■ 【更新記事】 安川宏輝の仕事、まとめてみました [2026/08/15 更新]
~2026.8.15 時点~
最近、「いまどんな仕事に携わっているんですか?」と聞かれることが増えました。
自分でも、一度整理したほうがいいなと思い、いま取り組んでいる仕事(趣味やライフワークも)をまとめてみることにしました。
プロジェクトは増えたり終わったりするので、このページは随時更新していく予定です。
気になるものがあれば、ぜひ声をかけてください。
■ 現在のプロフィール
安川 宏輝(Hiroki Yasukawa)
一般社団法人 ZUAN UNION / 図案連合
代表理事/ビジョンクリエイター/グラフィックデザイナー
株式会社 あたらしいチーム 代表
体験ピーク製作所 共同代表
チーム ING 共同代表/ビジョンリーダー
チーム SALES 共同代表/ビジョンリーダー
■ ZUAN UNION / 図案連合 での仕事
ブランドをつくるだけでなく、人や地域、プロジェクト同士をつなぐ仕事をしています。2021年に独立して立ち上げた、多ジャンルのクリエイターが集まる一般社団法人です。
001 - - -
ブランディング事業
プロジェクトごとに最適なクリエイターが集まり、その都度チームを編成する「クリエイティブコレクティブ」スタイルなのが特徴です。デザインだけでなく、映像や建築、音楽なども横断しながら、そのプロジェクトに必要なチームをつくっています。国境も領域も問わない、クリエイティブ共同体を目指しています。
002 - - -
GROW Design Project
実践型クリエイター育成と中小企業へのクリエイティブ実装を同時に実現する取り組みです。若手クリエイターが実在企業の課題に取り組みながら成長し、企業はコストを抑えながら質の高いクリエイティブを活用できる「育成と社会実装を両立する仕組み」として設計しています。
003 - - -
creative clinic
誰でも気軽にブランディングの相談ができる「診療の場」です。私は報酬をいただかず、500円を好きな団体へ寄付してもらう仕組みで、リモートでも行っています。”治療"というより"手当て"に近い、小さな後押しの場をつくっています。クリエイティブには責任がある、という思いをかたちにした取り組みでもあります。
note『クリエイターが開くクリエイティブ診療の場 creative clinic』
004 - - -
銀座凮月堂 / CCO (Chief Creative Officer)
老舗菓子店・銀座凮月堂のクリエイティブ統括責任者を務めています。銀座風月堂の企業ロゴや、銀座凮月堂ビル地下2Fにある「RESONANCE GALLERY|レゾナンス ギャラリー」のロゴなどを制作。また、社内のクリエイティブチームを編成し、ブランドの世界観づくりを担当しています。経営者のすぐ隣で、方向性を一緒に考えるポジションです。
005 - - -
WITH RIVER / CCO
長瀞を拠点に活動する環境プロジェクトです。ロゴやコピー、パッケージなどのクリエイティブを担当しています。バンタンデザイン研究所とも連携し、学生が実践的に参加する授業づくりにも取り組みました。
note 『ブランディングとあたらしいチームの在り方 WITH RIVER PROJECT』
006 - - -
SHIGUSA. / CCO
ケア&スタイリングブランド「SHIGUSA.(シグサ)」のCCOとして、ロゴとパッケージデザインを手がけています。スタイリング剤の実用性や香り、美容師にとっての使いやすさまで考え抜いたパッケージは、アジア招待制のデザインアワード「TOPAWARDS ASIA」を受賞しました。
007 - - -
おのさんぽ / CCO
個人向け登山・散策1on1サービス「おのさんぽ」を、企業向けのチームビルディング研修として再設計するプロジェクトです。CCOとしてサービス拡充、ブランディング化に参加しています。
008 - - -
my back bone 製作委員会
宿題の出る治療院 院長 金森氏によるバックボーン(背骨の形とストーリー)を集める活動に、各界のクリエイターが参画。アートディレクションやグラフィックデザイン領域を担っています。
009 - - -
JAGDA会員 (公益社団法人日本グラフィックデザイン協会)
前職時代に受けた推薦がきっかけで入会しました。
010 - - -
徳島市阿波おどり公式アンバサダー
徳島市の阿波おどり公募連「ダイバーシティとくしま連」のロゴや浴衣、グッズ展開を手がけました。国籍や性別、障がいの有無を問わず誰もが踊れる連のために、二拍子の「と」をモチーフにしたロゴをつくり、グッズは地元業者と一緒に"デザインをしないデザイン"で展開。このプロジェクトをきっかけに、阿波おどりのアンバサダーに登録しました(現在は事業終了)。
