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【豊橋競輪 初めて】佐野妙さんの駅ポスターがきっかけで競輪場デビューしてきた話

豊橋駅で見かけた開催ポスターをきっかけに、
初めて豊橋競輪へ行ってきました。
競馬や競艇は行ったことがあったのに、
意外と未経験だった競輪場。

実際に現地で見て分かった、
競輪ならではの迫力や、
公営ギャンブル場の空気感について
書いていきます。



今日は「競輪場に行って実績解除できた」話です

今日は、「実績解除できました」という話です。

先日、豊橋へ行ってきた話の続きなんですけども、

豊橋駅に着いた時に
大きな看板が出ていたんですよね。

「GⅢ ちぎり賞争奪 豊橋競輪開設76周年記念競走」

みたいな感じの、豊橋競輪の開催ポスターでした。

しかもそのポスターのイラストが、
自分の好きな漫画家さんである
佐野妙さんの絵だったんです。

それもあるんですが、
「競輪、前からちょっと行ってみたいな」
とは思ってはいたんですよね。

でも、
実際に生で見に行く機会が今まで一度もなかった。
なので、今回はちょうど行けるタイミングだなと
思ったので、行ってみた、という話です。


自分はもともと、公営ギャンブルがわりと好きな方です

まず前提として、
自分は公営ギャンブルがわりと好きな方です。

中央競馬・地方競馬は昔から見ていた

中央競馬は子どもの頃からテレビで見ていましたし、実際に馬券が買えるようになってからはWINSへ行って買ったりもしていました。

地方競馬も、
高知に住んでいた時には
高知競馬へ何度か行ったことがあります。

競艇も結構好き

競艇もなんとなく好きなんですよね。
『モンキーターン』は一応全巻読んでいるので、
その知識くらいはあります。

兄も競艇が好きなので、
そういう話を聞きながら、
自分の中でもボートレースも
かなり親しみのある存在でした。

とはいえ、毎週通うほどではなく、
人生で8回か9回くらい行ったかな、
という感じです。

  • 大学時代に平和島や戸田へ

  • 神戸にいた頃に住之江へ

  • 丸亀にも一度

という感じで、あちこち行っています。

競艇って6艇しかいないので、
なんとなく「当たりやすい気がする」
みたいな楽しさもありますよね。


でも、競輪だけは意外と行けていなかった

そんな中で、競輪だけは意外と未経験でした。

理由はシンプルで、

「ふと行きたい時に、意外とやっていない」

からです。

競輪って、
当然ながら人が実際に自転車をこぐ競技なので、
選手の体力の都合上、開催日も限られています。

今回行った豊橋競輪でも、
5月はまるまる1か月開催がないみたいなところもあって、

3ヶ月でチャンスは19日。土日祝は5日。

「今日やってるんだ、じゃあ行こう」

が、なかなか起こらないんですよね。

しかも、これまでの人生を振り返ると、
競輪場そのものは近くにあることが
多かったんです。

  • 岐阜に住んでいた頃:買い物によく行くスーパーの近くに大垣競輪場

  • 高知に住んでいた頃:よく行く野球場や体育館の近くに高知競輪場

  • 松山に住んでいた頃:よく行く野球場の隣に松山競輪場

  • 豊橋に住んでいた頃:家から自転車で10分くらいの場所に豊橋競輪場

でも、なぜか行くチャンスがなかった。


豊橋で「今日やってる」と分かったから、ついに行ってみた

今回、豊橋駅に着いた時にたまたま

「今日、開催日なんだ」

と分かりました。

しかも午後は特に予定がない。
だったらこれはもう、

「実績を積むチャンスだな」

と思ったんですよね。

やっぱり、
自分の中で「一回行ったことある」というのは
大きいですね。
知らないままでいるより、
経験しておく方が人生の厚みになる感じがする。

そんなわけで、豊橋競輪場へ行ってきました。


現地で感じた、公営ギャンブル独特の空気感

やっぱり公営ギャンブル場って、
独特の空気感がありますよね。

怒鳴り散らすおじさんもいて、
正直、自分はああいう空気も含めて
「いいな」と思ってしまいますよね。

良いエネルギーなのか
悪いエネルギーなのかは分からない。
でも、
とにかく人の熱量が充満している感じがある。

それが、公営ギャンブル場ならではの
魅力だなと思いました。


テレビで見るのと、生で見るのでは全然違った

実際に行ってみて
一番「やっぱり現地って違うな」と思ったのが、
スピード感です。

テレビで競輪を見ると、
最後の方の加速感は伝わってくるんですが、
