2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

B 1180:2014

ページ

序文 ··································································································································· 1

1 適用範囲 ························································································································· 1

2 引用規格 ························································································································· 1

3 種類······························································································································· 3

4 形状・寸法,製品仕様,及び製品の呼び方の例 ······································································ 3

5 表示······························································································································· 4

5.1 製品の表示 ··················································································································· 4

5.2 包装の表示 ··················································································································· 4

附属書JA(規定)ISO 4014〜ISO 4018,ISO 8676及びISO 8765によらない六角ボルト ··················· 55

附属書JB(参考)JISと対応国際規格との対比表 ······································································ 69

(1)

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B 1180:2014

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本ねじ研究協会

(JFRI)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 1180:2009は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

(2)

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日本工業規格

JIS

B 1180:2014

六角ボルト

Hexagon head bolts and hexagon head screws

序文

この規格は,2011年に第4版として発行されたISO 4014,1979年に第1版として発行されたISO 4015,

2011年に第4版として発行されたISO 4016,ISO 4017及びISO 4018,並びに2011年に第3版として発行

されたISO 8676及びISO 8765を基に,対応する部分(形状・寸法,製品仕様,及び製品の呼び方の例)

については対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく編集し,一体化して作成した日本工業

規格である。また,我が国における生産・使用の実態を反映するため,ISO規格によらない六角ボルトの

特性を附属書JAに示す。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,附属書JBに示す。

1

適用範囲

この規格は,鋼製,ステンレス製及び非鉄金属製の六角ボルトの特性について規定する。

この規格で規定する寸法及び製品仕様以外の要求がある場合には,受渡当事者間の協定によって,例え

JIS B 0205-4,JIS B 0209-1,JIS B 1003,JIS B 1009,JIS B 1021,JIS B 1051及びJIS B 1054-1から選

択する。

なお,ISO 4014〜ISO 4018,ISO 8676及びISO 8765によらない六角ボルトは,附属書JAによる。

注記 この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 4014:2011,Hexagon head bolts−Product grades A and B

ISO 4015:1979,Hexagon head bolts−Product grade B−Reduced shank (shank diameter approximately

equal to pitch diameter)

ISO 4016:2011,Hexagon head bolts−Product grade C

ISO 4017:2011,Hexagon head screws−Product grades A and B

ISO 4018:2011,Hexagon head screws−Product grade C

ISO 8676:2011,Hexagon head screws with metric fine pitch thread−Product grades A and B

ISO 8765:2011,Hexagon head bolts with metric fine pitch thread−Product grades A and B(全体評

価:MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

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2

B 1180:2014

引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 0143 締結用部品−ねじ部品の寸法の記号及び意味

注記 対応国際規格:ISO 225:2010,Fasteners−Bolts, screws, studs and nuts−Symbols and descriptions

of dimensions(IDT)

JIS B 0205-2 一般用メートルねじ−第2部:全体系

注記 対応国際規格:ISO 261:1998,ISO general purpose metric screw threads−General plan(IDT)

JIS B 0205-4 一般用メートルねじ−第4部:基準寸法

注記 対応国際規格:ISO 724:1993,ISO general-purpose metric screw threads−Basic dimensions(IDT)

JIS B 0209-1 一般用メートルねじ−公差−第1部:原則及び基礎データ

注記 対応国際規格:ISO 965-1:1998,ISO general-purpose metric screw threads−Tolerances−Part 1:

Principles and basic data(IDT)

JIS B 0251 メートルねじ用限界ゲージ

JIS B 0601 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式−用語,定義及び表面性状パラメ

ータ

JIS B 0651 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式−触針式表面粗さ測定機の特性

JIS B 0659-1 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性状:輪郭曲線方式;測定標準−第1部:標準片

JIS B 1003 締結用部品−メートルねじをもつおねじ部品のねじ先

注記 対応国際規格:ISO 4753:2011,Fasteners−Ends of parts with external ISO metric thread(IDT)

JIS B 1006 締結用部品−一般用メートルねじをもつおねじ部品の不完全ねじ部長さ

注記 対応国際規格:ISO 3508:1976,Thread run-outs for fasteners with thread in accordance with ISO

261 and ISO 262(MOD)

JIS B 1009 おねじ部品−呼び長さ及びボルトのねじ部長さ

注記 対応国際規格:ISO 888:1976,Bolts, screws and studs−Nominal lengths, and thread lengths for

general purpose bolts(MOD)

JIS B 1021 締結用部品の公差−第1部:ボルト,ねじ,植込みボルト及びナット−部品等級A,B

及びC

注記 対応国際規格:ISO 4759-1:2000,Tolerances for fasteners−Part 1: Bolts, screws, studs and nuts−

Product grades A, B and C(IDT)

JIS B 1041 締結用部品−表面欠陥 第1部 一般要求のボルト,ねじ及び植込みボルト

注記 対応国際規格:ISO 6157-1:1988,Fasteners−Surface discontinuities−Part 1: Bolts, screws and

studs for general requirements(IDT)

JIS B 1044 締結用部品−電気めっき

注記 対応国際規格:ISO 4042:1999,Fasteners−Electroplated coatings(IDT)

JIS B 1046 締結用部品−非電解処理による亜鉛フレーク皮膜

注記 対応国際規格:ISO 10683:2000,Fasteners−Non-electrolytically applied zinc flake coatings(IDT)

JIS B 1051 炭素鋼及び合金鋼製締結用部品の機械的性質−第1部:ボルト,ねじ及び植込みボルト

注記 対応国際規格:ISO 898-1:1999,Mechanical properties of fasteners made of carbon steel and alloy

steel−Part 1: Bolts, screws and studs(IDT)

JIS B 1054-1 耐食ステンレス鋼製締結用部品の機械的性質−第1部:ボルト,小ねじ及び植込みボル

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3

B 1180:2014

注記 対応国際規格:ISO 3506-1:2009,Mechanical properties of corrosion-resistant stainless steel

fasteners−Part 1: Bolts, screws and studs(IDT)

JIS B 1057 非鉄金属製ねじ部品の機械的性質

注記 対応国際規格:ISO 8839:1986,Mechanical properties of fasteners−Bolts, screws, studs and nuts

made of non-ferrous metals(MOD)

