2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 1554:2016
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 1
3 用語及び定義··················································································································· 2
4 量記号···························································································································· 2
5 呼び番号及び寸法············································································································· 6
6 許容差及び許容値············································································································· 6
7 材料······························································································································· 6
8 測定方法························································································································· 7
9 検査······························································································································· 7
10 包装 ····························································································································· 7
11 表示 ····························································································································· 7
附属書A(参考)曲げ舌付き座金 ··························································································· 21
附属書JA(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 25
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 1554:2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本
ベアリング工業会(JBIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本
工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。
これによって,JIS B 1554:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
なお,平成28年10月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS B 1554:2005によることができる。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 1554:2016
転がり軸受−ロックナット,座金及び止め金
Rolling bearings-Locknuts and locking devices
序文
この規格は,2013年に第3版として発行されたISO 2982-2を基とし,我が国の実態に即して,対応国
際規格には規定されていない規定項目を追加するなど,技術的内容を変更して作成した日本工業規格であ
る。
なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。
変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JAに示す。
1
適用範囲
この規格は,主としてJIS B 1552に規定する転がり軸受用アダプタスリーブ及び取外しスリーブに用い
る転がり軸受用ロックナット(以下,ロックナットという。),転がり軸受用座金(以下,座金という。)並
びに転がり軸受用止め金(以下,止め金という。)について規定する。
− ロックナットは,アダプタスリーブ,取外しスリーブ及び軸上の軸受内輪の位置決め用に使用する。
− 座金は,4切欠き形ロックナットとともに使用する。
注記1 座金には直舌付き座金のほかに,曲げ舌付き座金がある(附属書A参照)。
− 止め金は,8切欠き形ロックナットとともに使用する。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
ISO 2982-2:2013,Rolling bearings−Accessories−Part 2: Dimensions for locknuts and locking
devices(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。
JIS B 0104 転がり軸受用語
注記 対応国際規格:ISO 5593,Rolling bearings−Vocabulary(MOD)
JIS B 0124 転がり軸受−量記号
注記 対応国際規格:ISO 15241,Rolling bearings−Symbols for physical quantities(MOD)
