2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

C 5983:2014

ページ

序文 ··································································································································· 1

1 適用範囲························································································································· 1

2 引用規格························································································································· 1

3 用語及び定義 ··················································································································· 2

4 形名の構成 ······················································································································ 3

5 種類及び等級 ··················································································································· 4

5.1 種類 ···························································································································· 4

5.2 等級 ···························································································································· 7

6 性能······························································································································· 7

7 構造,形状及び寸法 ········································································································· 10

8 試験······························································································································ 40

8.1 一般事項 ····················································································································· 40

8.2 試験場所の標準状態 ······································································································ 40

8.3 試験項目 ····················································································································· 40

9 表示······························································································································ 42

附属書A(参考)光ファイバコネクタの実装例(プラグ−アダプタ−プラグ) ································ 43

附属書B(参考)光ファイバコネクタの実装例(プラグ−バックプレーンハウジング−

プリント配線板ハウジング−プラグ) ··············································································· 44

附属書C(参考)光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例 ············································ 45

附属書D(参考)プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの

光ファイバコード接続方法の例 ························································································ 46

附属書E(参考)プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの光ファイバ心線接続方法の例 ·· 47

附属書F(参考)2心光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例 ······································· 48

附属書G(参考)光ファイバコード付き光ファイバコネクタの形名付与の例 ·································· 49

(1)

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C 5983:2014

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,一般財団法人光産

業技術振興協会(OITDA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業

規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業

規格である。これによって,JIS C 5983:2006は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(2)

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日本工業規格

JIS

C 5983:2014

F14形光ファイバコネクタ(MUコネクタ)

F14 Type connectors for optical fiber cables (Type MU connector)

序文

この規格は,IEC規格のかん合標準規格に対応するJIS C 5964-6の制定に伴い,かん合規定を含む旧規

格から,JIS C 5964-6の規定項目の削除などを行い改正した日本工業規格である。

1

適用範囲

この規格は,JIS C 5962に則り,次のF14形光ファイバコネクタ(以下,光ファイバコネクタという。)

の構造,形状,寸法及び性能について規定する。

a) 締結方式は,次による。

− プッシュプル締結方式

− プラグイン締結方式

b) 整列構造は,外径1.25 mmの整列フェルールを備える。

c) かん合する組合せは,次による。

− プラグ−アダプタ−プラグ

− プラグ−バックプレーンハウジング−プリント配線板ハウジング−プラグ

− プラグ−レセプタクル

ただし,かん合に関わる寸法は,JIS C 5964-6による。光学互換に関わる寸法で,光学互換標準の規格

群(JIS C 5965規格群)と重複する場合は,この規格を優先する。また,性能に関わる規定で,IEC 61753

規格群に対応する今後制定予定のJISの性能標準規格群と重複する場合は,この規格を優先する。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS C 5961 光ファイバコネクタ試験方法

JIS C 5962 光ファイバコネクタ通則

JIS C 5964-6 光ファイバコネクタかん合標準−第6部:MU形光ファイバコネクタ類(F14形)

JIS C 5965(規格群) 光ファイバコネクタ光学互換

JIS C 61300-1 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第1部:通則

JIS C 61300-2-1 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-1部:正弦

波振動試験

JIS C 61300-2-2 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-2部:繰返

しかん合試験

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2

C 5983:2014

JIS C 61300-2-5 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-5部:光フ

ァイバクランプ強度試験(ねじり)

JIS C 61300-2-6 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-6部:かん

合部締結強度試験(軸方向引張り)

JIS C 61300-2-9 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-9部:衝撃

試験

JIS C 61300-2-12 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-12部:落

下衝撃試験

JIS C 61300-2-17 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-17部:低

温試験

JIS C 61300-2-18 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-18部:高

温試験

JIS C 61300-2-21 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-21部:混

合温湿度サイクル試験

JIS C 61300-2-22 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-22部:温

度サイクル試験

JIS C 61300-2-26 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第2-26部:塩

水噴霧試験

JIS C 61300-3-4 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第3-4部:損失

測定

JIS C 61300-3-11 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第3-11部:結

合力及び離脱力測定

JIS C 61300-3-22 光ファイバ接続デバイス及び光受動部品−基本試験及び測定手順−第3-22部:フ

ェルール押圧力測定

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS C 5962の3.(用語の定義)によるほか,次による。

3.1

プッシュプル締結方式

光コネクタプラグを光アダプタ又は光レセプタクルに挿入することによって,光アダプタ又は光レセプ

タクルと光コネクタプラグとが結合してロックでき,光コネクタプラグのつまみを引くことによってロッ

クを解除し,光アダプタ又は光レセプタクルから光コネクタプラグを離脱できる締結方式,又は一方のハ

ウジングを他方のハウジングに挿入することによってハウジング同士が結合でき,一方のハウジングを他

方のハウジングから引くことによって結合が解除されて離脱できる締結方式。

3.2

基準プラグ(Reference plug)