JIS B 1071 締結用部品−精度測定方法

JIS B 1091 締結用部品−受入検査

注記 対応国際規格:ISO 3269:2000,Fasteners−Acceptance inspection(IDT)

JIS B 1099 締結用部品−ボルト,小ねじ,植込みボルト及びナットに対する一般要求事項

注記 対応国際規格:ISO 8992:2005,Fasteners−General requirements for bolts, screws, studs and nuts

(IDT)

3

種類

六角ボルトの種類は,表1による。

表1−六角ボルトの種類

種類

名称

呼び径六角ボルト

ねじの呼び径dの範囲

ねじのピッチ 部品等級

並目ねじ

d=1.6〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)以下のもの。

対応国際規格

(参考)

d=1.6〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)を超えるもの。

細目ねじ

d=8〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)以下のもの。

d=8〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)を超えるもの。

全ねじ六角ボルト

並目ねじ

d=1.6〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)以下のもの。

d=1.6〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)を超えるもの。

細目ねじ

d=8〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)以下のもの。

d=8〜24 mm。ただし,呼び長さlが10d又は

150 mma)を超えるもの。

有効径六角ボルト

並目ねじ

注a) いずれか短い方を適用する。

4

形状・寸法,製品仕様,及び製品の呼び方の例

六角ボルトの形状・寸法,製品仕様,及び製品の呼び方の例は,表2による。

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4

B 1180:2014

寸法の記号及び意味は,JIS B 0143による。

表2−形状・寸法,製品仕様,及び製品の呼び方の例

種類

形状・寸法

製品仕様

製品の呼び方

の例

表4

表5

表6

表7

表8

表9

表10

図3

表11

表12

表13

表14

図4

表15

表16

表17

表18

図5

表19

表20

表21

表22

図6

表23

表24

表25

表26

表28

表29

名称

ねじのピッチ

部品等級

第1選択 第2選択

呼び径六角ボルト

並目ねじ

図1

表3

図2

細目ねじ

全ねじ六角ボルト

並目ねじ

細目ねじ

有効径六角ボルト

5

表示

5.1

製品の表示

並目ねじ

図7

表27

この規格の全ての要求事項に適合した製品の表示は,次による。

a) 鋼ボルトに対する製品の表示は,JIS B 1051の9.3(製品の表示)による。

b) ステンレスボルトで,JIS B 1054-1を適用したものに対する製品の表示は,JIS B 1054-1の4.2(表示)

による。

c) 非鉄金属ボルトで,JIS B 1057を適用したものに対する製品の表示は,JIS B 1057の9.1(製品表示)

による。

5.2

包装の表示

この規格の全ての要求事項に適合した製品の包装の外面の表示は,次による。

a) 種類

b) 部品等級

c) ねじの呼び×呼び長さ

d) ねじの公差域クラス

e) 強度区分(JIS B 1051を適用した鋼ボルトの場合),鋼種区分・強度区分(JIS B 1054-1を適用したス

テンレスボルトの場合)又は材質区分(JIS B 1057を適用した非鉄金属ボルトの場合)

f)

材料1)

g) 数量及び指定事項

h) 製造業者名又はその略号

注1) 材料の表示は,ステンレスボルト(JIS B 1054-1を適用したものは除く。),非鉄金属ボルト

JIS B 1057を適用したものは除く。)及びねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルト(JIS B 1051

を適用したものは除く。)について行い,その他のボルトについては省略してもよい。

なお,材料の表示は,材料の一般名称によるものであってもよい。

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5

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,面取り先とする。ただし,M4以下は,あら先でもよい(JIS B 1003参照)。

c) ねじ先の不完全ねじ部長さu≦2P

d) dwに対する基準位置。

e) 首下丸み部最大。

図1−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB

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6

B 1180:2014

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b(参考)

最大

最小

最大

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

最大

基準寸法

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

最小

単位 mm

ねじの呼び d

表3−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法

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B 1180:2014

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表3−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

単位 mm

部品等級

ls及びlg f)

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

呼び

最小

長さ

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表15によるのがよい。

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B 1180:2014

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b(参考)

最小

最大

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

最大

最小

単位 mm

ねじの呼び d

表3−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

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9

B 1180:2014

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表3−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

単位 mm

部品等級

ls及びlg f)

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

呼び

最小

最大

最小

長さ

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10

B 1180:2014

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b) lnom≦125 mmに対して。

c) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

d) lnom>200 mmに対して。

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) Pは,ねじのピッチ。

表3−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

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11

B 1180:2014

表4−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法

単位 mm

ねじの呼び d

b(参考)

最大

最小

最大

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最大

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品等級

最小

ls及びlg f)

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表16によるのがよい。

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12

B 1180:2014

表4−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

単位 mm

ねじの呼び d

b(参考)

最大

最小

最大

基準寸法=最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最大

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品等級

最小

ls及びlg f)

呼び

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

長さ

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表16によるのがよい。

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) lnom≦125 mmに対して。

125 mm<lnom≦200 mmに対して。

d) lnom>200 mmに対して。

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13

B 1180:2014

表5−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びBの製品仕様

材料

一般要求事項

ステンレス鋼

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

適用規格

公差

部品等級

非鉄金属

d<3 mm:受渡当事者間 d≦24 mm:A2-70,A4-70

の協定による。

d>39 mm:受渡当事者間

d>39 mm:受渡当事者間 の協定による。

の協定による。

JIS B 1057による。

d>39 mm:受渡当事者間

d<3 mm及びd>39 の協定による。

mm:受渡当事者間の協定

による。

d≦24 mmで,l≦10d又はl≦150 mm b):A

d>24 mm又はl>10d若しくはl>150 mm b):B

適用規格

仕上げ−皮膜

製造された状態

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

非電解処理による亜鉛フ

レーク皮膜の要求がある

場合は,JIS B 1046によ

る。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面処理が必要な場合は,受渡当

事者間の協定による。

表面欠陥

表面欠陥の限界は,JIS B

1041による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 鋼製及びステンレス鋼製のボルトに対する他の強度区分は,それぞれJIS B 1051及びJIS B 1054-1による。

b) いずれか短い方を適用する。

表6−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12,呼び長さl=80 mm,強度区分 8.8,部品等級Aの呼び径六角ボルト