JIS B 0205-1 一般用メートルねじ−第1部:基準山形
JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法
JIS B 0209-3 一般用メートルねじ−公差−第3部:構造体用ねじの寸法許容差
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B 1554:2016
JIS B 0216-1 メートル台形ねじ−第1部:基準山形及び最大実体山形
JIS B 0216-3 メートル台形ねじ−第3部:基準寸法
JIS B 0217-2 メートル台形ねじ−公差−第2部:おねじ及びめねじの許容限界寸法
JIS B 1552 転がり軸受−アダプタ及び取外しスリーブ
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 3141 冷間圧延鋼板及び鋼帯
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 4804 硫黄及び硫黄複合快削鋼鋼材
3
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0104によるほか,次による。
3.1
4切欠き形ロックナット
外周部の軸方向に4か所の切欠きをもつロックナット(図1参照)。通常,座金(図2及び図A.1参照)
とともに使用する。
3.2
8切欠き形ロックナット
外周部の軸方向に8か所の切欠き及び端面に8か所のねじ穴をもつロックナット(図3参照)。通常,止
め金及び適用するボルト(図4参照)とともに使用する。
4
量記号
4.1
一般
この規格で用いる主な量記号は,JIS B 0124によるほか,4.2〜4.5による。
図1〜図4に示す量記号及び表1〜表8の値は,特に指示がない場合には,呼び寸法を示す。
4.2
4切欠き形ロックナット
4切欠き形ロックナットの量記号は,次による(図1,表1,表2及び表9参照)。
B
:ロックナットの幅
∆Bs
:ロックナットの幅の寸法差
b
:ロックナットの切欠き部の幅
∆bs
:ロックナットの切欠き部の幅の寸法差
D2
:ロックナットのねじの有効径
d
:ロックナットの呼び径
d1
:ロックナットの座面の外径
∆d1s
:ロックナットの座面の外径の寸法差
d2
:ロックナットの外径
∆d2s
:ロックナットの外径の寸法差
d6
:ロックナットの座面の内径
G
:ロックナットのねじの呼び
g
:ロックナットの切欠き部間の長さ
∆gs
:ロックナットの切欠き部間の長さの寸法差
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3
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h
:ロックナットの切欠き部の深さ
r1
:ロックナットの切欠き部の底の隅の丸み
S
:ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れ
図1−4切欠き形ロックナット(座金使用アダプタスリーブ及び取外しスリーブ用)
4.3
直舌付き座金
直舌付き座金の量記号は,次による(図2,表3,表4及び表10参照)。
B7
:座金の厚さ
d3
:座金の内径
∆d3s
:座金の内径の寸法差
d4
:座金の歯底の直径
∆d4s
:座金の歯底の直径の寸法差
d5
:座金の外径
f
:座金の歯の幅
∆fs
:座金の歯の幅の寸法差
f1
:座金の舌部の幅
∆f1s
:座金の舌部の幅の寸法差
M
:座金の舌部から内径面までの距離
∆Ms
:座金の舌部から内径面までの距離の寸法差
N
:座金の歯の数
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4
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図2−直舌付き座金
4.4
8切欠き形ロックナット
8切欠き形ロックナットの量記号は,次による(図3,表5,表6及び表9参照)。
B
:ロックナットの幅
∆Bs
:ロックナットの幅の寸法差
b
:ロックナットの切欠き部の幅
∆bs
:ロックナットの切欠き部の幅の寸法差
D2
:ロックナットのねじの有効径
d
:ロックナットの呼び径
dp
:ロックナットの止め金用ねじ穴のピッチ径
d1
:ロックナットの座面の外径
∆d1s
:ロックナットの座面の外径の寸法差
d2
:ロックナットの外径
∆d2s
:ロックナットの外径の寸法差
d6
:ロックナットの座面の内径
G1
:ロックナットのねじの呼び
G2
:ロックナットの止め金用ねじ穴のねじの呼び
g
:ロックナットの切欠き部間の長さ
∆gs
:ロックナットの切欠き部間の長さの寸法差
h
:ロックナットの切欠き部の深さ
lG
:ロックナットの止め金用ねじ穴の深さ
r1
:ロックナットの切欠き部の底の隅の丸み
S
:ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れ
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図3−8切欠き形ロックナット(止め金使用アダプタスリーブ用)
4.5
止め金及び適用するボルト
止め金及び適用するボルトの量記号は,次による(図4,表7,表8及び表11参照)。
b1
:止め金の幅
∆b1s
:止め金の幅の寸法差
d6
:止め金のボルト穴の直径
e
:止め金の折り曲げ部間の距離
G2
:止め金のボルトのねじの呼び
h1
:止め金の高さ
∆h1s
:止め金の高さの寸法差
L3
:止め金の長さ
l
:止め金のボルトの呼び長さ
s
:止め金の厚さ
図4−止め金及び適用するボルト
注記 ばね座金などによってボルトの緩み止めを施してもよい。
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6
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5
呼び番号及び寸法
5.1
4切欠き形ロックナット
4切欠き形ロックナットの呼び番号及び寸法は,表1及び表2による。
4切欠き形ロックナットの系列記号は,AN,ANL,HN及びHNLとする。
寸法表に示すねじの基準山形及び基準寸法は,一般用メートルねじについては,JIS B 0205-1及び
JIS B 0205-4に,メートル台形ねじについては,JIS B 0216-1及びJIS B 0216-3による。ただし,JIS B 0216-3
に基準寸法の規定がない場合は,JIS B 0216-3に規定している計算式によって算出する。