光コネクタの光学特性を測定する場合に基準とする光コネクタプラグ。特に規定がない場合,次のいず

れかの条件を満たすPC接続が可能な光コネクタプラグでなければならない。ただし,8度斜めPC端面を

もつ基準プラグは,受渡当事者間の協定による。

a) 接続した一つの光コネクタプラグをもう一つの光コネクタプラグを軸心として回転したときの挿入損

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3

C 5983:2014

失変動が0.1 dB以下であり,かつ,調心した光コネクタプラグで接続したときの挿入損失が0.1 dB以

下である。

b) 次の精度を全て満たす光コネクタプラグである。

− フェルール頂点偏心量:50 μm未満

− 光ファイバ出射角:0.2°以下

− 光ファイバコア偏心量:

0.5 μm以下[SSMA-9.3/125形石英系シングルモードゼロ分散形光ファイバ素線9.3/125 1)]

1 μm以下[SGI-50/125形石英系マルチモード光ファイバ素線2)]

− フェルール外径精度:

±0.5 μm[SSMA-9.3/125形石英系シングルモードゼロ分散光ファイバ素線9.3/125 1)]

±1 μm[SGI-50/125形石英系マルチモード光ファイバ素線2)]

注1) 光ファイバ素線の形名は,JIS C 6835を参照。

2) 光ファイバ素線の形名は,JIS C 6832を参照。

ここに規定していない光ファイバ素線に取り付けた光ファイバコネクタプラグの場合の光ファイバ

コア偏心量及びフェルール外径精度は,受渡当事者間の協定による。

3.3

スリーブホルダ

内部にスリーブを保持した主に円筒状の部材。

3.4

プラグイン締結方式

プリント配線板ハウジングを取り付けたプリント配線板などを,シャーシなどに収容したバックプレー

ンハウジングを取り付けたバックプレーンなどに挿入することによって,光ファイバコネクタの接続を行

うことができる締結方式。

3.5

垂直多心

多心光アダプタ,多心光コネクタプラグ又は多心光レセプタクルにおいて,光ファイバ導通軸に対して

直行する断面から見た対称軸方向に光コネクタプラグ,光アダプタ,又は光レセプタクルが並ぶもの。

3.6

水平多心

多心光アダプタ,多心光コネクタプラグ又は多心光レセプタクルにおいて,光ファイバ導通軸に対して

直行する断面から見た対称軸と直行する方向に光コネクタプラグ,光アダプタ,又は光レセプタクルが並

ぶもの。

4

形名の構成

形名の構成は,JIS C 5962の4.1(形名の構成)によるほか,“-(ハイフン)”後の特殊構造を示す記号

は,次による。また,形名付与の例を,附属書Gに示す。

a) 光ファイバコネクタ形状を表す記号

BH:バックプレーンに取り付けるハウジング(バックプレーンハウジング)

PH:プリント配線板に取り付けるハウジング(プリント配線板ハウジング)

b) その他特殊構造を表す記号

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4

C 5983:2014

J:光アダプタなどとの結合解除構造をもたない光コネクタプラグで,主にプリント配線板ハ

ウジング用のプラグとして用いる光コネクタプラグ

H75:結合部ピッチ寸法が7.5 mmピッチの水平多心光コネクタプラグ

SH:スリーブホルダ

T24:バックプレーンハウジングを取り付ける板の板厚が2.4 mmのもの

T32:バックプレーンハウジングを取り付ける板の板厚が3.2 mmのもの

TX:バックプレーンハウジングを取り付ける板の板厚の規定がないもの

P1:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが直交し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルール端面の位置を規制するストッパをもつ光レセプタクル

P2:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが直交し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルール端面の位置を規制するストッパをもたない光レセプタクル

P3:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが直交し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルールを弾性スリーブによって整列させる光レセプタクル

B1:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルール端面の位置を規制するストッパをもつ光レセプタクル

B2:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルール端面の位置を規制するストッパをもたない光レセプタクル

