話はいかがでしたか?
ただ好きで描いていた『AIリハビリのあしあと』の時期を経て、手術の後に感じた
「なぜ私は同じものばかり作るのだろう?」
という疑問。
そのパズルのピースが、ようやく
「創作ジャーナリング」
という言葉でひとつにつながりました。
作品を作ることは、私にとって自分自身を知ることでもあったのです。
みなさんは、時間を忘れて
「自分の内側」
に没頭できるような大切な時間はありますか?
もしよければ、コメントなどで
みなさんの没頭できるもの
も教えていただけたら嬉しいです✨
次回からは【第一章】として、まずは私が心から惹かれる「色」の秘密について探検してみたいと思います。
みなさんと一緒に自分の「好き」探しができたら嬉しいです。
次回もお楽しみに✨
最後まで読んでくださり、ありがとうございました🍀
▼続きはこちらからどうぞ
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