社会貢献しながらダラダラできる|やっぱり献血ルームは最高だった
先週、久しぶりに献血へ行ってきました。
きっかけは、日本赤十字社から届いたLINEです。
「成分献血に協力してもらえるとうれしいです」
というような内容が届いていて、
「あ、そういえば最近、献血に行っていないな」
と思いました。
そこで予約状況を確認してみたところ、
成分献血の枠はすでにいっぱいでした。
でも、ここで諦めません。
以前、自分なりに編み出した方法があります。
その名も、
「開店ダッシュ作戦」
です。
結果、今回は400mlの全血献血をして、
涼しい献血ルームで本を読み、アイスを食べ、
洗剤やジップロックまでいただき帰ってきました。
社会貢献をしながら、ゆっくり過ごせる。
改めて、
「やっぱり献血って最高だな」
と思った一日でした。
献血へ行ったきっかけはLINE
今回、献血へ行こうと思ったきっかけは、
日本赤十字社から届いたLINEでした。
自分の記憶では、
「成分献血が不足しています」
というような案内だったと思います。
それを見て、
「そうか。成分献血が足りていないんだな」
と思い、予約しようとしました。
ところが、実際に確認すると、
成分献血の予約枠はいっぱいでした。
ここでまず思ったのが、
「自分、本当に文章をちゃんと読まないな」
ということです。
改めてLINEを読むと、
そんなことは書かれていませんでした。

でも、自分は何となく読んで、
「成分献血が必要なんだな」
と理解していました。
こういうこと、自分には結構あります。
以前なら、
「またちゃんと読めなかった」
「自分はダメだな」
と少し落ち込んでいたかもしれません。
でも最近は、
「まあ、自分はこういうところあるよね」
「またやったな」
くらいに思えるようになりました。
国語のテストを受けているわけでもありませんし、
今回は重大な事故につながったわけでも
ありません。
反省はしつつも、必要以上に自分を責めない。
そのくらいの距離感で受け止めることも
大事だなと思いました。
予約が取れない時の「開店ダッシュ作戦」
成分献血の予約は取れませんでしたが、
献血自体を諦めたわけではありません。
そこで使ったのが、「開店ダッシュ作戦」です。
朝は少し疲れていたので、
午前中はゆっくり休みました。
そして、午後の受付開始時間に合わせて
献血ルームへ向かいました。
午後2時から受付開始だったのですが、
到着したのは午後1時30分。
30分前です。
「まだ外で待つことになるかな」
と思っていたのですが、
ありがたいことに中へ入れてもらえました。
しかも、受付まで先に済ませてくれました。
その時点で待っていたのは、自分を含めて2人ほど。
夏の暑い日だったので、
外で待たずに、
クーラーの効いた涼しいロビーで過ごせたのは
本当にありがたかったです。
予約が埋まっていても、
受付開始に合わせて早めに行けば、
献血できる場合があります。
もちろん、必ず受けられるとは限りません。
それでも、
予約が取れなかった時の選択肢としては、
かなり有効だと思っています。
一番苦手なのは、指先の採血
受付を終えると、献血前の検査があります。
ここで、自分にとって最大の難関がやってきます。
献血そのものではありません。
注射でもありません。
自分が本当に苦手なのは、
指先をパチンと刺す採血検査
です。

腕からの採血は全然平気なんですよ。
献血用の針も、注射も、それほど怖くありません。
でも、指先の検査だけは本当に嫌なんです。
あの機械、ものすごく痛くないですか?