B3:結合部軸とパネル又はシャーシの取付面とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグ

のフェルールを弾性スリーブによって整列させる光レセプタクル

A62:光コネクタプラグ結合部ピッチ寸法が6.25 mmの垂直多心光アダプタ

AH75:光コネクタプラグ結合部ピッチ寸法が7.5 mmの水平多心光アダプタ

B621:光コネクタプラグ結合部ピッチ寸法が6.25 mmで,結合部軸とパネル又はシャーシの取付

面とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグのフェルール端面の位置を規制するス

トッパをもつ垂直多心光レセプタクル

B622:光コネクタプラグ結合部ピッチ寸法が6.25 mmで結合部軸とパネル又はシャーシの取付面

とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグのフェルール端面の位置を規制するスト

ッパをもたない垂直多心光レセプタクル

B623:光コネクタプラグ結合部ピッチ寸法が6.25 mmで結合部軸とパネル又はシャーシの取付面

とが平行し,かつ,結合させる光コネクタプラグのフェルールを弾性スリーブによって整

列させる垂直多心光レセプタクル

注記 上記の特殊構造で表されない多心光ファイバコネクタ(附属書Gの形名付与の例において特殊

構造表記がなく,フェルール,スリーブなどの収容可能数が2以上の光コネクタプラグ,光ア

ダプタ及び光レセプタクル)は,光コネクタプラグ結合部ピッチ4.5 mmの垂直多心である。

5

種類及び等級

5.1

種類

光ファイバコネクタの種類は,表1による。

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5

C 5983:2014

表1−光ファイバコネクタの種類

形名

光ファイ

収容

バコネク

可能数

タ形状

配列

方向

配列

ピッチ

プラグ

図2

参照

図3

フェルー

等級 適用光ファイバコードの

形状及び

形名(JIS C 6820参照)

寸法

ル整列部

形状

プリント

配線板ハ

ウジング

用プラグ

プラグ

参照

図4

参照

図5

参照

図6

水平

垂直

図1

参照

アダプタ

参照

図7 b)

参照

図8

参照

図9

参照

図10 b)

参照

垂直

図11

参照

図12

参照

図13

参照

水平

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6

C 5983:2014

表1−光ファイバコネクタの種類(続き)

形名

光ファイ

収容

バコネク

可能数

タ形状

アダプタ

スリーブ

ホルダ

バックプ

レーンハ

ウジング

配列

方向

配列

ピッチ

垂直

垂直

フェルー

等級 適用光ファイバコードの

形状及び

形名(JIS C 6820参照) 寸法

ル整列部

形状

図14

参照

図15 b)

参照

図16

参照

図17

参照

図18 c)

参照

図19 c)

参照

図20 c)

参照

プリント

配線板ハ

ウジング

図21 c)

参照

図22

参照

図23

参照

図24

参照

垂直

図25

参照

図26

参照

図27

参照

図28

参照

図29

参照

図30

参照

注記 プラグの形名における12*は,形状及び寸法を規定する図の寸法aのマイクロメートル(μm)単位の値(125,

126及び127)を示す。例えば,125の場合*は5となり,126の場合*は6となる。

注a) 形状及び寸法は,JIS C 5964-6による。

レセプタ

クル

b) 実装例を,附属書Aに示す。

c) 実装例を,附属書Bに示す。

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7

C 5983:2014

5.2

等級

光ファイバコネクタの等級は,次による。

a) プラグ プラグの等級は,表2による。

表2−プラグの等級

等級

挿入損失

0.5 以下a)

フェルール寸法

寸法aの

許容差

0.3以下a)

寸法b

寸法c

角度

0.001 4以下

0.5以下

0.004以下

注a) PC接続が可能な光コネクタプラグとPC接続が可能な基準プラグとを接続したときの値を示す。

b) アダプタ及びスリーブホルダ アダプタ及びスリーブホルダの等級は,表3による。

表3−アダプタ及びスリーブホルダの等級

単位 dB

等級

挿入損失

0.3以下a)

0.2以下a)

注a) PC接続が可能な基準プラグを,互いに接続したときの値を示す。

c) レセプタクル 光レセプタクルの等級は,受渡当事者間の協定による。

6

性能

性能は,表4による。ただし,等級Xについては,受渡当事者間の協定による。

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8

C 5983:2014

表4−性能

番号

特性

要求事項

試験方法

1 挿入損失

表2及び表3による。

2 耐振性

挿入損失(初期測定値):

振動周波数:10 Hz〜55 Hz

表2及び表3による。

(正弦波振動試験) 振幅(片振幅):0.75 mm

挿入損失(最終測定値):

3軸

表5及び表6による。

掃引速度:1oct / min

掃引回数:15回 / 軸

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

初期測定の項目:挿入損失

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

ピーク加速度:981 m / s2(100 G)

挿入損失(初期測定値):

表2及び表3による。

(衝撃試験)

作用時間:6 ms

挿入損失(最終測定値):

衝撃の回数:3軸,2方向,5回

表5及び表6による。

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

3 耐衝撃性

(損失測定)

試験条件

試験方法:

挿入法(A)又は方法(B):プラグの場合

挿入法(C):(アダプタの場合)

光源及び励振条件:JIS C 61300-3-4の4.1に

よる。

石英系マルチモード光ファイバ:

S1,S2又はS3

シングルモードファイバ:S4又はS5

4 繰返しかん 挿入損失(初期測定値):

繰返し方法:光コネクタプラグ−光アダプ

表2及び表3による。

タ間,

(繰返しかん合試

挿入損失(最終測定値):

験)

プリント配線板ハウジング−

表5及び表6による。

バックプレーンハウジング間

初期測定の項目:挿入損失

かん合性:機械的に異常なく,

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

かん合できなければならな

い。

厳しさの度合い:

