2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C 3215-2:2016
目
次
ページ
序文 ··································································································································· 1
1 適用範囲························································································································· 1
2 引用規格························································································································· 2
3 用語及び定義,試験における一般事項並びに外観 ··································································· 2
4 寸法······························································································································· 2
5 導体抵抗························································································································· 2
6 伸び······························································································································· 2
7 軟らかさ························································································································· 2
8 可とう性及び密着性 ·········································································································· 2
9 耐熱衝撃························································································································· 3
10 耐軟化 ·························································································································· 3
11 耐摩耗 ·························································································································· 3
12 耐溶剤 ·························································································································· 3
13 絶縁破壊 ······················································································································· 3
14 均一性 ·························································································································· 4
15 温度指数 ······················································································································· 4
16 耐冷媒 ·························································································································· 4
17 はんだ付け性 ················································································································· 4
18 融着性 ·························································································································· 4
19 誘電正接 ······················································································································· 6
20 耐トランス油 ················································································································· 6
21 加熱減量 ······················································································································· 6
22 ピンホール試験 ·············································································································· 6
23 包装 ····························································································································· 6
附属書JA(規定)代替特性 ···································································································· 7
附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································· 9
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C 3215-2:2016
まえがき
この規格は,工業標準化法第12条第1項の規定に基づき,一般社団法人日本電線工業会(JCMA)及び
一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があ
り,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。
なお,JIS C 3202:2014の規定をJIS C 3215の規格群の附属書に順次移行させることによって,JIS C
3202:2014は廃止された。
この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。
この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意
を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実
用新案権に関わる確認について,責任はもたない。
JIS C 3215の規格群には,次に示す部編成がある。
JIS C 3215-0-1 巻線共通規格−第0-1部:一般特性−エナメル銅線
JIS C 3215-0-2 巻線共通規格−第0-2部:一般特性−エナメル平角銅線
JIS C 3215-0-3 巻線共通規格−第0-3部:一般特性−エナメルアルミニウム線
JIS C 3215-0-4 巻線共通規格−第0-4部:一般特性−ガラス巻平角銅線及びエナメルガラス巻平角銅
線
JIS C 3215-1 巻線個別規格−第1部:クラス105のポリビニルアセタール銅線
JIS C 3215-2 巻線個別規格−第2部:クラス130の融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線
JIS C 3215-4 巻線個別規格−第4部:クラス130のはんだ付け可能ポリウレタン銅線
JIS C 3215-8 巻線個別規格−第8部:クラス180のポリエステルイミド銅線
JIS C 3215-14 巻線個別規格−第14部:クラス105のポリビニルアセタールアルミニウム線
JIS C 3215-17 巻線個別規格−第17部:クラス105のポリビニルアセタール平角銅線
JIS C 3215-31 巻線個別規格−第31部:温度指数180のポリエステル(イミド)塗料焼付ガラス巻平
角銅線及びエナメルガラス巻平角銅線
JIS C 3215-32 巻線個別規格−第32部:温度指数155のポリエステル(イミド)塗料焼付ガラス巻平
角銅線及びエナメルガラス巻平角銅線
JIS C 3215-54 巻線個別規格−第54部:クラス155のポリエステル銅線
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
C 3215-2:2016
巻線個別規格−第2部:クラス130の融着層付き
はんだ付け可能ポリウレタン銅線
Specifications for particular types of winding wires-Part 2: Solderable
polyurethane enamelled round copper wire, class 130, with a bonding layer
序文
この規格は,2012年に第4版として発行されたIEC 60317-2を基とし,完全整合化に向けた経過措置と
して,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。
この規格の共通規格は,JIS C 3215-0-1:2014である。
なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一
覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。また,附属書JAは対応国際規格にはない事項である。
1
適用範囲
この規格は,クラス130のポリウレタン樹脂を主体としたエナメル銅線の上に融着皮膜をもつ二重皮膜
のエナメル銅線(以下,融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線という。)について規定する。基本的
な化学特性が変わらず,かつ,規定する全ての電線特性を満足する,変性したポリウレタン樹脂にも適用
できる。
注記1 変性した樹脂とは,特性及び適用性を向上させるため,化学的に変性した樹脂又は1種類以
上の添加剤を加えた樹脂のことをいう。
この規格は,次のサイズ範囲の融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線について規定する。
− グレード1B:0.020 mm以上,2.000 mm以下
− グレード2B:0.020 mm以上,2.000 mm以下
− 0種:0.100 mm以上,0.600 mm以下
− 1種:0.050 mm以上,0.600 mm以下
− 2種:0.025 mm以上,0.600 mm以下
公称導体径は,JIS C 3215-0-1の箇条4に規定がある。
この規格では,対応国際規格で引用がない巻線試験方法の規格について,引用すべき規格番号及び適用
箇条を具体的に規定している。
注記2 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。
IEC 60317-2:2012,Specifications for particular types of winding wires−Part 2: Solderable
polyurethane enamelled round copper wire, class 130, with a bonding layer(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
ことを示す。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2
C 3215-2:2016
2
引用規格
次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの
引用規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。)は適用しない。
JIS C 3215-0-1:2014 巻線共通規格−第0-1部:一般特性−エナメル銅線
注記 対応国際規格:IEC 60317-0-1:2008,Specifications for particular types of winding wires−Part 0-1:
General requirements−Enamelled round copper wire(MOD)
JIS C 3216-3:2011 巻線試験方法−第3部:機械的特性
JIS C 3216-4:2011 巻線試験方法−第4部:化学的特性
JIS C 3216-5:2011 巻線試験方法−第5部:電気的特性
JIS C 3216-6:2011 巻線試験方法−第6部:熱的特性
3
用語及び定義,試験における一般事項並びに外観
3.1
用語及び定義
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 3215-0-1の3.1による。
3.2
試験における一般事項
試験における一般事項は,JIS C 3215-0-1の3.2による。ただし,JIS C 3215-0-1とこの規格との間に相
