夏至の京都奈良琵琶湖を巡る旅【2024-6】❸明日香の風になって自転車で古墳を巡る
2024年6月20日
恒例の朝のお散歩(浮見堂と鹿)
さーて、今日は朝イチで自転車を借りて、夕方ギリギリまで明日香村を回る予定。
明日香駅前にあるレンタル屋さんが開くのが9時。調べると8時49分に明日香村駅に到着できるらしい。
それに間に合う近鉄奈良駅7時54分発前に着くことを目標に6時くらいに、ノープランで朝の散歩に出発。
タクシーで行こうかな?と考えていると、奈良駅前にちょうど近鉄奈良駅方面に向かうバスが来て飛び乗る。
そして再びの興福寺ー。
人生で4回目(しかも2ヶ月間で)


毎年7月7日の弁才天供のみ開帳とのことで、これも手帳に書かなくちゃ!

平安時代からあるってすごい。
千年単位だからね!

日本に現存する八角円堂のうち、最も美しいとされる。
ため息しか出ません。
はあ~(朝から福眼)
実は私とAさんが興福寺に行ったこの前日の19日、ここの八角円堂の「北円堂」に安置されている国宝の「弥勒如来坐像」を修理するため、仏像を運び出す作業が行われていたらしく。
時間が違えば仏像さんとニアミスできたかもしれない😆
↓ここのニュースhttps://www3.nhk.or.jp/lnews/nara/20240619/2050016285.html

奈良公園の浮見堂
名残惜しいですが興福寺を後にします。
目指すは浮見堂!

鹿がだんごになっており。

牡鹿さん!
おはよー!!
角がある鹿さんは初めてかな?

風情の塊。美しい😍

(小さい子が走り回っておる笑)

写真に写り込まないよう撮影しましたが、先客の親子連れさんがいらして。
誰もいない空間を装っていますが、ここには実際に三人の人間がいたのです(笑)
いざ、明日香村へ!
7:54 発 近鉄奈良駅から「近鉄奈良線 尼崎行き」に乗ります。
→8:00 大和西大寺駅で乗り換えのため降りる。

「やまとにしおおじ」と読んでいたら、
正確には「やまとさいだいじ」だった。
地名は難しい(きっとまた間違えそう)
大和西大寺駅で、「近鉄特急 橿原神宮前行」に乗り換え。
8:07 大和西大寺駅発で、8:30橿原神宮前駅着

橿原神宮前駅から「近鉄特急吉野行き」に乗り換え。
吉野、あの、吉野だ!
よし、次回は吉野に行くぞ~

8:49飛鳥駅着(ひと駅だった)

あれ?
明日香村では??
実は駅名は「飛鳥村」ですが村名は「明日香村」です。
合併して(旧高市村、旧飛鳥村、旧阪合間村)明日香村になったあとも駅名は昔の漢字のままなのです。ごっちゃになりそう(笑)
自転車(サイクリング66号)さん、今日一日よろしくね!

奈良市から特急で約1時間で明日香に到着後、自転車をレンタルして飛鳥駅出発ー!
人生初電動自転車です。
ふつうの自転車は一律1200円/日なのですが。
500円払ってでも(一律1700円/日)電動自転車のほうがいいです。
結構坂も多いので、かなり助かりました。
ただし、岡寺の坂に関しては、どんなに電動でも登れません(笑)
簡単に電動自転車のノウハウをレクチャーされ、さっそく乗ります。
自転車に乗った瞬間からもう、勝手に口から
♪サイクリング、サイクリング、ヤッホーヤッホーと歌が溢れてきます。
私は今、明日香村の中を走っているぞおーー

ちなみにこの日の予定は
必須なのが
キトラ古墳/高松塚古墳/酒船石遺跡/飛鳥宮殿跡/岡寺
あとは通りがかりに気になった古墳や宮殿跡をかたっぱしから見る。
札幌であらかじめ調べてだいたいの古墳や史跡、お寺などの場所はチェックしてあります。
飛鳥駅スタートで回るとしたらキトラ古墳→高松塚古墳でありまして。ということで、記念すべき明日香村サイクリング第一目標地点はキトラ古墳に決定であります(^^)/
キトラ古墳、教科書で見ていたよね。
9:30頃にキトラ古墳展望台入り口の看板を見かけました。
展望台って何?と気になったので自転車で行ってみます。


これが一日私と旅してくれたサイクリング66号くん。

古墳の方が多いのかと思うほど建物が少ない。
展望台からは真下に古墳が見えました。でも自転車を置いて階段を降りるわけにはいかず。
自転車でもと来た道を戻り、再びキトラ古墳を目指します。
あっという間にキトラ古墳到着。
こ、こ、この道の先にキトラ古墳があるのね(震える。ちょっと泣きそう)
だって、小学校の歴史の教科書で見たあの日から、ここに来ることをずっと夢見てたんだよ!

溝にはまる悲劇がフラッシュバックする(苦笑)
↓「溝にはまる」が気になる方は、以下のリンク先参照(笑)
2024-4旅行記❹石舞台と飛鳥の罠に嵌り助けられたこと|yuzuki-pengel

ちなみにこの下の石像は、キトラ古墳をかたどったレプリカだよ。
キトラって珍しい名前だけど、どういう意味って思うでしょ?(笑)
名前の由来は、中を覗くと亀と虎の壁画が見えたため「亀虎古墳」と呼ばれたという説、古墳の南側の地名「小字北浦」がなまって「キトラ」になったという説、またキトラ古墳が明日香村阿部山集落の北西方向にあるため四神のうち北をつかさどる亀(玄武)と西をつかさどる虎(白虎) から「亀虎」と呼ばれていたという説など、いろいろな説があります。
「日本で2番目に発見された大陸風の壁画古墳です。
石室の天井には本格的天文図が、壁には四つの方位を守る神とされる四神や十二支の美しい絵が描かれています」
とこんな感じ。
壁画などはレプリカを資料館で見ることができるの😆

無料で本物そっくりのレプリカを見られるよ~
10:10過ぎに四神の館をあとにする。
このあとは高松塚古墳。
そしてできれば天武天皇陵をはじめ天皇陵墓をたくさん巡りたいし宮殿跡もめぐりたい。
さて先を急ぎます~
次
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