プラグ−アダプタ間 500回

プリント配線板ハウジング−

バックプレーンハウジング間100回

5 フェルール

引抜き力

JIS C 5961の8.4

ピンゲージの直径及びその精度:

(フェルール引抜き

JIS C 5964-6の図4及び表10による。

力)

6 フェルール

押圧力

フェルール押圧力を規定する。

(フェルール押圧力

フェルール先端位置:光学的基準面

測定)

(JIS C 5964-6の図1,図2及び図7参照)

7 かん合部締 挿入損失(初期測定値):

引張力の大きさ:70 N

結強度

表2及び表3による。

[かん合部締結強度

適用光ファイバコード:長さ 1 m〜2 m

(軸方向) 挿入損失(最終測定値):

(軸方向引張り)] 初期測定の項目:挿入損失

表5及び表6による。

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

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9

C 5983:2014

表4−性能(続き)

番号

特性

要求事項

試験方法

8 落下強度

挿入損失(初期測定値):

(落下衝撃試験)

(光ファイ

表2及び表3による。

バコード付

挿入損失(最終測定値):

き)

表5及び表6による。

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

試験条件

光ファイバコード長さ:2 m

落下回数:5回

落下の高さ:1 500 mm

前処理条件:キャップを装着する。

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

9 光ファイバ 挿入損失(初期測定値):

JIS C 5961の8.11[光 試験方法:方法2

コードクラ

表2及び表3による。

ファイバコードクラ

適用光ファイバコード:長さ 1 m〜2 m

ンプ強度(軸

挿入損失(最終測定値):

ンプ強度(軸方向へ

初期測定の項目:挿入損失

の引張り)]

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

方向への引

表5及び表6による。

張り)

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

10 光ファイバ 挿入損失(初期測定値):

JIS C 5961の8.12[光 引張力の大きさ:5 N

コードクラ

表2及び表3による。

ファイバコードクラ

屈曲回数:100回

ンプ強度(屈曲)] 適用光ファイバコード:

ンプ強度(屈

挿入損失(最終測定値):

曲)

表5及び表6による。

長さ 1 m〜2 m

初期測定の項目:挿入損失

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

11 結合力及び

離脱力

結合力及び離脱力:

単心の場合20 N以下

2心の場合30 N以下

(結合力及び離脱力

測定)

12 光ファイバ 挿入損失(初期測定値):

初期測定の項目:挿入損失

クランプ強

表2及び表3による。

[光ファイバクラン

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

挿入損失(最終測定値):

プ強度試験(ねじ

(ねじり)

表5及び表6による。

り)]

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

13 耐腐食性

外観:著しい腐食があってはな

(塩水噴霧) らない。

(塩水噴霧試験)

試験時間:48時間

最終測定の項目:外観

14 温度サイク 挿入損失(初期測定値):

低温TA:−25 ℃

表2及び表3による。

(温度サイクル試

高温TB:70 ℃

挿入損失(最終測定値):

験)

サイクル数:12

表5及び表6による。

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

15 耐湿性

挿入損失(初期測定値):

初期測定の項目:挿入損失

(温湿度サ

表2及び表3による。

(混合温湿度サイク

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

イクル)

挿入損失(最終測定値):

ル試験)

表5及び表6による。

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

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10

C 5983:2014

表4−性能(続き)

番号

特性

要求事項

試験方法

試験条件

16 耐熱性

挿入損失(初期測定値):

表2及び表3による。

(高温試験)

挿入損失(最終測定値):

表5及び表6による。

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

試験温度:70 ℃

試験時間:240時間

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

17 耐寒性

挿入損失(初期測定値):

表2及び表3による。

(低温試験)

挿入損失(最終測定値):

表5及び表6による。

機械的損傷:変形,亀裂,緩み

などの機能を害する損傷があ

ってはならない。

試験温度:−25 ℃

試験時間:240時間

初期測定の項目:挿入損失

最終測定の項目:挿入損失及び機械的損傷

表5−試験後の挿入損失(光コネクタプラグ)

単位 dB

等級

挿入損失

0.7以下a)

0.5以下a)

注a) PC接続が可能な光コネクタプラグとPC接続が可能な基準プラグとを接続し

たときの値を示す。

表6−試験後の挿入損失(光アダプタ及びスリーブホルダ)

単位 dB

等級

挿入損失

0.5以下a)

0.4以下a)

注a) PC接続が可能な基準プラグを互いに接続したときの値を示す。

7

構造,形状及び寸法

光ファイバコネクタのかん合部の構造,形状及び寸法は,JIS C 5964-6による。

光ファイバコネクタのかん合部以外の構造,形状及び寸法は,図1〜図30による。

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11

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表2による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例を,附属書Cに示す。

寸法a

適用光ファイバコードの形名

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

銅合金

ニッケルめっき

スプリング

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プラグフレーム

プラスチック

つまみ

プラスチック

フェルール

ジルコニア

ブーツ

プラスチック

かしめリング

ストップリング

図1−単心プラグ(光ファイバコード用)の形状及び寸法

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12

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表2による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例を,附属書Dに示す。

