ファッション

トップブランドに就くも「自社は常に崩壊寸前」 女性デザイナーが語る業界の夢と現実

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ファッションの名門校であるニューヨークのパーソンズ美術大学(以下、パーソンズ)で、「新たなファッションの未来を切り拓く女性リーダーたち(Women Leaders Crafting a New Fashion Future)」と題したトークセッションが行われた。登壇者には、「クロエ(CHLOE)」を率いていたガブリエラ・ハースト(Gabriela Hearst)、2025-26年秋冬から「カルバン・クライン コレクション(CALVIN KLEIN COLLECTION)」を手掛けるヴェロニカ・レオーニ(Veronica Leoni)、26年春夏から「プロエンザ スクーラー(PROENZA SCHOULER)」を創業デザイナーから継承したレイチェル・スコット(Rachel Scott)が参加。ニューヨークを拠点に置く3人が、業界における女性のリーダーシップ、インディペンデントブランドの経営について語り合った。(この記事は「WWDJAPAN」2026年5月18日号からの抜粋です)

ファッション学校卒業生の75%を女性が占める一方で、業界のトップポジションに就く女性はごく限られている。セッションでは、そうした現状の中で3人がどのように自らの立場を築いてきたのか、そして積み上げた経験が現在の仕事にどう生きているのかを聞きながら、彼女たちの苦悩が赤裸々に語られた。

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