注記 HN及びHNL系列は,主としてJIS B 1552に規定する転がり軸受用取外しスリーブに用いる4
切欠き形ロックナットである。
5.2
直舌付き座金
直舌付き座金の呼び番号及び寸法は,表3及び表4による。
直舌付き座金の系列記号は,AW及びAWLとする。
5.3
8切欠き形ロックナット
8切欠き形ロックナットの呼び番号及び寸法は,表5及び表6による。
8切欠き形ロックナットの系列記号は,AN及びANLとする。
寸法表に示すねじの基準山形及び基準寸法は,一般用メートルねじについては,JIS B 0205-1及び
JIS B 0205-4に,メートル台形ねじについては,JIS B 0216-1及びJIS B 0216-3による。ただし,JIS B 0216-3
に基準寸法の規定がない場合は,JIS B 0216-3に規定している計算式によって算出する。
5.4
止め金及び適用するボルト
止め金の呼び番号及び寸法,並びに適用するボルトの寸法は,表7及び表8による。
止め金の系列記号は,AL及びALLとする。
6
許容差及び許容値
6.1
ロックナット
ロックナットの許容差及び許容値は,表9による。
6.2
直舌付き座金
直舌付き座金の許容差は,表10による。
6.3
止め金
止め金の許容差は,表11による。
なお,表9〜表11で用いる記号U及びLは,次による。
U:上の許容差
L:下の許容差
7
材料
7.1
ロックナット
ロックナットの材料は,JIS G 3101,JIS G 4051,JIS G 4804又はこれらと同等以上の品質が得られる鋼
材とする。
7.2
座金
座金の材料は,JIS G 3101,JIS G 3141又はこれらと同等以上の品質が得られる鋼材とする。
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7
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7.3
止め金
止め金の材料は,JIS G 3101,JIS G 4051又はこれらと同等以上の品質が得られる鋼材とする。
8
測定方法
8.1
ロックナット
ロックナットの寸法及び円周振れSの測定は,それぞれ適切な測定器を用いて行う。
なお,ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSの測定は,ロックナットをねじ付きテー
パアーバに止まるところまでねじ込み,アーバとともに1回転させる。ダイヤルゲージの測定子をロック
ナット座面中央に当て,ダイヤルゲージの読みの最大値と最小値との差(ダイヤルゲージの指針の全移動
量)を測定する(図5参照)。
図5−ロックナットの測定方法の例
8.2
座金及び止め金
座金及び止め金の寸法の測定は,それぞれ適切な測定器を用いて行う。
9
検査
この規格の全ての要求事項に適合したロックナット,座金及び止め金の検査は,寸法及び円周振れSに
ついて,箇条8に基づいて測定を行い,箇条5及び箇条6の規定を満足しなければならない。
10 包装
この規格の全ての要求事項に適合したロックナット,座金及び止め金は,油脂,その他でさび止めした
後に包装する。
11 表示
11.1 製品の表示
ロックナット,座金及び止め金には,製品ごとに,次に示す事項を表示する。ただし,表示が困難な場
合は省略してもよい。
− 呼び番号
− 製造業者名又はその略号
11.2 包装の表示
ロックナット,座金及び止め金の包装には,次の事項を表示する。ただし,1個包装のときには,数量
を省略してもよい。
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− 呼び番号
− 数量
− 製造業者名又はその略号
− 製造年月又はその略号
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9
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表1−4切欠き形ロックナット(系列AN,HN)の呼び番号及び寸法
単位 mm
呼び番号
(参考)
(最大)
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10
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表1−4切欠き形ロックナット(系列AN,HN)の呼び番号及び寸法(続き)
単位 mm
呼び番号
(参考)
(最大)
注a) “(最大)”で示す切欠き部の底の隅の丸みr1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
b) ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSの許容値は,表9による。
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表2−4切欠き形ロックナット(系列ANL,HNL)の呼び番号及び寸法
単位 mm
呼び番号 a)
(参考)
(最大)
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12
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表2−4切欠き形ロックナット(系列ANL,HNL)の呼び番号及び寸法(続き)
単位 mm
呼び番号 a)
(参考)
(最大)
注a) 対応国際規格には,ロックナットの呼び番号は規定されていない。呼び番号の末尾記号Bは,対応国際規格
に規定されている寸法で,国内仕様と一部異なるものを示す。
b) “(最大)”で示す切欠き部の底の隅の丸みr1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
c) ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSの許容値は,表9による。
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表3−直舌付き座金(系列AW)の呼び番号及び寸法
単位 mm
(最小)
呼び番号 c)
(最大)
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表3−直舌付き座金(系列AW)の呼び番号及び寸法(続き)
呼び番号 c)
単位 mm
(最小)
(最大)