呼び方

呼び径六角ボルト−JIS B 1180−ISO 4014−M12×80−8.8−部品等級A

注記 図1及び表3〜表6は,ISO 4014に一致している。

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14

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,特に規定しない。

c) ねじ先の不完全ねじ部長さu≦2 P

d) dwに対する基準位置。

e) 座付きとしてもよい。

図2−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C

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15

B 1180:2014

表7−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第1選択)の寸法

ねじの呼び d

b(参考)

呼び

長さ

最大

最大

最大

最小

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

最小

最小

最大

単位 mm

ls及びlg f)

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表19によるのがよい。

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16

B 1180:2014

表7−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第1選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

b(参考)

呼び

長さ

最大

最大

最大

最小

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大 36

最小

最小

最大

最小

最大

単位 mm

ls及びlg f)

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表19によるのがよい。

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17

B 1180:2014

表7−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第1選択)の寸法(続き)

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) lnom≦125 mmに対して。

c) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

d) lnom>200 mmに対して。

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18

B 1180:2014

表8−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第2選択)の寸法

ねじの呼び d

b(参考)

最大

最大

最大

最小

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

最小

最大

呼び

最小

長さ

ls及びlg f)

単位 mm

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表20によるのがよい。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

19

B 1180:2014

表8−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第2選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

b(参考)

最大

最大

最大

最小

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

最小

最小

最大

単位 mm

ls及びlg f)

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表20によるのがよい。

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) lnom≦125 mmに対して。

c) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

d) lnom>200 mmに対して。

最大

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

20

B 1180:2014

表9−呼び径六角ボルト−並目ねじ−部品等級Cの製品仕様

材料

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

d>39 mm:受渡当事者間の協定による。

適用規格

d>39 mm:受渡当事者間の協定による。

公差

仕上げ−皮膜

部品等級

適用規格

製造された状態

電気めっきの要求がある場合は,JIS B 1044による。

非電解処理による亜鉛フレーク皮膜の要求がある場合は,JIS B 1046

による。

追加の仕上げ又は表面処理の要求がある場合は,受渡当事者間の協定

による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 他の強度区分は,JIS B 1051による。

表10−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12,呼び長さl=80 mm,強度区分 4.6,部品等級Cの呼び径六角ボルト

呼び方

呼び径六角ボルト−JIS B 1180−ISO 4016−M12×80−4.6−部品等級C

注記 図2及び表7〜表10は,ISO 4016に一致している。

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21

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,面取り先とする(JIS B 1003参照)。

c) ねじ先の不完全ねじ部長さu≦2 P

d) dwに対する基準位置。

e) 首下丸み部最大。

f) dsは,ls,minの値が指定された場合に適用する。

図3−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

b(参考)

最大

最小

最大

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

最大

等級

部品

等級

部品

等級

基準寸法=最大

部品

部品

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

最小

単位 mm

ねじの呼び d×P

表11−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法

page

23

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

B 1180:2014

表11−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

単位 mm

ls及びlg e)

部品等級

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

呼び

最小

最大

最小

最大

長さ

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表23によるのがよい。

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

呼び

ls及びlg e)

部品等級

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

長さ

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) lnom≦125 mmに対して。

b) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

c) lnom>200 mmに対して。

Pは,ねじのピッチ(JIS B 0205-2参照)。

単位 mm

ねじの呼び d×P

表11−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

page

25

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

表12−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法

単位 mm

ねじの呼び d×P

b(参考)

最大

最小

最大

基準寸法=最大

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

最小

最大

等級

部品

等級

部品

等級

部品

部品

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

最小

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

ls及びlg e)

部品等級

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

呼び

長さ

lが太い階段線の上側の区域にあるボルトは,表24によるのがよい。

単位 mm

ねじの呼び d×P

表12−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

page

27

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

B 1180:2014

表12−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

単位 mm

ねじの呼び d×P

呼び

ls及びlg e)

部品等級

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

最小

最大

長さ

推奨する呼び長さは,表中でls及びlgの欄に数値が記載されたものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) lnom≦125 mmに対して。

b) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

c) lnom>200 mmに対して。

Pは,ねじのピッチ(JIS B 0205-2参照)。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

28

B 1180:2014

表13−呼び径六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びBの製品仕様

材料

ステンレス鋼

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

適用規格

公差

部品等級

非鉄金属

d>39 mm:受渡当事者 24 mm<d≦39 mm:

間の協定による。

d>39 mm:受渡当事者間

の協定による。

JIS B 1057による。

d>39 mm:受渡当事者 d>39 mm:受渡当事者間

間の協定による。

の協定による。

d≦24 mmで,l≦10d又はl≦150 mm b):A

d>24 mm又はl>10d若しくはl>150 mm b):B

適用規格

仕上げ−皮膜

製造された状態

電気めっきの要求があ

る場合は,JIS B 1044に

よる。

非電解処理による亜鉛

フレーク皮膜の要求が

ある場合は,JIS B 1046

による。

製造された状態

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面処理が必要な場合は,受渡

当事者間の協定による。

表面欠陥

表面欠陥の限界は,JIS

B 1041による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 鋼製及びステンレス鋼製のボルトに対する他の強度区分は,それぞれJIS B 1051及びJIS B 1054-1による。

b) いずれか短い方を適用する。

表14−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12×1.5,呼び長さl=80 mm,強度区分 8.8,部品等級Aの呼び径六角ボルト

呼び方

呼び径六角ボルト−JIS B 1180−ISO 8765−M12×1.5×80−8.8−部品等級A

注記 図3及び表11〜表14は,ISO 8765に一致している。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

29

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,面取り先とする。ただし,M4以下は,あら先でもよい(JIS B 1003参照)。

c) ねじ先の不完全ねじ部長さu≦2 P

d) dwに対する基準位置。

e) dsは,ほぼねじの有効径。

f) この形状でもよい。

図4−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

30

B 1180:2014

表15−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法

ねじの呼び d

最大b)

最小

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

呼び

長さ

最小

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大 3.20

部品

最小

等級

部品等級

最大

最小

最大

単位 mm

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

31

B 1180:2014

表15−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

最大b)

