
「ロンハーマン(RON HERMAN)」は、オリジナルのジュエリーライン「RHJ(アールエイチジェイ)」を2026-27年秋冬シーズンに始動する。9月からジュエリー特化型業態の「ロンハーマン ジュエリー」伊勢丹新宿店を皮切りに、10月以降は「ロンハーマン」および「RHC ロンハーマン」各店、公式ECサイトでも販売する。アイテムは、リングやピアス、ネックレス、ブレスレットなど。素材にはスターリングシルバーや18Kイエローゴールドを採用し、3万円台のもからダイヤモンドをあしらった150万円を超える高価格帯のものまで幅広く展開する。
コンセプトは、「お守りのようにずっと身に付けていたくなるジュエリー」。「ロンハーマン」発祥の地であるカリフォルニアの空気感をイメージしながら、肩の力のぬけた上品さとカジュアルな装いにも溶け込みやすいバランス感、世代を超えて愛される普遍性を意識してデザインした。デビューシーズンでは、木の葉をモチーフにした“リーフ”、波が砂浜に描く曲線に着想した“ウェーブ”、無骨でミニマルな佇まいの“デザート”、月明かりのような柔らかな光をイメージした“ハロー”の4シリーズを展開する。
ぷっくりしたフォルムが特徴の18Kのボリュームリングなどには、“ロンハーマン仕上げ”と呼ぶオリジナルの加工を施し、経年変化を思わせるマットな質感に仕上げた。一方のシルバーは、動くたびにきらりと輝くポリッシュ加工で、素材ごとに表情を使い分けた。
篠崎茜バイヤーは、「2024年に『ロンハーマンジュエリー』を始動した時期から構想していた肝入り企画だ。『ロンハーマン』らしい風合いとは何か、どれくらいの重厚感が理想かといった点まで、デザインチームととことん話し合って生まれた。お客さまのお守りのような存在になってほしい」とコメントした。