注a) 座金の歯の幅fは,ロックナットの切欠き幅b(図1,表1及び表2参照)より小さ
くなければならない。
b) ロックナットは4切欠き形であるため,座金の歯の数Nは奇数個とする。
c) 対応国際規格には,直舌付き座金の呼び番号は規定されていない。呼び番号の末尾
記号Xは,国内仕様の寸法のものを示す。
d) 座金の舌部の幅f1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
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表4−直舌付き座金(系列AWL)の呼び番号及び寸法
呼び番号 c)
単位 mm
(最小)
(最大)
注a) 座金の歯の幅fは,ロックナットの切欠き幅b(図1,表1及び表2参照)より小さ
くなければならない。
b) ロックナットは4切欠き形であるため,座金の歯の数Nは奇数個とする。
c) 対応国際規格には,直舌付き座金の呼び番号は規定されていない。呼び番号の末尾
記号は,次の仕様のものを示す。
X:国内仕様の寸法のもの。
Y:対応国際規格に規定されている寸法で,国内仕様と一部異なるもの。
d) 座金の舌部の幅f1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
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16
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表5−8切欠き形ロックナット(系列AN)の呼び番号及び寸法
単位 mm
呼び番号 a)
(参考)
(最大)
注a) 対応国際規格には,ロックナットの呼び番号は規定されていない。呼び番号の末尾記号Bは,対応国際規格に
規定されている寸法で,国内仕様と一部異なるものを示す。
b) “(最大)”で示す切欠き部の底の隅の丸みr1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
c) ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSの許容値は,表9による。
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表6−8切欠き形ロックナット(系列ANL)の呼び番号及び寸法
単位 mm
呼び番号
(参考)
(最大)
注a) “(最大)”で示す切欠き部の底の隅の丸みr1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
b) ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSの許容値は,表9による。
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表7−止め金(系列AL)の呼び番号及び寸法,並びに適用するボルトの寸法
単位 mm
呼び番号
(参考)
適用ナット
呼び番号
ISO止め金
No.(参考)
注a) 止め金の幅b1は,ロックナットの切欠き幅b(図3,表5及び表6参照)より小さくなければならない。
b) この止め金に使用するボルトの呼び長さlは,表中の寸法によるのがよい。
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表8−止め金(系列ALL)の呼び番号及び寸法,並びに適用するボルトの寸法
単位 mm
呼び番号
(参考)
ISO止め金
No.(参考)
適用ナット
呼び番号
注a) 止め金の幅b1は,ロックナットの切欠き幅b(図3,表5及び表6参照)より小さくなければならない。
b) この止め金に使用するボルトの呼び長さlは,表中の寸法によるのがよい。
表9−ロックナットの許容差及び許容値
単位 mm
を超え 以下
S b)の
許容値
ねじの公差
域クラス
の5H
注a) 10 mmは,この寸法区分に含まれる。
の7H
b) ロックナットのねじの有効径に対する座面の円周振れSは,ロックナット座面中央[半径が (d1+d6) /4とな
る位置]での測定値とする(測定方法は,図5参照)。
c) AN106,ANL106,AN112,ANL112,AN120及びANL120の円周振れSの許容値は0.15とする。
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表10−直舌付き座金の許容差
単位 mm
を超え
以下
注a) 10 mmは,この寸法区分に含まれる。
表11−止め金の許容差
単位 mm
b1又はh1
全ての範囲
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附属書A
(参考)
曲げ舌付き座金
A.1 一般
5.2に示す直舌付き座金に加えて,曲げ舌付き座金も使用できる。
曲げ舌付き座金は,4切欠き形ロックナットとともに使用し,一般に,ねじを切った軸に直接取り付け
る場合に使用する。
A.2 量記号
4.3に示す量記号によるほか,次の量記号を使用する(図A.1参照)。
B2
:曲げ舌付き座金の舌部の長さ
∆B2s
:曲げ舌付き座金の舌部の長さの寸法差
r2
:座金の舌曲げ部の丸み
図A.1に示す量記号及び表A.1の値は,特に指示がない場合には,呼び寸法を示す。
図A.1−曲げ舌付き座金
A.3 呼び番号及び寸法
曲げ舌付き座金の呼び番号及び寸法は,表A.1及び表A.2による。
曲げ舌付き座金の系列記号は,AW及びAWLとする。
A.4 許容差
曲げ舌付き座金の許容差は,表A.3による。
表A.3で用いる記号U及びLは,次による。
U:上の許容差
L:下の許容差
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B 1554:2016
表A.1−曲げ舌付き座金(系列AW)の呼び番号及び寸法
呼び番号 c)
(最大)
単位 mm
(最小)
区分A 区分B 区分A
区分A
区分B
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B 1554:2016
表A.1−曲げ舌付き座金(系列AW)の呼び番号及び寸法(続き)
呼び番号 c)
(最大)
区分A
区分B
単位 mm
(最小)
区分A 区分B 区分A
注a) 座金の歯の幅fは,ロックナットの切欠き幅b(図1,表1及び表2参照)より小さくなければならない。
b) ロックナットは4切欠き形であるため,座金の歯の数Nは奇数個とする。
c) 対応国際規格には,曲げ舌付き座金の呼び番号は記載されていない。呼び番号の末尾記号は,次の仕様のも