最小

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品等級

最小

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

単位 mm

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

32

B 1180:2014

表15−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

最大b)

最小

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

部品

等級

部品等級

最小

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

単位 mm

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

33

B 1180:2014

表15−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) amaxの値は,JIS B 1006の並系列による。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

34

B 1180:2014

表16−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法

ねじの呼び d

最大b)

最小

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

基準寸法

最大

最小

最大

最小

部品

等級

部品等級

最小

最小

基準寸法=最大

最小

呼び

長さ

最小

最小

最小

最大

最小

最大

単位 mm

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

35

B 1180:2014

表16−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

最大b)

最小

最大

最小

最大

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

部品

等級

基準寸法

最大

最小

最大

最小

部品

等級

部品等級

最小

最小

基準寸法=最大

最小

呼び

長さ

最小

最小

最小

最大

最小

最大

単位 mm

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

36

B 1180:2014

表16−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) amaxの値は,JIS B 1006の並系列による。

表17−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級A及びBの製品仕様

材料

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

ステンレス鋼

非鉄金属

d<3 mm:受渡当事者間 d≦24 mm:A2-70,A4-70 JIS B 1057による。

の協定による。

d>39 mm:受渡当事者間 d>39 mm:受渡当事者間

の協定による。

の協定による。

公差

適用規格

部品等級

d<3 mm及びd>39 d>39 mm:受渡当事者間

mm:受渡当事者間の協定 の協定による。

による。

d≦24 mmで,l≦10d又は150 mm b):A

d>24 mm又はl>10d若しくは150 mm b):B

適用規格

仕上げ−皮膜

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

非電解処理による亜鉛フ

レーク皮膜の要求がある

場合は,JIS B 1046によ

る。

製造された状態

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面処理が必要な場合は,受渡当

事者間の協定による。

表面欠陥

表面欠陥の限界は,JIS B

1041による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 鋼製及びステンレス鋼製のボルトに対する他の強度区分は,それぞれJIS B 1051及びJIS B 1054-1による。

b) いずれか短い方を適用する。

表18−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12,呼び長さl=80 mm,強度区分 8.8,部品等級Aの全ねじ六角ボルト

呼び方

全ねじ六角ボルト−JIS B 1180−ISO 4017−M12×80−8.8−部品等級A

注記 図4及び表15〜表18は,ISO 4017に一致している。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

37

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,特に規定しない。

c) 不完全ねじ部u≦2 P

d) 座付きとしてもよい。

e) dwに対する基準位置。

f) dsは,ほぼねじの有効径。

g) この形状でもよい。

図5−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級C

page

38

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

呼び

長さ

最大

最小

最大

最大

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最小

最小

基準寸法=最大

最小

最小

最大

単位 mm

ねじの呼び d

表19−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第1選択)の寸法

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

表19−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第1選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

呼び

最小

長さ

単位 mm

最大

注a) Pは,ねじのピッチ。

c) 推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

page

40

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

呼び

長さ

最大 6

最小 2

最大 0.6

最大 16.7

最小 19.15

最小 22.78

基準寸法 8.8

最大 9.25

最小 8.35

最小 5.85

最小 0.6

基準寸法=最大 21.00

最小 20.16

最小

最大

単位 mm

ねじの呼び d

表20−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第2選択)の寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

表20−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級C(第2選択)の寸法(続き)

ねじの呼び d

呼び

最小

最大

長さ

注a) Pは,ねじのピッチ。

単位 mm

c) 推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

42

B 1180:2014

表21−全ねじ六角ボルト−並目ねじ−部品等級Cの製品仕様

材料

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

d>39 mm:受渡当事者間の協定による。

適用規格

d>39 mm:受渡当事者間の協定による。

公差

仕上げ−皮膜

部品等級

適用規格

製造された状態

電気めっきの要求がある場合は,JIS B 1044による。

非電解処理による亜鉛フレーク皮膜の要求がある場

合は,JIS B 1046による。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面

処理が必要な場合は,受渡当事者間の協定による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 他の強度区分は,JIS B 1051による。

表22−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12,呼び長さl=80 mm,強度区分 4.6,部品等級Cの全ねじ六角ボルト

呼び方

全ねじ六角ボルト−JIS B 1180−ISO 4018−M12×80−4.6−部品等級C

注記 図5及び表19〜表22は,ISO 4018に一致している。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

43

B 1180:2014

単位 mm

注a) β=15〜30°

b) ねじ先は,面取り先とする(JIS B 1003参照)。

c) ねじ先の不完全ねじ部長さu≦2 P

d) dwに対する基準位置。

e) dsは,ほぼねじの有効径。

f) この形状でもよい。

図6−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB

page

44

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

部品等級

部品等級

部品等級

部品等級

部品等級

最大

最小

最大

最小

最大

最小 11.63

最小 14.38

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最小

部品等級

基準寸法=最大 13.00

最小 12.73

単位 mm

ねじの呼び d×P

表23−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

表23−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

単位 mm

ねじの呼び d×P

部品等級

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

page

46

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

ねじの呼び d×P

部品等級

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

注a) kw,min=0.7 kmin

b) 推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

単位 mm

表23−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第1選択)の寸法(続き)

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

表24−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法

単位 mm

ねじの呼び d×P

部品等級

部品等級

部品等級

部品等級

部品等級

最小

最大

最小

最大

最小

最小

基準寸法

最大

最小

最大

最小

最小

最大

最小

部品等級

基準寸法=最大 16.00

最小

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48

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

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ねじの呼び d×P

部品等級

呼び

長さ 最小

最大

最小

最大

単位 mm

表24−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

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表24−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びB(第2選択)の寸法(続き)

単位 mm

ねじの呼び d×P

部品等級

呼び

長さ

最小

最大

最小

最大

注a) kw,min=0.7 kmin

b) 推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

− 破線より上のものは,部品等級A。

− 破線より下のものは,部品等級B。

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50

B 1180:2014

表25−全ねじ六角ボルト−細目ねじ−部品等級A及びBの製品仕様

材料

ステンレス鋼

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

機械的性質

適用規格

強度区分a)