■ 株式会社 あたらしいチーム での仕事
「夢を語る場所」で終わらせず、「夢を実装する仕組み」をつくっています。2024年9月に創業しました、夢を実装するためのコミュニティです。
011 - - -
コミュニティ運営
部活動のように、リーダー・サブリーダーを置きながら運営しているコミュニティです。「五人組」という3ヶ月任期の仕組みを取り入れ、体制を常に更新し続けています。京王電鉄「ミカン下北」3周年イベントの企画・制作・運営をコミュニティとして担いました。
012 - - -
夢キャンプ
火を囲んで、経営者や専門人材が「未来のためのアイデア」を語り合うイベントです。豪華ゲストとのディスカッションや、視点をひらくワークショップを通じて、自分の中に眠っていた夢や問いに、自然と向き合う時間が生まれます。焚き火を囲むと、人は不思議と事業の話を語り始める、という原体験から生まれました。
013 - - -
YUME-1グランプリ
夢を語る「ドリーマー」と、それを実現に導く「パネラー」をマッチングする、ライブ・バラエティ形式のイベントです。第1回目のドリーマーは、タレントのはるな愛さんでした。選ばれたパネラーは、その後もビジネスパートナーとして伴走してもらえます。
014 - - -
あたらしいはじまり
「次のあなたがほしいアイテムを」というテーマで、“あたらしいチーム”オリジナルの発想のしかたを体験できる、ワークショッププログラム型の交流会です。アイデアの出し方や自己紹介の拡張など、毎回、体験をしながら、考え方をアップデートしていきます。
015 - - -
あたらしいファンド
お金だけでなく、人・モノ・応援(エール)なども支援の形として見える化していく取り組みです。下北沢で開催したリアルイベントでは、アート・音楽・相談・診断などの多様なブースが並び、新しい“応援の文化”の可能性を提示しました。
016 - - -
メディア運営 (発信)
コミュニティのフェーズ2として、挑戦する人たちが集まる場から、その挑戦を社会へ届ける「発信基地」へと進化していきます。新しい事業や活動、アイデアなど、まだ広く知られていない挑戦を、届けるべき人にきちんと届けるためのメディア機能です。価値ある挑戦が埋もれないよう、その魅力を発信していきます。
■ チームING での仕事
“継続する”ことを前提に、ブランドや地域を育てる仕組みを考えています。2025年に発足させました、企業やブランド、地域の「つづける(ING)」をデザインするチームです。
note 『企業の“ing”を支え続ける、外部伴走チームをつくりました。INGとはーーー』
017 - - -
BRAND BRANDING (ブランドブランディング)
ブランディング(ブランド+ING)を一度きりで終わらせず、法人の“保険”のように継続的に支える仕組みです。ブランド価値を高める縦軸と、時間をかけて育てる横軸、両方の成長曲線を大事にしています。
018 - - -
コタツデ
コタツやみかんなど、遊び心のある空間でおこなう新しい会議体のカタチです。デザイナー、コピーライター、組織づくりのプロフェッショナルが囲むコタツに一緒に座っていただき、ホワイトボードの天板へキーワードを書き込みながらコンサルティングを行います。京王電鉄や虎ノ門ヒルズ「グラスロック」でのイベント開催実績があります。
019 - - -
CAMPING OFFICE (キャンピングオフィス)
企業のBCP対策として、キャンプ場でおこなう防災研修です。防災訓練と聞くと「大変そう…」と感じますが、キャンプとなれば楽しく参加できるのでは、という発想から生まれたサービス。有事の72時間、どう動くかを楽しみながら設計します。
020 - - -
ONE CITY (ワンシティ)
2つのまちをつなぐのではなく、ひとつの生活圏として重ねる新しい都市構想です。文化や仕事、人のつながりを育みながら、平時は新たな暮らしや経済を生み出し、有事には互いを支え合える「本当の意味の姉妹都市」を目指しています。
021 - - -
ONE PASSPORT (ワンパスポート)
コワーキングスペースや空き家、キャンプ場など、複数の拠点を平時から利用でき、有事には支え合いの拠点にもなる仕組みづくりを進めています。日常では仕事や交流の場として、有事には安心して頼れる拠点として機能する、新しい共助の仕組みを目指しています。
022 - - -
下北沢クリエイティブパートナー
下北沢エリアの活動を、クリエイティブとアイデアで良くしていく。伴走型の支援パートナーになっています。
■ チームSALES での仕事
売ることそのものをデザインし、「いいものを、ちゃんと売れるようにする」ためのチームです。デザイナー、コピーライター、セールスマンの3人が、それぞれの専門性を掛け合わせ、商品やサービスが売れる仕組みを設計しています。
