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民主主義の”デモクラシー”の意味は「多数派の支配」を意味する

2313文字

◉前回のnoteとは別角度から民主主義の説明をする。


デモクラシーの意味は「多数者の支配」または「多数派の専制政治」

民主主義

民主主義➡︎「Democracy(デモクラシー)➡︎「多数者の支配」を意味し、衆愚政治を意味する否定的な言葉として使用され続け、近代、ユダヤ・フリーメーソンのプロパガンダにより肯定的な概念として復権し、第一次世界大戦後には全世界に普及し今になる。

衆愚政治

  • 古代ギリシアにおいて、失敗した民主政を揶揄して用いられた蔑称であり、暴民政治とも呼ばれる、自覚のない無知な民衆による政治を指す。

  • 古代ギリシアの民主政治が行われていたポリスにおいて、参政権を獲得した大衆が「烏合の衆」と化し、無定見な政策の決定を行った政治形態を表す。

その典型とされる紀元前5世紀後半のアテネでは、ペロポネソス戦争の遂行にあたって、ペリクレス亡き後、クレオンをはじめとするデマゴーグ(民衆指導者)が国政の最高決定機関である民会を牛耳り失策を重ね、最終的には敗北に至った。

こうした状況を厳しく批判したのがプラトンやアリストテレスなどの思想家です。彼らは、紀元前5~前4世紀のアテネで実現された徹底した民主政治(民衆による支配)を、下層の貧民による支配と見なし、これを衆愚政治として批判した。

デモクラシー(民主主義)

「デモクラシー」の語源は、古代ギリシア語の「デーモクラティアー」で、これは「人民・民衆・大衆」などを意味する**δῆμος(デーモス)と、「権力・支配」などを意味するκράτος(クラトス)**を組み合わせたものです。このため、「デモクラシー」は「人民権力」「民衆支配」「国民主権」といった意味を持つ。

「デモクラシー」は、優れた人(貴族など)による権力・支配を意味する「アリストクラティア」との対比で使用された。両者は、権力者や支配者が多数派か少数派かに注目した用語である。

「アリストクラティア」は日本語で「貴族制や寡頭制」などと訳される。

なお「アリストクラティア」( ἀριστοκρατία/ aristokratía)は「優れた人」を意味する ἄριστος(aristos/アリストス)と、 「権力・支配」を意味するκράτος (クラトス)を組み合わせたものです。

古代ギリシアの衰退以降、「デモクラシー」の語は衆愚政治の意味で使われるようになりました。古代ローマでは「デモクラシー」という言葉は使用されず、王政を廃止して元老院と市民集会が主権を持つ体制は「共和制」と呼ばれました。

共和制(共和主義)

【まとめ】
民主主義「デモクラシー」とは、そこら辺に沢山いる多くの優れていない人、凡人が統治をする政治形態のこと。

やっぱり
SNSの状態

衆愚政治

概要

プラトンやアリストテレス、ローマの歴史家ポリビオスらは、前5~前4世紀のアテナイの徹底した民主政治を、教養のない貧民が政治を支配した結果として失政を重ねたものとした。

プラトンやアリストテレス

⭕️民主政治(民主主義)=教養の無い貧民が政治を支配し失政を重ねるもの。
⭕️民主政治(民主主義)は衆愚政治となり暴民政治となる。

◉社会的判断力が不十分な多くの市民が意思決定に参加することで議論が停滞する。
◉扇動者の詭弁に誘導されて意思形成を行い、合理的ではない政策執行に至る場合がある。


また、

地縁血縁からくる心理的な同調、
知的訓練を受けたプロパガンダ用員による大衆誘導、刹那的で深い考えに基づかない怒りや恐怖、嫉妬、見せかけの正しさや大義に引き釣り回されたり、


あるいは、


◉金や権力など利己的な欲求などさまざまな誘引に導かれ意思決定を行うことで、コミュニティ全体が不利益を被る政治状況、

また、

場の空気を忖度することで構成員の誰もが望んでいないことや、誰もが不可能だと考えていることに合意すること、

がある。

大衆論の見地によれば、大衆を構成する個々の人格の高潔さや知性にもかかわらず、

◉総体としての大衆はしばしば群集性(衆愚性)を示現する。
◉衆議を尽くすことでしばしば最悪のタイミングで最悪の選択を合意することがあり、
リーダーシップ論や意思決定における「合意」の難しさは重要な論点となる。

近代民主主義制度においては意思形成(人民公会)と意思決定(執政権)を分離することでこの問題を回避しようとするが、独裁と民主的統制の均衡において十分に機能しないことがある。

暴徒の支配

歴史上、最初の民主主義(=デモクラシー)は衆愚政治とみなされ、当代、後世の批判となったのは、古代ギリシア都市国家アテナイである。アテナイにおける衆愚政治は、上記の問題に加えて、

◉公職を「クジ引き」で決定するというシステムによって、専門的な知識が欠落している者ですら国家の重職に就く問題があった。

現代においては、

◉公職を「選挙カーでの連呼」により決定するというシステムによって、専門的な知識が欠落している者ですら国家の重職に就く問題がある。

プラトンは、「民主政」は「衆愚政治」に陥る可能性があるとして、「哲人政治」が妥当であると主張した。

哲人政治

これも問題だけどね。「哲人政治」➜哲学を学んだ者が行う政治。哲学と政治は関係がない。哲学で真実が分かるとか知性とか述べて、Twitter時代の陰謀界隈は滅茶苦茶でたらめになった。哲学でなく事実確認💢(# ゚Д゚)!
哲学は、詭弁の詐欺にはものすごい役に立つようだ。

民主主義➡︎暴徒の支配➡︎やっぱり指導者が必要だ➡︎悪の指導者の独裁政治へ誘導するんのだと思う。

国連の圧力、民主主義により、

こうなった。

専門的にはこちら。フリーメーソンの陰謀とは民主主義だ!

おわり

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