非鉄金属

d≦39 mm:5.6,8.8,10.9 d≦24 mm:A2-70,A4-70 JIS B 1057による。

d>39 mm:受渡当事者

間の協定による。

d>39 mm:受渡当事者間

の協定による。

適用規格

公差

部品等級

d>39 mm:受渡当事者

d>39 mm:受渡当事者間

間の協定による。

の協定による。

d≦24 mmで,l ≦10d又はl≦150 mm b):A

d>24 mm 又はl>10d若しくはl>150 mm b):B

適用規格

仕上げ−皮膜

製造された状態

電気めっきの要求があ

る場合は,JIS B 1044に

よる。

非電解処理による亜鉛

フレーク皮膜の要求が

ある場合は,JIS B 1046

による。

製造された状態

製造された状態

電気めっきの要求がある

場合は,JIS B 1044によ

る。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面処理が必要な場合は,受渡当

事者間の協定による。

表面欠陥

表面欠陥の限界は,JIS

B 1041による。

受入検査

受入検査は,JIS B 1091による。

注a) 鋼製及びステンレス鋼製のボルトに対する他の強度区分は,それぞれJIS B 1051及びJIS B 1054-1による。

b) いずれか短い方を適用する。

表26−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12×1.5,呼び長さl=80 mm,強度区分 8.8,部品等級Aの全ねじ六角ボルト

呼び方

全ねじ六角ボルト−JIS B 1180−ISO 8676−M12×1.5×80−8.8−部品等級A

注記 図6及び表23〜表26は,ISO 8676に一致している。

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B 1180:2014

注a) β=15〜30°

b) 頭部の最小有効高さは,k'=0.7 kmin。

c) 座付きとしてもよい。

d) 二面幅<21 mmの場合 dw,min=smin−IT16

二面幅≧21 mmの場合 dw,min=0.95smin

e) 円筒部の径dsは,ほぼねじの有効径とする。ただし,座面から0.5dまでの範囲は,ねじの呼び径まで許容する。

f) 先端の形状は任意。

g) 不完全ねじ部 最大2P。

h) 0.2 knom以下

i) くぼみの有無及びその形状は,使用者から特に指定がない限り製造業者の任意とする。

図7−有効径六角ボルト−並目ねじ−部品等級B

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52

B 1180:2014

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b(参考)

最大

(約)

最小

最小

基準寸法

最小

最大

最小

最小

最大

最小

最大

呼び

最小

最大

最小 最大 最小 最大

長さ

単位 mm

最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大 最小 最大

ねじの呼び d

表27−有効径六角ボルト−並目ねじ−部品等級Bの寸法

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表27−有効径六角ボルト−並目ねじ−部品等級Bの寸法(続き)

推奨する呼び長さは,太い階段線の枠内のものである。

なお,ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

lg,max=lnom−b(参考)

注a) Pは,ねじのピッチ。

b) lnom≦125 mmに対して。

c) 125 mm<lnom≦200 mmに対して。

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54

B 1180:2014

表28−有効径六角ボルト−並目ねじ−部品等級Bの製品仕様

材料

一般要求事項

適用規格

ねじ

公差域クラス

ステンレス鋼

適用規格

機械的性質

公差

仕上げ−皮膜

非鉄金属

強度区分

適用規格

部品等級

適用規格

JIS B 1057による。

製造された状態。

電気めっきの要求がある場合は,JIS B 1044による。

他の電気めっきの要求がある場合又はその他の表面処理が必要な場

合は,受渡当事者間の協定による。

受入検査

受入検査手順は,JIS B 1091による。

表29−製品の呼び方の例

製品

ねじの呼びがM12,呼び長さl=80 mm,強度区分 8.8,部品等級Bの有効径六角ボルト

呼び方

有効径六角ボルト JIS B 1180−ISO 4015−M12×80−8.8−部品等級B

注記 図7及び表27〜表29は,ISO 4015に一致している。

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B 1180:2014

附属書JA

(規定)

ISO 4014〜ISO 4018,ISO 8676及びISO 8765によらない六角ボルト

JA.1

適用範囲

この附属書は,ISO 4014〜ISO 4018,ISO 8676及びISO 8765によらない鋼製の六角ボルト(以下,鋼

ボルトという。),ステンレス鋼製の六角ボルト(以下,ステンレスボルトという。)及び非鉄金属製の六角

ボルト(以下,非鉄金属ボルトという。)の特性について規定する。

この附属書で,鋼ボルト,ステンレスボルト及び非鉄金属ボルトを総称する場合は,単に“ボルト”と

いう。

この附属書は,将来廃止するので,新規設計の機器,部位などには使用しないのがよい。

なお,この附属書で規定する等級,機械的性質,形状・寸法,ねじ,仕上げ程度及び材料以外の要求が

ある場合には,受渡当事者間の協定による。

JA.2

種類

ボルトの種類は,ねじの呼び径(d)に対する二面幅(s)の大きさによって区分し,表JA.1の2種類と

する。

表JA.1−種類

種類

六角ボルトa)

1.45以上

1.45未満b)

小形六角ボルト

注a) 小形のものと区別する必要がある場合は,並形六角ボルトという。

b) M8の小形六角ボルトは例外で,そのs/dは,1.45以上とする。

JA.3

等級

ボルトの等級は,製品の材料によって区分し,表JA.2に示す仕上げ程度,ねじの公差域クラス及び機械

的性質の強度区分を組み合わせたものとする。

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56

B 1180:2014

表JA.2−等級

種類

六角ボルト

材料による区分

仕上げ程度a)

等級

ねじの公差域クラスb)

上,中,並

鋼(ねじの呼び径が

39 mm以下の場合)

機械的性質の強度区分c)

鋼(ねじの呼び径が

42 mm以上の場合)

ステンレス鋼

非鉄金属

小形六角ボルト 鋼

上,中

ステンレス鋼

非鉄金属

注a) 仕上げ程度は,JA.9参照。

b) ねじの公差域クラスは,JIS B 0205-4及びJIS B 0209-1による。

なお,特に指定がない場合は,6gとする。

c) 強度区分は,JIS B 1051による。

JA.4

機械的性質

JA.4.1

鋼ボルトの機械的性質

鋼ボルトの機械的性質は,次による。

a) ねじの呼び径39 mm以下の機械的性質 ねじの呼び径39 mm以下の鋼ボルトに対する機械的性質は,

JIS B 1051による。ただし,ボルトの種類に対する強度区分は,表JA.3による。

表JA.3−鋼ボルトの機械的性質

種類

六角ボルト

小形六角ボルト

機械的性質

強度区分

引用規格

b) ねじの呼び径42 mm以上の機械的性質 ねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルトに対する機械的性質は,