のを示す。
記号なし :国内仕様の寸法のもの(区分A)。
:対応国際規格に記載されている寸法で,国内仕様と一部異なるもの(区分B)。
d) 座金の舌部の幅f1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
表A.2−曲げ舌付き座金(系列AWL)の呼び番号及び寸法
単位 mm
呼び番号
(最大)
(最小)
注a) 座金の歯の幅fは,ロックナットの切欠き幅b(図1,表1及び表2参照)より小さくなければならない。
b) ロックナットは4切欠き形であるため,座金の歯の数Nは奇数個とする。
c) 座金の舌部の幅f1は,呼び寸法であり,実寸法の最大値を示す。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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B 1554:2016
表A.3−曲げ舌付き座金の許容差
単位 mm
を超え 以下
注a) 10 mmは,この寸法区分に含まれる。
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
B 1554:2016
附属書JA
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS B 1554:2016 転がり軸受−ロックナット,座金及び止め金
(I)JISの規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
箇条番号
及び題名
3 用語及び
定義
内容
国際
規格
番号
(III)国際規格の規定
内容
箇条番号
箇条ごと
の評価
追加
(V)JISと国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
3.1 4切欠き形ロック
ナット
3.2 8切欠き形ロック
ナット
ISO 5593及びJIS B 0104に規定
対応国際規格の次回見直し時に追
がない用語及び定義を追加した。 加するよう提案する。
4 量記号
4.1 一般
量記号に対する規定
値 表1〜表8
量記号に対する規定
値 表1〜表4
追加
系列別の規定値(寸法表)を追加
した。
4.2 4切欠
き形ロック
ナット
量記号
JISとほぼ同じ
追加
対応国際規格にない寸法,許容差 日本国内の必要性から独自の詳細
の量記号∆Bs,∆bs,D2,d,∆d1s,
寸法を追加し,規定した。JIS独自
∆d2s,d6,g,∆gs,r1を追加した。
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
4.3 直舌付
き座金
量記号
JISとほぼ同じ
追加
対応国際規格にない寸法,許容差
の量記号∆d3s,∆d4s,∆fs,∆f1s,∆Ms
を追加した。
量記号
JISとほぼ同じ
追加
対応国際規格にない寸法,許容差
の量記号∆Bs,∆bs,D2,d,dp,
r1を追加した。
日本国内の必要性から独自の詳細
寸法を追加し,規定した。JIS独自
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
日本国内の必要性から独自の詳細
寸法を追加し,規定した。JIS独自
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
4.4 8切欠
き形ロック
ナット
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
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B 1554:2016
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
内容
量記号
(III)国際規格の規定
内容
箇条番号
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
JISとほぼ同じ
箇条ごと
の評価
追加
(V)JISと国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
対応国際規格にない寸法,許容差
の量記号∆b1s,∆h1s,L3を追加し
た。
日本国内の必要性から独自の詳細
寸法を追加し,規定した。JIS独自
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
5 呼び番号
及び寸法
呼び番号及び寸法
寸法だけ記載
追加
対応国際規格にない項目を追加
した。
5.1 4切欠
き形ロック
ナット
呼び番号及び寸法を
表1及び表2で規定
JISとほぼ同じ
追加
系列別の規定値(寸法表)を追加
した。
系列記号
追加
対応国際規格にない項目を追加
した。
ねじの基準山形及び
基準寸法
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
JISとほぼ同じ
追加
系列別の規定値(寸法表)を追加
した。
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
追加
対応国際規格にない項目を追加
した。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
JISとほぼ同じ
追加
系列別の規定値(寸法表)を追加
した。
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
5.2 直舌付
き座金
呼び番号及び寸法を
表3及び表4で規定
系列記号
5.3 8切欠
き形ロック
ナット
呼び番号及び寸法を
表5及び表6で規定
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
日本国内の必要性から,JIS関連規
格を引用した。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
箇条番号
及び題名
4.5 止め金
及び適用す
るボルト
国際
規格
番号
(I)JISの規定
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
(I)JISの規定
箇条番号
及び題名
5.3 8切欠
き形ロック
ナット
(続き)
5.4 止め金
及び適用す
るボルト
内容
国際
規格
番号