寸法a

適用光ファイバコードの形名

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ブーツ

プラスチック

かしめリング

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストップリング

銅合金

ニッケルめっき

スプリング

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プラグフレーム

プラスチック

フェルール

ジルコニア

図2−プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグ(光ファイバコード用)の形状及び寸法

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13

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表2による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 光コネクタプラグの光ファイバ心線接続方法の例を,附属書Eに示す。

寸法a

適用光ファイバコードの形名

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

銅合金

ニッケルめっき

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プラスチック

ジルコニア

ブーツ

合成ゴム

ストップリング

スプリング

プラグフレーム

フェルール

図3−プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグ(光ファイバ心線用)の形状及び寸法

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14

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表2による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例を,附属書Fに示す。

寸法a

適用光ファイバコードの形名

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ブーツ

プラスチック

かしめリング

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストップリング

銅合金

ニッケルめっき

スプリング

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プラグフレーム

プラスチック

つまみ

プラスチック

フェルール

ジルコニア

図4−垂直2心光コネクタプラグ(光ファイバコード用,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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15

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表2による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

寸法a

適用光ファイバコードの形名

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストップリング

銅合金

ニッケルめっき

スプリング

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プラグフレーム

プラスチック

つまみ

プラスチック

フェルール

ジルコニア

ブーツ

プラスチック

かしめリング

図5−水平2心光コネクタプラグ(光ファイバコード用,配列ピッチ7.5 mm)の形状及び寸法

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16

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

弾性スリーブ

ジルコニア

スリーブホルダA

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ハウジング

プラスチック

図6−単心光アダプタ(取付部なし)の形状及び寸法

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17

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

注記

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

③ スリーブホルダB

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

図7−単心光アダプタ(垂直取付け)の形状及び寸法

プレート取付けの

場合,板厚1.6 mm

が望ましい。

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18

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

弾性スリーブ

ジルコニア

スリーブホルダA

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ハウジング

プラスチック

プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

図8−単心光アダプタ(水平取付け)の形状及び寸法

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19

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

弾性スリーブ

ジルコニア

スリーブホルダA

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ハウジング

プラスチック

図9−垂直2心光アダプタ(取付部なし,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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20

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

注記

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

③ スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プレート取付

けの場合,板厚

1.6 mmが望ま

しい。

図10−垂直2心光アダプタ(垂直取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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21

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

③ スリーブホルダB

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

図11−垂直2心光アダプタ(水平取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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22

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

注記

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

③ スリーブホルダB

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プレート取付

けの場合,板厚

1.6 mmが望ま

しい。

図12−垂直2心光アダプタ(垂直取付け,配列ピッチ6.25 mm)の形状及び寸法

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23

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

注記

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

③ スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プレート取付

けの場合,板厚

1.6 mmが望ま

しい。

図13−水平2心光アダプタ(垂直取付け,配列ピッチ7.5 mm)の形状及び寸法

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24

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

弾性スリーブ

ジルコニア

スリーブホルダA

スリーブホルダB

ハウジング

プラスチック

図14−垂直8心光アダプタ(取付部なし,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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25

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

注記

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

③ スリーブホルダB

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

プレート取付

けの場合,板厚

1.6 mmが望ま

しい。

図15−垂直8心光アダプタ(垂直取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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26

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

① 弾性スリーブ

ジルコニア

② スリーブホルダA

③ スリーブホルダB

④ ハウジング

プラスチック

⑤ プレート

ステンレス鋼又は鋼

ニッケルめっき(鋼の場合)

図16−垂直8心光アダプタ(水平取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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27

C 5983:2014

単位 mm

等級B及び等級Cの区分は,表3による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

弾性スリーブ

ジルコニア

使用材質の例

処理の例

数量

スリーブホルダA

スリーブホルダB

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図17−スリーブホルダの形状及び寸法

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28

C 5983:2014

単位 mm

寸法tは,JIS C 5964-6の図9(2心バックプレーンハウジングかん合部)及び表20(2心バックプレーンハウジン

グかん合部の等級ごとのBM及びBN寸法)のBN寸法による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 本製品の取付けは,①と③との間に取付穴を挟み込む形で行う。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