受渡当事者間の協定による。

なお,ねじの呼び径42 mm以上のものであっても,表JA.3の強度区分のいずれかに適合する場合

は,その強度区分を当該ボルトに適用してよい。

JA.4.2

ステンレスボルトの機械的性質

ステンレスボルトの機械的性質は,受渡当事者間の協定による。特に支障がない限り,機械的性質は,

JIS B 1054-1を適用するのがよい。

JA.4.3

非鉄金属ボルトの機械的性質

非鉄金属ボルトの機械的性質は,受渡当事者間の協定による。特に支障がない限り,機械的性質は,JIS

B 1057を適用するのがよい。

JA.5

形状・寸法

ボルトの形状・寸法は,表JA.4による。

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57

B 1180:2014

表JA.4−形状・寸法

種類

仕上げ程度

六角ボルト

小形六角ボルト

JA.6

形状・寸法

呼び径の範囲mm

表JA.8による。

表JA.10による。

表JA.12による。

表JA.13による。

表JA.15による。

ねじ

ボルトのねじは,表JA.5によって,そのピッチは,表JA.6による。

なお,めっきを施したねじの最大許容寸法は,4hをねじの最大許容寸法とする。ただし,溶融めっきを

施したときのねじの公差域クラスは,受渡当事者間の協定による。

表JA.5−ねじ

ボルトの種類

ねじ

六角ボルト

小形六角ボルト

基準寸法

公差域クラス

JIS B 0209-1の4h,6g,8g

表JA.6−ピッチ

単位 mm

ねじの呼び径

ピッチ

並目

細目

ねじの呼び径

ピッチ 並目

細目

− ねじの呼び径に括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 細目ねじのピッチで,この表以外のものを必要とする場合は,JIS B 0205-2のピッチを使用す

ることができる。

JA.7

表面欠陥

ボルトの表面欠陥に対する許容限界は,特に指定のない限りJIS B 1041による。

JA.8

表面処理

ボルトには,一般に表面処理を施さない。電気めっきの要求がある場合には,JIS B 1044による。

JA.9

仕上げ程度

ボルトの仕上げ程度は,表JA.7による。

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58

B 1180:2014

表JA.7−仕上げ程度

区分

仕上げ程度

座面,軸部及び頭部上面の表面粗さa)がRz25,

頭部側面の表面粗さがRz50で,形状・寸法が

表JA.8又は表JA.13に適合するもの。

座面の表面粗さa)がRz25,軸部の表面粗さが

Rz50で,形状・寸法が表JA.10又は表JA.15

に適合するもの。

表面粗さは,特に規定しないが,形状・寸法

が表JA.12に適合するもの。

注a) 表面粗さは,JIS B 0601による。

なお,表面粗さがこの表に適合すれば,表面に熱処理による色が残っても差し支えない。

JA.10 材料

ボルトの材料は,次による。

a) 鋼ボルトで,ねじの呼び径39 mm以下のものの材料は,JIS B 1051の4.(材料)による。

b) ステンレスボルト,非鉄金属ボルト及びねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルトの材料は,受渡当事者間

の協定による。

なお,ステンレスボルトの機械的性質にJIS B 1054-1を適用した場合には,JIS B 1054-1の箇条5

(化学成分)の材料,非鉄金属ボルトの機械的性質にJIS B 1057を適用した場合には,JIS B 1057

6.(材料)による。

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59

B 1180:2014

JA.11 検査

JA.11.1 機械的性質検査

JA.11.1.1 鋼ボルトの機械的性質検査

鋼ボルトの機械的性質検査は,次による。

a) ねじの呼び径39 mm以下の機械的性質検査 ねじの呼び径39 mm以下の鋼ボルトに対する機械的性

質検査は,その強度区分に応じてJIS B 1051によって行い,JA.4.1 a) の強度区分の機械的性質を満足

しなければならない。

b) ねじの呼び径42 mm以上の機械的性質検査 ねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルトに対する機械的性

質検査は,受渡当事者間の協定による。

なお,ねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルトに対して,表JA.3の強度区分を適用した場合は,a)に

準じて検査する。

JA.11.1.2 ステンレスボルトの機械的性質検査

ステンレスボルトの機械的性質検査は,受渡当事者間の協定による。

なお,ステンレスボルトの機械的性質にJIS B 1054-1を適用した場合は,その規格に準拠して検査する。

JA.11.1.3 非鉄金属ボルトの機械的性質検査

非鉄金属ボルトの機械的性質検査は,受渡当事者間の協定による。

なお,非鉄金属ボルトの機械的性質にJIS B 1057を適用した場合は,その規格に準拠して検査する。

JA.11.2 形状・寸法検査

形状・寸法検査は,JIS B 1071の測定方法又はこれに代わる方法によって行い,JA.5に適合しなければ

ならない。

JA.11.3 ねじ検査

ねじ検査は,JIS B 0251のねじ用限界ゲージ又はこれに代わるねじ検査器具によって行い,JA.6に適合

しなければならない。

なお,めっきを施したねじに対する通りねじリングゲージは,4hのものを用いる。

JA.11.4 表面状態検査

表面状態の検査は目視によって行い,JA.7及びJA.9に適合しなければならない。ただし,表面粗さは,

表面粗さ標準片(JIS B 0659-1参照)又は表面粗さ測定機(JIS B 0651参照)を用いて検査する。

JA.12 製品の呼び方

ボルトの呼び方は,種類,仕上げ程度,ねじの呼び×呼び長さ,ねじの公差域クラス,機械的性質の強

度区分1),材料及び指定事項2)による。ただし,JIS B 1051,JIS B 1054-1及びJIS B 1057を適用したもの

は材料を,その他のものは機械的性質の強度区分を除く。

注1) ステンレスボルトにJIS B 1054-1の鋼種区分・強度区分を適用した場合及び非鉄金属ボルトに

JIS B 1057の材質区分を適用した場合は,それを強度区分と同じように扱う。

2) 指定事項は,座付き(頭),ねじ部長さ,ねじ先の形状,一段大きい二面幅(s),表面処理の種

類などを必要に応じて示す。

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60

B 1180:2014

M39以下の鋼ボル 六角ボルト

上 M8×40

−6g

中 M42×150

−6g

8.8

(A2L)