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
系列記号
箇条ごと
の評価
追加
ねじの基準山形及び
基準寸法
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
JISとほぼ同じ
追加
系列別の規定値(寸法表)を追加
した。
追加
対応国際規格にない項目を追加
した。
呼び番号及び寸法を
表7及び表8で規定
内容
箇条番号
系列記号
(V)JISと国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
対応国際規格にない項目を追加
した。
許容差及び許容値
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
7 材料
材料
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
8 測定方法 測定方法
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
9 検査
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
日本国内の必要性から,JIS関連規
格を引用した。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
円周振れ以外は,対応国際規格には
ないが,JISでは製品規格として独
自に規定した。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
6 許容差及
び許容値
検査
B 1554:2016
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B 1554:2016
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
包装
箇条ごと
の評価
追加
11 表示
表示
追加
対応国際規格にない規定を追加
した。
表1〜表8
呼び番号,系列
JISとほぼ同じ
追加
対応国際規格では,部品の呼び番
利用者の便利のため。JIS独自の内
号,系列の表示はしていないが,
容であり,ISOへの提案は行わない。
JISでは表示した。
量記号
JISとほぼ同じ
追加
対応国際規格にない寸法の量記 日本国内の必要性から独自の寸法
号(表1及び表2:d,d6,g,r1, の量記号を追加し,規定した。JIS
表5及び表6:d,d6,g,r1,lG, 独自の内容であり,ISOへの提案は
G2,dp,表7及び表8:L3)を追 行わない。
加した。
呼び寸法
追加
対応国際規格にない呼び寸法を
追加した。
日本国内の必要性から独自の呼び
寸法を追加し,規定した。JIS独自
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
注
追加
対応国際規格にない呼び番号,寸
法の規定を“注”で追加した。
日本国内の必要性から独自の規定
を追加し,規定した。JIS独自の内
容であり,ISOへの提案は行わない。
JISとほぼ同じ
追加
止め金が適用されるロックナッ
トの呼び番号を追加した。
利用者の便利のため。JIS独自の内
容であり,ISOへの提案は行わない。
止め金の呼び番号及
び寸法,並びに適用す
るボルトの寸法
内容
(V)JISと国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策
箇条番号
技術的差異の内容
対応国際規格にない規定を追加
した。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に規定した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
(III)国際規格の規定
箇条番号
及び題名
10 包装
表7,表8
内容
国際
規格
番号
(I)JISの規定
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
(I)JISの規定
箇条番号
内容
及び題名
表9〜表11 表9 ロックナットの
許容差及び許容値
国際
規格
番号
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容
内容
箇条ごと
の評価
追加
表10 直舌付き座金の
許容差
表11 止め金の許容差
箇条番号
B 1554:2016
(V)JISと国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
対応国際規格にない許容差を追
加した。
許容値は円周振れを示し,対応国
際規格ではTable 1〜Table 4に
個々に規定されているが,JISで
はまとめて規定した。
日本国内の必要性から独自の許容
差を追加し,規定した。利用者の便
利のため。JIS独自の内容であり,
ISOへの提案は行わない。
追加
対応国際規格にない許容差を追
加した。
日本国内の必要性から独自の許容
差を追加し,規定した。JIS独自の
内容であり,ISOへの提案は行わな
い。
追加
対応国際規格にない許容差を追
加した。
日本国内の必要性から独自の許容
差を追加し,規定した。JIS独自の
内容であり,ISOへの提案は行わな
い。
量記号
追加
対応国際規格にない寸法,許容差
の量記号∆B2s,r2を追加した。
日本国内の必要性から独自の詳細
寸法を追加し,記載した。JIS独自
の内容であり,ISOへの提案は行わ
ない。
A.3 呼び番
号及び寸法
表A.1及び表A.2
呼び番号及び寸法
寸法だけ記載
追加
系列別の寸法を追加した。
追加
対応国際規格にない項目を追加
した。
追加
対応国際規格にない箇条を追加
した。
対応国際規格にはない呼び番号を
追加することで,系列別の寸法表が
必要となった。JIS独自の内容であ
り,ISOへの提案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に記載した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
対応国際規格にはないが,JISでは
製品規格として独自に記載した。
JIS独自の内容であり,ISOへの提
案は行わない。
系列記号
A.4 許容差 許容差
附属書A
A.2 量記号
30
B 1554:2016
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 2982-2:2013,MOD