前面ハウジング

内部ハウジング

プラスチック

プラスチック

裏面ハウジング

プラスチック

止め金具

黄銅

なべ小ねじ

ステンレス鋼

ニッケルめっき

図18−垂直2心バックプレーンハウジングの形状及び寸法

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29

C 5983:2014

単位 mm

寸法tは,JIS C 5964-6の図11(8心バックプレーンハウジングかん合部)及び表23(8心バックプレーンハウジン

グかん合部の等級ごとのBM及びBN寸法)のBN寸法による。

注記1 括弧を付けた寸法は,参考値である。

注記2 本製品の取付けは,①と③との間に取付穴を挟み込む形で行う。

番号

部品名称

前面ハウジング

内部ハウジング

使用材質の例

処理の例

数量

プラスチック

プラスチック

裏面ハウジング

プラスチック

止め金具

黄銅

なべ小ねじ

ステンレス鋼

ニッケルめっき

図19−垂直8心バックプレーンハウジングの形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

30

C 5983:2014

単位 mm

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

プラスチック

止め金具

黄銅

ニッケルめっき

なべ小ねじ

黄銅

ニッケルめっき

図20−垂直2心プリント配線板ハウジングの形状及び寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

31

C 5983:2014

単位 mm

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

プラスチック

止め金具

黄銅

ニッケルめっき

なべ小ねじ

黄銅

ニッケルめっき

図21−垂直8心プリント配線板ハウジングの形状及び寸法

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32

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

ハウジング

プラスチック

使用材質の例

処理の例

数量

スリーブ

ステンレス鋼

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストッパ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図22−単心光レセプタクル(非弾性スリーブ,ストッパあり)の形状及び寸法

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33

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

① ハウジング

プラスチック

② スリーブ

ステンレス鋼

③ ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

処理の例

数量

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図23−単心光レセプタクル(非弾性スリーブ,ストッパなし)の形状及び寸法

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34

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

プラスチック

弾性スリーブ

ジルコニア

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図24−単心光レセプタクル(弾性スリーブ)の形状及び寸法

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35

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

ハウジング

プラスチック

使用材質の例

処理の例

数量

スリーブ

ステンレス鋼

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストッパ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

プレート

ステンレス鋼

図25−垂直2心光レセプタクル

(非弾性スリーブ,ストッパあり,水平取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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36

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

スリーブ

プラスチック

ステンレス鋼

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

プレート

ステンレス鋼

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図26−垂直2心光レセプタクル

(非弾性スリーブ,ストッパなし,水平取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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37

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

ハウジング

プラスチック

弾性スリーブ

ジルコニア

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

プレート

ステンレス鋼

処理の例

数量

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図27−垂直2心光レセプタクル(弾性スリーブ,水平取付け,配列ピッチ4.5 mm)の形状及び寸法

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38

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

ハウジング

プラスチック

使用材質の例

処理の例

数量

スリーブ

ステンレス鋼

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

ストッパ

ステンレス鋼又は黄銅

ニッケルめっき(黄銅の場合)

プレート

ステンレス鋼

図28−垂直2心光レセプタクル

(非弾性スリーブ,ストッパあり,水平取付け,配列ピッチ6.25 mm)の形状及び寸法

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39

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

スリーブ

プラスチック

ステンレス鋼

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

プレート

ステンレス鋼

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図29−垂直2心光レセプタクル

(非弾性スリーブ,ストッパなし,水平取付け,配列ピッチ6.25 mm)の形状及び寸法

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40

C 5983:2014

単位 mm

光レセプタクルの性能及び詳細は,受渡当事者間の協定による。

注記 括弧を付けた寸法は,参考値である。

番号

部品名称

使用材質の例

処理の例

数量

ハウジング

プラスチック

弾性スリーブ

ジルコニア

ホルダ

ステンレス鋼又は黄銅

プレート

ステンレス鋼

ニッケルめっき(黄銅の場合)

図30−垂直2心光レセプタクル(弾性スリーブ,水平取付け,配列ピッチ6.25 mm)の形状及び寸法

8

試験

8.1

一般事項

等級B及び等級Cの試験は,次の規定による。ただし,等級Xについては,受渡当事者間の協定によ

る。

8.2

試験場所の標準状態

試験場所の標準状態は,JIS C 61300-1の箇条4(標準的環境条件)の規定による。

8.3

試験項目

試験項目は,JIS C 5962の7.3(試験項目)の規定による。光ファイバコネクタの試験項目を,表7に規

定する。

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41

C 5983:2014

表7−光ファイバコネクタの試験項目

光ファイバコネクタの形状

試験項目

構造,形状及び寸法並びに表示(箇条

7及び箇条9参照)

光コネクタ 光コネクタ 光ア スリー

プラグ及び プラグ及び ダプ ブホル

プリント配 プリント配

線板ハウジ 線板ハウジ

ング用光コ ング用光コ

ネクタプラ ネクタプラ

グ(光ファイ グ(光ファイ

バコード用) バ心線用)

バックプ

レーンハ

ウジング

及びプリ

ント配線

板ハウジ

ング

光レセプ 光レセプ

タクル

タクル

(非弾性 (弾性ス

スリー

リーブ)

ブ)

耐振性(表4の番号2参照)

耐衝撃性(表4の番号3参照)

繰返しかん合(表4の番号4

参照)

フェルール引抜き力(表4の

番号5参照)

フェルール押圧力(表4の番

号6参照)a)