違のある場合は,この規格の規定を優先する。
クラス130の融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線は,温度指数130以上,かつ,耐熱衝撃温度
155 ℃以上に適合しなければならない。
注記 温度指数に相当する温度(℃)は,その温度での線の使用を必ずしも推奨するものではない。
推奨する使用温度は,使用機器に含まれる多くの要因に依存する。
3.3
外観
外観は,JIS C 3215-0-1の3.3による。
4
寸法
寸法は,JIS C 3215-0-1の箇条4による。
5
導体抵抗
導体抵抗は,JIS C 3215-0-1の箇条5による。
6
伸び
伸びは,JIS C 3215-0-1の箇条6による。
7
軟らかさ
軟らかさは,JIS C 3215-0-1の箇条7による。
8
可とう性及び密着性
可とう性及び密着性は,JIS C 3215-0-1の箇条8による。剝離試験の計算に用いる定数Kは,150 mmと
する。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
3
C 3215-2:2016
9
耐熱衝撃
耐熱衝撃は,JIS C 3215-0-1の箇条9による。耐熱衝撃の最低試験温度は,155 ℃とする。
10 耐軟化
耐軟化は,JIS C 3216-6の箇条4によって試験したとき,170 ℃で2分以内に短絡してはならない。た
だし,受渡当事者間の協定がある場合は,JA.10によってもよい。
11 耐摩耗
耐摩耗は,公称導体径0.250 mm以上,2.000 mm以下の融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線に
適用する。JIS C 3216-3の箇条6によって試験したときの最小破壊力は,表1に適合しなければならない。
ただし,受渡当事者間の協定がある場合は,JA.11によってもよい。
表1−耐摩耗
公称導体径
グレード 1B
グレード 2B
最小
平均破壊力
3回の試験の中の
最小破壊力
最小
平均破壊力
3回の試験の中の
最小破壊力
この表に記載のない公称導体径の場合,より大きく最も近い公称導体径の最小
破壊力を適用する。
12 耐溶剤
耐溶剤は,適用しない。
13 絶縁破壊
絶縁破壊は,JIS C 3215-0-1の箇条13による。高温での試験温度は,130 ℃とする。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
4
C 3215-2:2016
14 均一性
均一性は,JIS C 3215-0-1の箇条14による。
15 温度指数
温度指数は,JIS C 3215-0-1の箇条15による。最小温度指数は,130とする。
16 耐冷媒
耐冷媒は,適用しない。
17 はんだ付け性
はんだ付け性は,JIS C 3216-4の箇条5によって試験したとき,17.1〜17.3に適合しなければならない。
ただし,受渡当事者間の協定がある場合は,JA.17によってもよい。
17.1 公称導体径0.050 mm以下の場合
はんだ付け性は,はんだ槽の温度を375±5 ℃とする。最大浸せき(漬)時間は,2 sとする。
はんだ付けされた線の表面は,滑らかであり,かつ,皮膜のかす及びはんだのむらがあってはならない。
17.2 公称導体径0.050 mmを超え,0.100 mm以下の場合
はんだ付け性は,はんだ槽の温度を375±5 ℃とする。最大浸せき時間は,2 sとする。
はんだ付けされた線の表面は,滑らかであり,かつ,皮膜のかす及びはんだのむらがあってはならない。
17.3 公称導体径0.100 mmを超えの場合
はんだ付け性は,はんだ槽の温度を375±5 ℃とする。浸せき時間は,2 s以上として,公称導体径に次
の倍率を乗じたものとする。
− グレード1B:12 s/mm
− グレード2B:16 s/mm
はんだ付けされた線の表面は,滑らかであり,かつ,皮膜のかす及びはんだのむらがあってはならない。
18 融着性
融着性は,JIS C 3216-3の箇条7によって試験したとき,18.1及び18.2に適合しなければならない。た
だし,受渡当事者間の協定がある場合は,JA.18によってもよい。
18.1 加熱融着
18.1.1 ヘリカルコイルの融着力
ヘリカルコイルの融着力に用いる試験片は,JIS C 3216-3の7.1.2.2によって作製する。
18.1.1.1 常温試験
常温試験は,JIS C 3216-3の7.1.2.3によって実施する。加熱温度は,融着皮膜の材質の違いに従い,受
渡当事者間の協定によって定める。ポリアミドの融着材料の場合,200±2 ℃,ポリビニルブチラールの融
着材料の場合は,170±2 ℃を推奨温度とする。
結果:試験片に表2に示す力を加えたとき,剝がれが生じてはならない。ただし,コイルの最初及び最
後のターンを除く。
18.1.1.2 高温試験
高温試験は,JIS C 3216-3の7.1.2.4によって実施する。高温試験の温度は,融着皮膜の材質の違いに従
い,受渡当事者間の協定によって定める。ポリアミドの融着材料の場合,155±2 ℃,ポリビニルブチラー
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5
C 3215-2:2016
ルの融着材料の場合は,90±2 ℃を推奨温度とする。
結果:試験片に表2に示す力を加えたとき,剝がれが生じてはならない。ただし,コイルの最初及び最
後のターンを除く。
表2−融着コイルに加える力
公称導体径
融着コイルに加える力
超え
以下
常温試験
高温試験
注a) 公称導体径0.050 mm以下の場合は,受渡当事者間の協定による。
18.1.2 ツイストコイルの融着力
ツイストコイルの融着力に用いる試験片は,JIS C 3216-3の7.2.3によって作製する。常温試験及び高温
試験は,JIS C 3216-3の7.2.4によって実施する。
18.1.2.1 常温試験
常温試験は,導体径0.315 mmの試験片を用いる。通電時間は,30 sとし,電流値は,受渡当事者間の協
定によって定める。ポリアミド及びポリビニルブチラールの融着材料の場合は,2.7±0.1 Aを推奨電流値
とする。
結果:試験片に100 Nの力を加えたとき,破壊してはならない。
18.1.2.2 高温試験
高温試験は,18.1.2.1で用いた条件で融着させた導体径0.315 mmの試験片を用いる。
高温試験の温度は,融着皮膜の材質違いに従い,受渡当事者間の協定によって定める。ポリアミドの融
着材料の場合,155±2 ℃,ポリビニルブチラールの融着材料の場合は,90±2 ℃を推奨温度とする。
結果:試験片に10 Nの力を加えたとき,破壊してはならない。
18.2 溶剤融着
溶剤融着は,検討中でまだ適用しない。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
6
C 3215-2:2016
19 誘電正接
誘電正接は,適用しない。
20 耐トランス油
耐トランス油は,適用しない。
21 加熱減量
加熱減量は,適用しない。
22 ピンホール試験
ピンホール試験は,検討中である。ただし,受渡当事者間の協定がある場合は,JA.22によってもよい。
23 包装
包装は,JIS C 3215-0-1の箇条23による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
7
C 3215-2:2016
附属書JA
(規定)
代替特性
この附属書は,本体の対応する箇条を補足するものであり,本体で規定する寸法及び特性に対し,置き