トの場合

M42以上の鋼ボル 六角ボルト

S20C

(s=70)

トで,JIS B 1051

適用しない場合

ステンレスボルト

小形六角ボルト 上 M12×1.25×30 −6g

A2-70

で,JIS B 1054-1

適用した場合

−6g

CU2

上 M3×20

非鉄金属ボルトで, 六角ボルト

JIS B 1057を適用

した場合

ねじの呼び

×呼び長さ

ねじの 強度区分

(材料)

公差域 鋼種区分

クラス 材質区分

仕上げ

程度

(種類)

指定

事項

JA.13 表示

JA.13.1 製品の表示

製品の表示は,次による。

a) 鋼ボルトに対する製品の表示は,JIS B 1051の9.3(製品の表示)による。

b) ステンレスボルトで,JIS B 1054-1を適用したものに対する製品の表示は,JIS B 1054-1の4.2(表示)

による。

c) 非鉄金属ボルトで,JIS B 1057を適用したものに対する製品の表示は,JIS B 1057の9.1(製品表示)

による。

JA.13.2 包装の表示

包装には,外面に次の事項を表示しなければならない。

a) 種類

b) 仕上げ程度

c) ねじの呼び×呼び長さ

d) ねじの公差域クラス

e) 強度区分(JIS B 1051を適用した鋼ボルトの場合),鋼種区分・強度区分(JIS B 1054-1を適用したス

テンレスボルトの場合)又は材質区分(JIS B 1057を適用した非鉄金属ボルトの場合)

f)

材料3)

g) 数量・指定事項

h) 製造業者名又はその略号

注3) 材料の表示は,ステンレスボルト(JIS B 1054-1を適用したものは除く。),非鉄金属ボルト

JIS B 1057を適用したものは除く。)及びねじの呼び径42 mm以上の鋼ボルト(JIS B 1051

を適用したものは除く。)について行い,その他のボルトについては省略してもよい。

なお,材料の表示は,材料の一般名称によるものであってもよい。

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61

B 1180:2014

表JA.8−六角ボルト・上

ねじの呼び d

並目

細目

基準

寸法

許容差 基準 許容差 基準 許容差

寸法

寸法

最小 最大

単位 mm

A−B E及びF

最大

最大

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62

B 1180:2014

表JA.8−六角ボルト・上(続き)

− ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 呼び長さ(l),ねじ部長さ(b)及び不完全ねじ部の長さ(x)は,表JA.17による。

− ねじ先は,特に指定がない限りねじの呼びM6以下はあら先,それを超えるものは面取先,平先又は丸先とし,

そのいずれかを必要とする場合は使用者が指定する。

− 転造ねじの場合は,M6以下のものは,特に指定がない限りdsをほぼねじの有効径とする。また,M6を超える

ものは,指定によってdsをほぼねじの有効径とすることができる。

− 特に大きな座面を必要とする場合は,一段上のs及びe寸法を用いてもよい。

− ボルト頭に座付きを必要とする場合は,使用者が指定する。ただし,座の厚さ(c)及び直径(dw)は,表JA.9

による。

表JA.9−六角ボルト・上の座の厚さ及び直径

単位 mm

ねじの呼び径

最小

表JA.10−六角ボルト・中

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63

B 1180:2014

表JA.10−六角ボルト・中(続き)

単位 mm

ねじの呼び d

並目

細目

最大 最大 最大

約 最小 最大

基準

許容差 基準 許容差 基準 許容差 約

寸法

寸法

寸法

− ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 呼び長さ(l),ねじ部長さ(b)及び不完全ねじ部の長さ(x)は,表JA.17による。

− ねじ先は,面取先,平先又は丸先に面取りするものとし,そのいずれかを必要とする場合は使用者が指定する。

ただし,M6のものは,特に指定がない限りあら先とする。

− 転造ねじの場合は,M6以下のものは,特に指定がない限りdsをほぼねじの有効径とする。また,M6を超えるも

のは,指定によってdsをほぼねじの有効径とすることができる。

− 特に大きな座面を必要とする場合は,一段上のs及びe寸法を用いてもよい。

− ボルト頭に座付きを必要とする場合は,使用者が指定する。ただし,座の厚さ(c)及び直径(dw)は,表JA.11

による。

表JA.11−六角ボルト・中の座の厚さ及び直径

単位 mm

ねじの呼び径

最小

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64

B 1180:2014

表JA.12−六角ボルト・並

単位 mm

ねじの呼び d

並目

細目

基準

寸法

許容差 基準 許容差 基準

寸法

寸法

許容差

A−B E及びF

最小 最大

最大

最大

− ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 呼び長さ(l),ねじ部長さ(b)及び不完全ねじ部の長さ(x)は,表JA.17による。

− ねじ先は,面取先,平先又は丸先に面取りするものとし,そのいずれかを必要とする場合は使用者が指定する。

ただし,M6のものは,特に指定がない限りあら先とする。

− 特に大きな座面を必要とする場合は,一段上のs及びe寸法を用いてもよい。

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65

B 1180:2014

表JA.13−小形六角ボルト・上

単位 mm

ねじの呼び d

並目

細目

基準

許容差 基準 許容差 基準 許容差

寸法

寸法

寸法

A−B E及びF

最小 最大

最大

最大

− ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 呼び長さ(l),ねじ部長さ(b)及び不完全ねじ部の長さ(x)は,表JA.17による。

− ねじ先は,面取先,平先又は丸先に面取りするものとし,そのいずれかを必要とする場合は使用者が指定する。

− 転造ねじの場合は,指定によってdsをほぼねじの有効径とすることができる。

− ボルト頭に座付きを必要とする場合は,使用者が指定する。ただし,座の厚さ(c)及び直径(dw)は,表JA.14

による。

表JA.14−小形六角ボルト・上の座の厚さ及び直径

単位 mm

ねじの呼び径

最小

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66

B 1180:2014

表JA.15−小形六角ボルト・中

単位 mm

ねじの呼び d

並目

細目

基準

許容差 基準 許容差 基準 許容差

寸法

寸法

寸法

最小 最大

最大 最大 最大

− ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 呼び長さ(l),ねじ部長さ(b)及び不完全ねじ部の長さ(x)は,表JA.17による。