かん合部締結強度(軸方向)

(表4の番号7参照)

落下試験(光ファイバコード

付き)

(表4の番号8参照)

光ファイバコードクランプ

強度(軸方向への引張り)

(表4の番号9参照)

光ファイバコードクランプ

強度(屈曲)

(表4の番号10参照)

結合力及び離脱力(表4の番

号11参照)

耐腐食性(塩水噴霧)

(表4の番号13参照)

温度サイクル(表4の番号14

参照)

耐湿性(温湿度サイクル)(表

4の番号15参照)

耐熱性(表4の番号16参照)

耐寒性(表4の番号17参照)

光学的性能

挿入損失(表4の番号1参照)

機械的性能

耐候性

注記 ○印は一般試験,△印は特殊試験に分類できる[JIS C 5962の7.(試験)参照]項目を示す。また,“−”印

は試験を適用しないことを示す。

注a) フェルール押圧力は,フェルールを図1〜図5のように仮組立し,試験する。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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C 5983:2014

9

表示

表示は,JIS C 5962の8.(表示)の規定による。

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C 5983:2014

附属書A

(参考)

光ファイバコネクタの実装例

(プラグ−アダプタ−プラグ)

パネルに光アダプタ(CNF14PA1FB,CNF14PA1FC,CNF14PA1FX),2心光アダプタ(CNF14PA2FB,

CNF14PA2FC,CNF14PA2FX),及び8心光アダプタ(CNF14PA8FB,CNF14PA8FC,CNF14PA8FX)を実

装した例を,図A.1に示す。

図A.1−光ファイバコネクタの実装例

(プラグ−アダプタ−プラグ)

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附属書B

(参考)

光ファイバコネクタの実装例

(プラグ−バックプレーンハウジング−

プリント配線板ハウジング−プラグ)

バックプレーンに2心バックプレーンハウジング(CNF14BH2F-T24,CNF14BH2F-T32,CNF14BH2F-TX)

及び8心バックプレーンハウジング(CNF14BH8F-T24,CNF14BH8F-T32,CNF14BH8F-TX)を,プリン

ト配線板に2心プリント配線板ハウジング(CNF14PH2F,CNF14PH2F-TX)及び8心プリント配線板ハウ

ジング(CNF14PH8F,CNF14PH8F-TX)を実装した例を,図B.1に示す。

図B.1−光ファイバコネクタの実装例

(プラグ−バックプレーンハウジング−

プリント配線板ハウジング−プラグ)

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附属書C

(参考)

光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例

図1に示す光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例を,表C.1に示す。

表C.1−光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例

手順

説明図

説明

手順1

図のように,必要な部品を光

ファイバコードに挿入する。

手順2

図のように,光ファイバコー

ドの端末処理として,光ファイ

バコード内の抗張力体,光ファ

イバ心線及び光ファイバを所

定の長さで切りそろえる。この

とき,光ファイバにきずを付け

てはならない。

手順3

光ファイバ外径に応じて適

切な内径をもったフェルール

を接着固定し,フェルール端面

を研磨仕上げする。

このとき,接着剤は十分硬化

させてから規定を満足する寸

法に研磨仕上げする。

手順4

図のように,ストップリング

にプラグフレームを取り付け

た後,抗張力体をストップリン

グ上に“かしめリング”を用い

て圧着固定する。

シングルモード光ファイバ

の場合,フェルール外径に対す

る光ファイバコアの偏心方向

と,プラグフレームの位置決め

方向とが同一方向になるよう

に取り付ける。

手順5

図のように,ブーツを“かし

めリング”後端部及び光ファイ

バコードに接着固定する。

手順6

以上のように取り付けた光

ファイバコードにつまみを装

着する。

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附属書D

(参考)

プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの

光ファイバコード接続方法の例

図2に示す光ファイバコネクタ(プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグ)の光ファイバコ

ード接続方法の例を,表D.1に示す。

表D.1−プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例

手順

説明図

説明

手順1

図のように,必要な部品を

光ファイバコードに挿入す

る。

手順2

図のように,光ファイバコ

ードの端末処理として,光フ

ァイバコード内の抗張力体,

光ファイバ心線及び光ファイ

バを所定の長さで切りそろえ

る。このとき,光ファイバに

きずを付けてはならない。

手順3

光ファイバ外径に応じて適

切な内径をもったフェルール

を接着固定し,フェルール端

面を研磨仕上げする。

このとき,接着剤は十分硬

化させてから規定を満足する

寸法に研磨仕上げする。

手順4

図のように,ストップリン

グにプラグフレームを取り付

けた後,抗張力体をストップ

リング上に“かしめリング”

を用いて圧着固定する。

シングルモード光ファイバ

の場合,フェルール外径に対

する光ファイバコアの偏心方

向と,プラグフレームの位置

決め方向とが同一方向になる

ように取り付ける。

手順5

図のように,ブーツを“か

しめリング”後端部及び光フ

ァイバコードに接着固定す

る。

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附属書E

(参考)

プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの

光ファイバ心線接続方法の例

図3に示すプリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの光ファイバ心線接続方法の例を,表E.1

に示す。

表E.1−プリント配線板ハウジング用単心光コネクタプラグの光ファイバ心線接続方法の例

手順

説明図

説明

手順1

図のように,必要な部品を

光ファイバ心線に挿入する。

手順2

図のように,光ファイバ心

線の端末処理として,光ファ

イバ心線外被及び光ファイバ

を所定の長さで切りそろえ

る。このとき,光ファイバに

きずを付けてはならない。

手順3

光ファイバ外径に応じて適

切な内径をもったフェルール

を接着固定し,フェルール端

面を研磨仕上げする。

このとき,接着剤は十分硬

化させてから規定を満足する

寸法に研磨仕上げする。

手順4

図のように,ストップリン

グにプラグフレームを取り付

ける。

シングルモード光ファイバ

の場合,フェルール外径に対

する光ファイバコアの偏心方

向と,プラグフレームの位置

決め方向とが同一方向になる

ように取り付ける。

手順5

図のように,ブーツをスト

ップリングの後端部に接着固

定する。

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C 5983:2014

附属書F

(参考)

2心光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例

図4に示す2心光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例を,表F.1に示す。

表F.1−2心光コネクタプラグの光ファイバコード接続方法の例

手順

説明図

説明

手順1

図のように,必要な部品を

光ファイバコードに挿入す

る。なお,それぞれの光ファ

イバコード端末に対して,手

順2から手順5を行う。

手順2

図のように,光ファイバコ

ードの端末処理として,光フ

ァイバコード内の抗張力体,

光ファイバ心線及び光ファ

イバを所定の長さで切りそ

ろえる。このとき,光ファイ

バにきずを付けてはならな

い。

手順3

光ファイバ外径に応じて適

切な内径をもったフェルー

ルを接着固定し,フェルール

端面を研磨仕上げする。

このとき,接着剤は十分硬

化させてから規定を満足す

る寸法に研磨仕上げする。

手順4

図のように,ストップリン

グにプラグフレームを取り

付けた後,抗張力体をストッ

プリング上に“かしめリン

グ”を用いて圧着固定する。

シングルモード光ファイバ

の場合,フェルール外径に対

する光ファイバコアの偏心

方向と,プラグフレームの位

置決め方向とが同一方向に

なるように取り付ける。

手順5

図のように,ブーツを“か

しめリング”後端部及び光フ

ァイバコードに接着固定す

る。

手順6

以上のように取り付けた光

ファイバコードにつまみを

装着する。

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C 5983:2014

附属書G

(参考)

光ファイバコード付き光ファイバコネクタの形名付与の例

この附属書は,F14形光ファイバコネクタと光ファイバコードとを取り付けた光ファイバコード付き光

ファイバコネクタ(以下,コード付き光ファイバコネクタという。)の形名付与の例を示す。

例1 CA14M1A05D-02A1-3

この形名は,図G.1に示す形状をもつコード付き光ファイバコネクタを示す。

例2 CA14M1A05D-P2-02A1-3

この形名は,図G.2に示す形状をもつコード付き光ファイバコネクタを示す。最初のハイフ

ンの後の“P2”は,両端が同じ形状をもつことを示す。

注記 コード付き光ファイバコネクタの形名の構成及び記号は,JIS C 5963の4.(形名)に規定して

いる。

コード 光ファ フェル フェル その他 フェル コード 光ファイ 適用光 光ファ 光ファ

適用光

付き光 イバコ ール整 ール, 特殊構 ールの 付き光 バコネク ファイ イバの イバの

ファイ

ファイ ネクタ 列部を スリー 造を表 端面形 ファイ タの反射 バコー 種類を 数を表

バコー

す記号

-

す数字

-

バコネ の形式 表す記 ブなど

状を表 バコネ 減衰量等 ドを表 表す記

ドの長

す記号

クタの 級を表す

す記号 号

クタを を表す

の収容

表す記

記号

可能な

挿入損

記号

数を表

失等級

す数字

を表す

記号

例3

CA

14

M

1

J

A

05

D

-

02

A

図G.1−コード付光ファイバコネクタCA14M1A05D-02A1-3

図G.2−コード付光ファイバコネクタCA14M1A05D-P2-02A1-3

1

-

3

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参考文献 JIS C 5963 光ファイバコード付き光コネクタ通則

JIS C 6820 光ファイバ通則

JIS C 6832 石英系マルチモード光ファイバ素線

JIS C 6835 石英系シングルモード光ファイバ素線

IEC 61753 (all parts),Fibre optic interconnecting devices and passive components performance

standard

IEC 61754-6,Fibre optic interconnecting devices and passive components−Fibre optic connector

interfaces−Part 6: Type MU connector family