20010929 イシガメ
イシガメ$${^{*1}}$$を手に入れた。ここ数ヶ月間、イシガメ$${^{*2}}$$がどうしても欲しくなり、近所の亀好きの御夫人$${^{*3}}$$と一緒に何度か池に亀を取りに行ったが、ミドリガメ$${^{*4}}$$ばかりでイシガメを捕まえることが出来なかった。
イシガメのいる場所の情報を近所で集めていたが、一般市民にとって亀はミドリガメもイシガメも同じなので、「あそこに亀が沢山いた」と聞いて出かけると全部ミドリガメであった。この辺ではミドリガメの勢力が相当高くなっている。かつてのアメリカザリガニのように物凄い勢いで増えている。
外来種であるミドリガメが池にうじゃうじゃいるのはちょっと異様な光景である。とはいっても慣れの問題かも知れない。ミドリガメの大好物であるホテイアオイ$${^{*5}}$$も調べてみたら外来種$${^{*6}}$$であった。池一面のホテイアオイを眺めていても、知らなければ何ら違和感はない。
手に入れたイシガメは私が自分で捕まえたのではない。娘が通う保育園から頂いた。亀好きの御夫人の子供も同じ保育園に通っており、気を利かせて保母さんに交渉してくれた。誰かが持ってきたこのイシガメを数ヶ月前から飼いだしたらしいが、保母さんたちはどうやって面倒を見ればいいか判らなかったらしい。よく聞いてみると貰い手が見つかって助かったと言うことだ。
少し前に娘が「保育園の亀の背中が腐っとる」と言っていた。殆ど日光浴をさせていないのではないかと思い、日光浴をさせるように娘から保育園の先生に伝えさせたことがある。頂いた亀を見てみると甲羅には異常はなかったが、手足と首の皮膚病がかなり進行している。食欲は十分あり動きも活発なので、定期的な日光浴で皮膚病は治るであろう。
*1 イシガメ
*2 20000415 亀再び
*3 20010715 亀の脱走(2)
*4 アカミミガメ
*5 20010708 石を食べる亀
*6 IUCN(国際自然保護連合)関連