− ねじ先は,面取先,平先又は丸先に面取りするものとし,そのいずれかを必要とする場合は使用者が指定する。

− 転造ねじの場合は,指定によってdsをほぼねじの有効径とすることができる。

− ボルト頭に座付きを必要とする場合は,使用者が指定する。ただし,座の厚さ(c)及び直径(dw)は,表JA.16

による。

表JA.16−小形六角ボルト・中の座の厚さ及び直径

単位 mm

ねじの呼び径

最小

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67

B 1180:2014

表JA.17−六角ボルトのlとb

呼び長さ l

ねじの呼び d

ねじ部長さ b

単位 mm

呼び長さ l

著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。

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68

B 1180:2014

表JA.17−六角ボルトのlとb(続き)

− 太線の枠内は,各ねじの呼びに対して,それぞれ推奨する呼び長さ(l)であって,枠内の数値は,推

奨するねじ部の長さ(b)を示す。

なお,l寸法に括弧を付けたものは,なるべく用いない。

− 不完全ねじ部の長さ(x)は約2山,aは約3山とする。

− b+x≧lの場合は,全ねじとする。

− l及びbは,特に必要がある場合には,指定によってこの表以外のものを使用することができる。

− l及びbの許容差は,特に指定がない限り,表JA.18及び表JA.19による。

表JA.18−lの許容差

単位 mm

lの許容差

lの区分

上・中

呼び径3〜24

呼び径27〜80

呼び径6〜52

50以下

50を超え 120以下

120を超え 250以下

250を超えるもの

表JA.19−bの許容差

単位 mm

bの許容差a)

bの区分

30以下

30を超え 50以下

50を超え 80以下

80を超え 120以下

120を超えるもの

上・中

上・中

上・中

上・中

上・中

注a) 下の許容差は,ゼロとする。

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

附属書JB

(参考)

JISと対応国際規格との対比表

JIS B 1180:2014 六角ボルト

(I)JISの規定

箇条番号

及び題名

1 適用範

内容

一般に用いる六角ボ

ルトについて規定。

国際規格

番号

(III)国際規格の規定

箇条番号

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

内容

技術的差異の内容

JISは,一般に用いる六角ボル

トについての規定としている

が,ISO規格は,1規格ごとに

適用するボルトを具体的に規定

している。

JISは,ISO規格の7規格を1規

格にまとめており,技術的差異は

ない。

ねじの呼びM1.6〜M64,

部品等級A及びBの六角

ボルトについて規定。

ねじの呼びM3〜M20,部

品等級Bの有効径六角ボ

ルトについて規定。

ねじの呼びM5〜M64,部

品等級Cの六角ボルトに

ついて規定。

ねじの呼びM1.6〜M64,

部品等級A及びBの六角

ボルト(全ねじ)につい

て規定。

箇条ごと

の評価

変更

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

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70

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

1 適用範

(続き)

内容

(III)国際規格の規定

箇条番号

2 引用規

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

内容

ねじの呼びM5〜M64,部

品等級Cの六角ボルト

(全ねじ)について規定。

ねじの呼び径8 mm〜64

mm,部品等級A及びB

のメートル細目ねじの六

角ボルト(全ねじ)につ

いて規定。

ねじの呼び径8 mm〜64

mm,部品等級A及びB

のメートル細目ねじの六

角ボルトについて規定。

箇条ごと

の評価

技術的差異の内容

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

箇条番号

及び題名

国際規格

番号

(I)JISの規定

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

(I)JISの規定

箇条番号

及び題名

内容

国際規格

番号

(III)国際規格の規定

箇条番号

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

内容

箇条ごと

の評価

1規格ごとに種類を規定。 変更

呼び径六角ボルト−

並目ねじ−部品等級

A及びB

呼び径六角ボルト−

並目ねじ−部品等級

呼び径六角ボルト−

細目ねじ−部品等級

A及びB

全ねじ六角ボルト−

並目ねじ−部品等級

A及びB

全ねじ六角ボルト−

並目ねじ−部品等級

全ねじ六角ボルト−

細目ねじ−部品等級

A及びB

有効径六角ボルト−

並目ねじ−部品等級

4 形状・

寸法,製

品仕様,

及び製品

の呼び方

の例

5 表示

形状・寸法,製品仕

様,及び製品の呼び

方の例をまとめて表

2で規定。

表1で第1選択,表2で

第2選択を規定。

表3で製品仕様を規定。

製品の呼び方の例示を表

示。

製品の表示及び包装

の表示について規

定。

技術的差異の内容

JlSは,ISO規格の7規格で規

定する7種類を1規格にまとめ

ている。

技術的内容は整合している。

変更

JISは,ISO規格の7規格に対

応するものを各表で規定。

技術的内容は整合している。

追加

JISは,マーク制度を運用して

いるため表示事項を追加した。

3 種類

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

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72

B 1180:2014

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き、本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

内容

附属書JA

(規定)

4018,ISO 8676及び

ISO 8765によらな

い鋼製の六角ボル

ト,ステンレス鋼製

の六角ボルト及び非

鉄金属製の六角ボル

トについて規定。

(III)国際規格の規定

箇条番号

(IV)JISと国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

内容

箇条ごと

の評価

追加

(V)JISと国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

技術的差異の内容

ISO規格によらない我が国独自

の六角ボルトを附属書として規

定した。

我が国における六角ボルトの生

産・使用の実態は,附属書による

製品のものが圧倒的に多いため,

附属書の規定を残置した。

JISと国際規格との対応の程度の全体評価:(ISO 4014:2011,ISO 4015:1979,ISO 4016:2011,ISO 4017:2011,ISO 4018:2011,ISO 8676:2011,ISO 8765:2011,MOD)

注記1 箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

− 追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

− 変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記2 JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

− MOD…………… 国際規格を修正している。

箇条番号

及び題名

国際規格

番号

(I)JISの規定