自分にとっては、
「嫌なものランキング」
のかなり上位に入ります。
看護師さんの前に座った時、
「あ、そうだ。
400ml献血だと指先のやつがあるんだった」
と思い出しました。
おそらく、
かなり嫌そうな顔をしていたんでしょうね。
看護師さんから、
「どうしました?」
と聞かれました。
そこで正直に、
「指先でやるんだと思って……」
と伝えました。
すると、
「腕からでも大丈夫ですよ」
と言っていただき、
腕から採血してもらえることになりました。
以前にも
同じように対応していただいたことがあります。
苦手なことを我慢して黙っているのではなく、
「これが苦手です」
と伝える。
それだけで、
対応してもらえることもあるんですよね。
改めて、言ってみることは大事だなと思いました。
腕からの採血なら全然平気
自分は腕の血管が
比較的はっきり見えるタイプです。
そのため、
腕からの採血で困ったことはほとんどありません。
一度だけ失敗されたことがありますが、
その時は看護師さんにものすごく謝られました。
「こんなに刺しやすそうな血管なのに申し訳ない」
という雰囲気で、
本当に何度も謝っていただきました。
自分としては、
「そういうこともありますよ」
くらいの気持ちでした。
だから、指先の採血に比べれば、
腕からの採血は全く問題ありません。
今回も無事に検査を終えて、
そのまま献血をすることができました。
献血後は、ライトノベルを読みながら休憩
献血が終わった後は、
献血ルームでゆっくり過ごしました。
持っていった3を読みながら、
1時間ほど休憩。
読みかけの本がかなりたまっていたので、
少し消化することができました。
普段、自宅にいると、
スマートフォンを触ったり、
別のことを始めたりして、
意外と本を読む時間を取れません。
でも、献血ルームにいると、
「今は休憩しないといけない」
という大義名分があります。
だから、
落ち着いて本を読むことができるんですよね。
この強制的にゆっくりできる時間も、
献血の大きな魅力だと思っています。
アイス、洗剤、ジップロックまで無料
さらに今回は、
帰りに電子レンジでも使えるジップロックを
一ついただきました。
献血でもらえるポイントを使って、
食器用洗剤も交換しました。
自動販売機でアイスも食べました。
飲み物も無料です。
駐車券も出してもらえました。
そして、これらが全部0円です。
素晴らしくないですか?
普通にカフェへ入れば、
ブレンドコーヒーだけでも500円くらいかかります。
シロノワールのようなものまで食べたら、
800円、900円くらいになるかもしれません。
でも献血ルームなら、
フリードリンク。
アイス。
日用品。
快適な空調。
読書できる静かな空間。
これだけそろっています。
もちろん、献血をした後なので、
体調を見ながら過ごす必要はあります。
それでも、社会貢献をしながら
無料でゆっくりできる場所として、
かなり魅力的だと思います。
献血は社会貢献しながらダラダラできる
献血というと、
「痛そう」
「怖そう」
「時間がかかりそう」
という印象を持つ人もいると思います。
もちろん体調や条件によっては、
献血できない人もいます。
無理をする必要もありません。
でも、自分にとって献血ルームは、
社会貢献をしながら、
堂々とダラダラできる場所
です。
本を読む。
飲み物を飲む。
アイスを食べる。
少し休む。
それだけで、
誰かの治療に必要な血液を提供できます。
こんなに気持ちよく社会貢献できる方法も、
なかなかないと思うんですよね。
まとめ
LINEをきっかけに、
久しぶりに献血へ行ってきました。
予約は埋まっていましたが、
受付開始前に向かう「開店ダッシュ作戦」で
無事に献血できました。
苦手な指先の採血も、
正直に伝えたことで腕から対応してもらえました。
献血後は、
ライトノベルを読みながらゆっくり休憩。
アイスを食べ、洗剤とジップロックもいただき、
駐車料金もかからずに帰ってきました。
これで少しでも誰かの役に立てているなら、
本当にありがたいことです。
社会貢献をしながら、ゆっくり過ごす。
少し良いことをした気持ちになりながら、
自分も楽しむ。
やっぱり、献血は最高だなと思いました。
そんな休日を過ごしながら、
今日も楽しく生きています。
ありがとうございました。
もっと知りたい方はこちら⬇️
似たテーマの記事はマガジンにしております
ぜひ、気になったら、見てください🖖
