ファッション

「プーマ」がロンドン発の気鋭ブランド「ジェイラル」とコラボ スニーカー“セル ジオ 1”を中心としたコレクションに

プーマ(PUMA)」は、ロンドン発の気鋭ブランド「ジェイラル(_J.L-A.L_)」とコラボレーションしたコレクションを3月21日18時から販売する。「プーマ」の公式オンラインストアと公式アプリ、一部店舗で取り扱う。

“日常の動きを想定した機能的な設計思想”

今回のコラボコレクションは、“日常の動きを想定した機能的な設計思想”を掲げ、昨夏に「ジェイラル」が2026年春夏パリ・コレクションのランウエイで披露したスニーカーを中心に、アパレルとバッグ、キャップをそろえる。スニーカーは、1990年代に誕生した「プーマ」を代表するランニングテクノロジー“セル(CELL)”を、現代のライフスタイルにフィットするデザインに再解釈した“セル ジオ 1(CELL GEO 1)”をベースモデルに採用。オンブレとミッドナイトの2カラーを用意し、どちらも幾何学的なデザインを落とし込み、アッパーのトップレイヤーにパテントレザーを採用することで、履き込むほどに表情が変化する1足に仕上げた。

アパレルは、いずれもカラーリングを抑えた統一感のあるシンプルなデザインながら、「ジェイラル」らしい動きやすさと実用性を考慮したカッティングとパターンが特徴だ。また、バッグとキャップもコレクションの美学を反映し、機能性に優れたディテールを取り入れている。価格は、“セル ジオ 1”が3万9300円、アパレルが1万3200〜7万7000円、バッグが2万8600円、キャップが9900円だ。

「ジェイラル」は、過去に「ゴールドウイン ゼロ(GOLDWIN 0)」に参画していたイギリス人デザイナーのジャン=リュック・アンブリッジ・ラヴェル(Jean-Luc Ambridge Lavelle)が、2020年にロンドンで設立。機能服の次なるあり方を提示するブランドとして、構造設計からプロダクトを立ち上げるアプローチを特徴とし、独自のカッティングによる造形をはじめ、実用性と実験性を併せ持つコレクションを展開している。

関連タグの最新記事

最新号紹介

WWDJAPAN Weekly

2026-27秋冬メンズリアルトレンド 揺らぎの中で立ち返るそれぞれの“スタンダード”

「WWDJAPAN」6月15日号は毎シーズン恒例のメンズリアルトレンド、2026-27秋冬特集です。“明確な流行は存在しない”と言われて久しいメンズファッション。多様化する趣味嗜好の中でメインストリームと呼べるブームが見えづらくなっていることは確かです。それでも、今も昔から変わらず“時代の空気感”と呼べるものは存在します。ファッションブランドはそれに呼応し、クリエイションで顧客が求めるものを世の中…

詳細/購入はこちら

CONNECT WITH US モーニングダイジェスト
最新の業界ニュースを毎朝解説

前日のダイジェスト、読むべき業界ニュースを記者が選定し、解説を添えて毎朝お届けします(月曜〜金曜の平日配信、祝日・年末年始を除く)。 記事のアクセスランキングや週刊誌「WWDJAPAN Weekly」最新号も確認できます。

ご登録いただくと弊社のプライバシーポリシーに同意したことになります。 This site is protected by reCAPTCHA and the Google Privacy Policy and Terms of Service apply.

メルマガ会員の登録が完了しました。