023 - - -
名刺の裏側
名刺の裏が白紙であることに着目した、他己紹介サービスです。名刺交換という貴重なプレゼンの場で、その人の魅力が伝わるよう、ヒアリングをもとにコピーライターが言葉を組み立て、デザイナーが形にして、名刺の裏へスタンプします。
■ 講師業
クリエイターの役割を拡張し、デザインと人、デザインと地域をつなぐハブでありたい。そんな思いで続けている活動です。
024 - - -
特許庁 I-OPENプロジェクト クリエイティブアドバイザー
知的財産の活用で社会課題の解決を支援する、特許庁のプログラムです。クリエイターと弁理士のタッグで、選ばれたスタートアップに全6回伴走しました。
note 『経産省・特許庁 “I-OPEN PROJECT”への参画と“デザイン経営”』
025 - - -
VANTAN (バンタンデザイン研究所)
私自身も学んだ母校で、ブランディングやデザインの歴史を講義しています。富士急ハイランドやJRなど実企業と組んだクライアントワークの授業では、学生の伴走から講評まで担当しました。
026 - - -
藤枝市民大学
静岡県藤枝市の市民講座に登壇し、「美しいストーリーと強いデザイン」をテーマに講義しました。デザインに縁の薄い方にこそ、その必要性を伝えたいと思っています。
027 - - -
話すデザイン
ビジュアルを見せるのではなく、言葉で語ることで、聞き手一人ひとりの頭の中に、それぞれ違うデザインを描いてもらう講義スタイルです。企業やデザイナー向けにも展開しています。
■ クリエイター業 (パーソナル)
肩書きや事業を離れた、個人としての探究や表現の場です。
028 - - -
台湾設計展 (Taiwan Design Expo)
2022年、台湾の国家プロジェクトにおいて、日本代表クリエイター3名の一人として参加。台湾クリエイターと協働し、台湾設計展のシンボルとなるインフォメーションブースの企画・制作に携わりました。日台のクリエイターが国境を越えて共創したプロジェクトです。今後も日台で出来ることを続けたいと思います。
029 - - -
公開ブランディング
経営者の隣でおこなっているブランディングの思考プロセスを、あえてライブで公開する取り組みです。2025年には特定非営利活動法人 越境先生およびコミュニティ・バンク京信 QUESTIONとのコラボレーションで開催しました。
030 - - -
一夜百案
クリエイティブを“道”だと捉え、修行のように鍛錬を続ける「トライ&アップデート」の実践です。一生未熟なクリエイターとして、自分への戒めも込めています。アイデアは参加者に“競り落としてもらう”仕組みも今後は予定しています。
note 『「一夜百案」という、あたらしい修行のカタチ』
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WE TALK HERE. (小川町ツアー)
私が大好きなまちが、埼玉県小川町です。有機的なつながりを持ち、豊かに暮らす人たちのいる素敵な場にて、好きな人と好きな場所で語り合う個人的なツアー活動を行っています。車1台でまちを巡りながら、会いたい人が会いに来れる仕組みをつくっています。いくつものプロジェクトが実際に生まれています。
032 - - -
小川芸能
地域の人たちを「職能タレント」と見立て、番組化してメディアとして発信する企画です。まちづくりをポップにしていったら、気づけば芸能になっていました。
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体験ピーク製作所
コピーライターと組み、企画・デザイン・言葉を通して、心が動くような体験をつくるユニット。
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昼、すし、ビール。 (Podcast)
公開に向け、準備中。
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アート
これから育てていく表現活動です。デザイナーとしてではなく、ひとりの人間としての表現に、少しずつ挑戦していきたいと思っています。
■ さいごに
こうして書き出してみると、自分でも「思ったより多いな」というのが正直な感想です 笑。
しかし、ひとつずつは小さくても、根っこの部分では全部つながっている感覚があります。人をつなぐこと、ハブになること、続ける仕組みをつくること。形は違っても、やっていることの芯は同じだと思っています。
まだ書ききれていないものもあるかもしれません。増えたもの、終わったものがあれば、そのつどこのnoteを更新していきます。
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