2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
F 2025-1992
ケーブルクレンチ
Ships−Cable clenches
1. 適用範囲 この規格は,アンカーチェーンをチェーンロッカ内に根止めするために用いるケーブルク
レンチ(以下,クレンチという。)について規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS B 1180 六角ボルト
JIS B 1181 六角ナット
JIS B 1351 割りピン
JIS F 3906 船用鎖ひも
JIS F 3907 船用鎖ひもS形環
JIS F 3908 船用鎖ひもアイプレート
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
2. 種類 クレンチの種類は,クレンチの形式によって表1のとおりとする。
表1
種類
形式
A形
B形
離脱式
固定式
3. 構造,形状及び寸法 クレンチの構造,形状及び寸法は,付図1及び付表1並びに付図2及び付表2
のとおりとする。
4. 材料 クレンチ材料は,表2のとおりとする。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
表2
部品番号
部品名称
材料
本体
カバー
JIS G 3101のSS400
鋼板
ピン
ストッパ
パッキン押え
止めピン
棒鋼及び鋼板
六角ボルト及び六角ナット 棒鋼
植込みボルト
六角ナット
黄銅
ガスケット
パッキン
鎖ひも,S形環及びアイ
割りピン
耐老化性ゴム
グリースコットン
黄銅線及び鉄線
黄銅線
ピン止め金
六角ボルト
鋼板
黄銅棒
A形
B形
JIS G 3101のSS400及び鋼板
JIS G 3101のSS400
鋼板
5. 製品の呼び方 クレンチの呼び方は,規格の名称又は規格番号,種類及び呼び寸法による。
例 ケーブルクレンチA形52又はJIS F 2025 A52
6. 表示 クレンチには,クレンチの見やすい所に容易に消えない方法で,受渡当事者間の協議事項を示
す。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付図1 A形
備考1. 六角ボルトはJIS B 1180,六角ナットはJIS B 1181の規定による。
2. 割りピンは,JIS B 1351の規定による。
3. 鎖ひもはJIS F 3906,S形環はJIS F 3907,アイはJIS F 3908の規定による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付図1 (続き)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付図1 (続き)
備考1. カバーの取っ手は,必要に応じて取り付けてもよい。
2. 本体を曲面に取り付ける場合は,取付箇所に合わせる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付表1 A形
単位mm
呼び 適用する
本体・カバー
チェーン
の呼び径
ストッパ
呼び
ピン
パッキン押え
植込みボル パッキ
止め 溶接
ストロ
参考
ト及び六角
ンの径
ピン 脚長
ーク
計算質量
ナットのね
じの呼び
備考 太字は規定寸法,その他は参考寸法を示す。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付図2 B形
備考1. 本体を曲面に取り付ける場合は,取付箇所に合わせる。
2. 六角ボルトは,JIS B 1180の規定による。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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F 2025-1992
付表2 B形
単位 mm
呼び 適用する
チェーン
の呼び径
本体
ピン
呼び
ピン止め金
六角ボルト
六角ナット
ねじの呼び
参考
計算質量
備考 太字は規定寸法,その他は参考寸法を示す。
溶接脚長