換えて適用が可能な規格値について規定する。
注記 この附属書で規定する規格値は,この規格をIEC 60317-2に整合させるに当たり,この内容に
よって大きな変更となり市場の混乱が予想される事項について,完全整合化に向けた経過措置
として,JIS C 3202に従った特性値を併記したものである。
JA.10 耐軟化
JIS C 3216-6のJA.4によって試験したときの耐軟化温度は,170 ℃以上とする。
JA.11 耐摩耗
耐摩耗は,公称導体径0.260 mm以上,0.600 mm以下の融着層付きはんだ付け可能ポリウレタン銅線に
適用する。JIS C 3216-3の箇条6によって試験したときの最小破壊力は,表JA.1に適合しなければならな
い。
表JA.1−耐摩耗
公称導体径
0種
1種
2種
最小
平均破壊力
3回の試験の中の
最小破壊力
最小
平均破壊力
3回の試験の中の
最小破壊力
最小
平均破壊力
3回の試験の中の
最小破壊力
この表に記載のない公称導体径の場合,より大きく最も近い公称導体径の最小破壊力を適用する。
JA.17 はんだ付け性
はんだ付け性は,JIS C 3216-4のJA.5によって試験し,はんだ温度が400±5 ℃で表JA.2の時間浸せき
したとき,一様にはんだが付き,かすが残ってはならない。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
8
C 3215-2:2016
表JA.2−はんだ浸せき条件
導体径
浸せき時間
超え
以下
JA.18 融着性
融着性は,JIS C 3216-3のJA.7によって試験し,加熱温度を150±5 ℃で表JA.3の力を加えたとき,線
間に剝がれがあってはならない。
加熱温度は,受渡当事者間の協定で変更してもよい。
表JA.3−融着コイルに加える力
導体径
融着コイルに加える力
超え
以下
JA.22 ピンホール試験
ピンホール試験は,JIS C 3216-5の箇条7による。ピンホール個数は,表JA.4に適合しなければならな
い。ピンホール個数が規定値に適合しない場合は,同一巻枠から更に2本とって再試験を行うことができ
る。
表JA.4−最大ピンホール個数
区分
最大ピンホール個数
0種
1種
2種
参考文献 JIS C 3202:2014 エナメル線
9
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
C 3215-2:2016
附属書JB
(参考)
JISと対応国際規格との対比表
JIS C 3215-2:2016 巻線個別規格−第2部:クラス130の融着層付きはんだ付け
可能ポリウレタン銅線
(I)JISの規定
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容
箇条
番号
JISとほぼ同じ
箇条ごと
の評価
追加
10 耐軟化
11 耐摩耗
17 はんだ
付け性
箇条番号
内容
及び題名
1 適用範囲 種別ごとの適応サ
イズ範囲
巻線試験方法の規
格
(II)国際
規格番号
内容
(V)JISと国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
追加
巻線試験方法を規定する規格の規
格番号及び適用箇条を具体的に規
定した。
JISとほぼ同じ
選択
受渡当事者間の協定によって附属
書JAを選択してもよいとした。
JISとほぼ同じ
選択
受渡当事者間の協定によって附属
書JAを選択してもよいとした。
JISとほぼ同じ
選択
受渡当事者間の協定によって附属
書JAを選択してもよいとした。
規格利用者の利便を図ったもので
あり,対応国際規格との技術的差
異はない。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置としてJIS C 3216-6
のJA.4を用いることができるよ
うにした。次回見直し時,IEC規
格整合化を図る。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置として0種,1種及
び2種に対する規定を追加し,こ
れを選択肢とした。次回見直し時,
IEC規格整合化を図る。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置としてJIS C 3202の
附属書Cに規定した規格値を追加
した。次回見直し時,IEC規格整
合化を図る。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置として,適応サイズ
範囲が異なる種別を追加した。
次回見直し時,IEC規格整合化を
図る。
0種,1種及び2種を追加した。
10
C 3215-2:2016
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
内容
22 ピンホ
ール試験
23 包装
附属書JA
(規定)
代替特性(耐軟化,
耐摩耗,はんだ付け
性,融着性及びピン
ホール試験)
(III)国際規格の規定
(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容
箇条
番号
JISとほぼ同じ
箇条ごと
の評価
選択
JISと同じ
内容
(V)JISと国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策
技術的差異の内容
受渡当事者間の協定によって附属
書JAを選択してもよいとした。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置としてJIS C 3202の
附属書Cに規定した規格値を追加
した。次回見直し時,IEC規格整
合化を図る。
変更
箇条番号を,規格内の序列に合わ
せ,22に変更した。
箇条番号変更は,関連規格と合わ
せ,規格内で整合させた。
JISとほぼ同じ
選択
受渡当事者間の協定によって附属
書JAを選択してもよいとした。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置として0種,1種及
び2種に対する規定を追加し,こ
れを選択肢とした。次回見直し時,
IEC規格整合化を図る。
JISとほぼ同じ
変更
箇条番号を,規格内の序列に合わ
せ,23に変更した。
追加
耐軟化,耐摩耗,はんだ付け性,融
着性及びピンホール試験の代替特
性を追加した。
箇条番号変更は,関連規格と合わ
せ,規格内で整合させた。
国内のIEC規格対応状況を勘案
し,経過措置としてJIS C 3202の
附属書Cに規定した規格値を追加
した。次回見直し時,IEC規格整
合化を図る。
JISと国際規格との対応の程度の全体評価:IEC 60317-2:2012,MOD
注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。
− 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。
− 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。
− 選択 ················ 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。
注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。
− MOD ··············· 国際規格を修正している。
箇条番号
及び題名
18 融着性
(II)国際
規格番号
(I)JISの規定