1周目や2周目って結構ゆっくり走っているように見えるんですよね。

でも、生で見ると違いました。

「いや、これでも十分速いな」

って思うんです。

あれでまだ“抑えている”状態なんだ、
というのが分かる。
これは現地じゃないと分からない発見でした。


競輪は、最後の最後まで分からない面白さがある

あと、レースを見て思ったのが、
競輪って最後まで展開が読めない、
ということです。

競馬も競艇も、ある程度隊列が決まると、
そのまま流れていく感じって
結構あるじゃないですか。

でも競輪は、

  • 最後の1周の向こう正面で抜かれても

  • 最後の直線でまた抜き返す

  • 最終コーナーでは厳しそうでも、3着圏内まで突っ込んでくる

みたいなことが結構ある。

「もうこの差は無理かな」と思っても、
最後の直線でグッと詰めてくる。
その意味では、
最後の最後まで勝負が分からない競技
なんだと思いました。

これは競輪ならではの面白さですね。


予想の仕方は、正直まだ全然分からない

車券の買い方自体は競馬や競艇に近いので
何となく分かるんですが、
予想の仕方は全然分かりません。

なんとなく聞いたことがあるのは、

  • 同じ地方の選手でラインを組む

  • その連携をどう読むかが大事

みたいな話なんですけど、
正直初見では全然分からないです。

今回は、連対率とかを見ながら適当に車券を買ったりもしたんですが、

「ああ、これはちゃんと教えてくれる人が
いないと難しいな」

と思いました。

今後もし、
競輪を一緒に楽しんでくれる人がいたら、
その時に教えてもらえたらいいかな、
くらいの感じです。


公営ギャンブル場で自分が好きなのは「建物の古さ」かもしれない

あと、自分が今回の豊橋競輪場のような場所に
共通して好きなところがもう一つあります。

それが、建物が古いことです。

最近、自分でも思うんですよね。
昭和っぽい建物とか、
ちょっと趣のある建物がすごく好きなんです。

たとえば、

  • 錆びた鉄筋

  • 鉄骨の質感

  • ハゲた塗装

  • 今は使われていない謎の小屋

  • 年季の入った通路やスタンド

こういうのが、めちゃくちゃ刺さる。

今回も写真をたくさん撮りました。

逆に、ピカピカで新しい競輪場だったら、
そこまで惹かれなかったかもしれません。
昨年、笠松競馬場に行った時も、
同じような魅力を感じました。

だから、自分にとって公営ギャンブル場って、
単に賭けを楽しむ場所ではなくて、

「古い建築や場の空気を味わう場所」

でもあるんだろうなと思います。


競輪にハマり切らない理由も、なんとなく分かった

とはいえ、競輪に今すぐハマるかというと、
そこはまだ微妙です。

理由はやっぱり、

  • 地方へ行っていて

  • 時間がちょうど空いていて

  • 開催日で

  • 「今行ける」と思える

という条件がそろわないと、

「じゃあ競輪行こうか」

とはなりにくいからです。

そのあたりは、
自分にとって競輪は
“興味あるけど日常には入りにくいもの”
である理由かなと思います。


それでも「競輪場に行った」という実績解除は大きかった

それでも、
今回行けて本当に良かったなと思います。

何より、

「競輪場に行き、レースを観たことがある」

という実績を解除できたのが大きいです。

競馬、競艇、そして今回の競輪。
公営ギャンブルの中で、
未経験なのはもうオートレースくらいかなと
思います。

自分は今浜松に住んでいるので、
行こうと思えばオートレースも
行けるんですけどね。

これもまた、
「そのうち機会のあった時にでも行けたらいいな」
くらいに思っています。


まとめ|一回でも行ったことがある、は人生にとってプラスになる

今回、初めて豊橋競輪へ行ってみて思ったのは、

「何も知らない」より
「一回でも行ったことがある」の方が、
絶対に人生にとってプラスだ

ということでした。

  • 現地の空気を知れた

  • スピード感の違いを体感できた

  • 競輪ならではの面白さが分かった

  • 建物の雰囲気も楽しめた

  • 公営ギャンブル実績をひとつ解除できた

そんな意味でも、とても良い一日でした。

またタイミングが合えば、
次はもう少し予想も勉強しながら楽しんでみたいなと思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございました。


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