2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

G 3556 : 2002

まえがき

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,日本金網団体連合

会 (MCJ) /財団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申

出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これによっ

てJIS G 3556 : 1989は改正され,この規格に置き換えられる。

今回の改正は,日本工業規格を国際規格に整合させるため,ISO 9044 : 1999 (Industrial woven wire cloth

−Requirements and tests) 及びISO 4783-2 : 1989 (Industrial wire screens and woven wire cloth−Guide to the

choice of aperture size and wire diameter combinations−Part 2 : Preferred combinations for woven wire cloth) を

基礎として用いた。

JIS G 3556には,次に示す附属書がある。

附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表

(1)

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

G 3556 : 2002

目次

ページ

序文 ··································································································································· 1

1. 適用範囲 ························································································································ 1

2. 引用規格 ························································································································ 1

3. 定義 ······························································································································ 1

4. 種類及び記号 ·················································································································· 2

5. 要求事項 ························································································································ 3

5.1 線径及び目開きの組合せ·································································································· 3

5.2 目開きに関する許容差の割合 ···························································································· 3

5.3 主要欠陥の許容数 ·········································································································· 5

5.4 全体寸法の許容差 ·········································································································· 5

5.5 平面度 ························································································································· 5

5.6 表面状態 ······················································································································ 5

5.7 材料 ···························································································································· 5

6. 製造方法 ························································································································ 5

7. 試験方法 ························································································································ 6

7.1 線径 (d) ······················································································································· 6

7.2 目開き (w) ···················································································································· 6

7.3 全体の幅及び長さの測定·································································································· 7

7.4 製織上の欠陥 ················································································································ 7

8. 発注情報 ························································································································ 7

8.1 注文書 ························································································································· 7

8.2 追加情報 ······················································································································ 8

9. 受渡し ··························································································································· 8

9.1 ロール ························································································································· 8

9.2 こん(梱)包 ················································································································ 8

9.3 ラベル表示 ··················································································································· 8

10. 製品の呼び方 ················································································································ 8

11. 報告書類 ······················································································································ 8

附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表 ·································································· 18

(2)

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日本工業規格

JIS

G 3556 : 2002

工業用織金網

Industrial woven wire cloth

序文 この規格は,1999年に第2版として発行されたISO 9044 (Industrial woven wire cloth−Requirements

and tests) 及びISO 4783-2 (Industrial wire screens and woven wire cloth−Guide to the choice of aperture size and

wire diameter combinations−Part 2 : Preferred combinations for woven wire cloth) を翻訳し,技術的内容を変更

して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格の内容を変更して規定した事項である。変

更の一覧表をその説明を付けて,附属書1(参考)に示す。

1. 適用範囲 この規格は,ふるい分け用の工業用織金網(以下,織金網という。)に関する用語を定義し,

許容差,要求事項及び試験方法を規定する。

この規格は,鉄線,硬鋼線,ステンレス鋼線で製造する正方目の織金網に適用する。

ふるい分け以外の目的に使用する織金網に対しては,発注を行うときに受渡当事者間の協定による。

備考 この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21に基づき,IDT(一致している),MOD

(修正している),NEQ(同等でない)とする。

ISO 9044 : 1999 Industrial woven wire cloth−Requirements and tests (MOD)

ISO 4783-2 : 1989 Industrial wire screens and woven wire cloth−Guide to the choice of aperture size

and wire diameter combinations−Part 2 : Preferred combinations for woven wire cloth (MOD)

2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 7184 測定投影機

JIS B 7502 マイクロメータ

JIS B 7507 ノギス

JIS B 7512 鋼製巻尺

JIS G 3521 硬鋼線

JIS G 3532 鉄線

JIS G 4309 ステンレス鋼線

JIS Z 8401 数値の丸め方

3. 定義 この規格で用いる主な用語の定義及び記号は,次による(図3参照)。

a) 目開き (aperture width, w) 二本の隣接する縦線又は横線間の距離。

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2

G 3556 : 2002

b) 線径 (wire diameter, d) 織金網の線の直径。

c) ピッチ (pitch, p) 目開きと線径の和。

d) 縦線 (warp) 織金網の長さ方向に走るすべての線(両側の外側の線を耳線と呼ぶ。)。

e) 横線 (weft) 織金網の横方向に走るすべての線。

f)

幅 (width, W) 耳線の外側から外側までの距離。

g) 長さ (length, L) 縦線の端から端までの距離。

h) 耳 (selvedge, s) 横線の両端の折返し(ループ状)の部分。

i)

網目 (opening unit area) 縦線と横線とで囲われた部分。

4. 種類及び記号

a) 織金網の,織り方によって平織金網と綾織金網との2種類とする。

1) 平織金網は,図1による。

2) 綾織金網は,図2による。

3) 各部の名称は,図3による。

b) 織金網は,材料によって,8種類とし,その記号は表1による。

表1 種類及び記号

種類

記号

平織金網 PW-A

綾織金網 TW-A

適要

JIS G 3532のSWM-Aを用いたもの。

JIS G 3532のSWM-Bを用いたもの。

JIS G 3521のSW-Aを用いたもの。

JIS G 4309のステンレス鋼線の調質記号

W1及びW2を用いたもの。

JIS G 3532のSWM-Aを用いたもの。

JIS G 3532のSWM-Bを用いたもの。

JIS G 3521のSW-Aを用いたもの。

JIS G 4309のステンレス鋼線の調質記号

W1及びW2を用いたもの。

備考 ステンレス鋼線製織金網には,記号の後に鋼種を表す番

号を付記する。

例 PW-S 304

図1 平織金網

図2 綾織金網

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3

G 3556 : 2002

図3 各部の名称

備考 この図は,単に名称を示すものであって,形状及び構造

の基準を示すものではない。

5. 要求事項

5.1

線径及び目開きの組合せ 受渡当事者間の協定がない場合には,線径及び目開きの組合せは付表1

又は付表2 (ISO 4783-2) から選択する。

5.2

目開きに関する許容差の割合 目開きに関する許容差は付表1で示し,目開きに関する許容差の割

合は表2(付表2に対応する。)に示す。

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4

G 3556 : 2002

表2 目開きの許容差割合

基準

目開き

目開き (w) の許容差割合 (%)

ステンレス鋼線

普通鉄線・なまし鉄線・硬鋼線

平均値

偏差値

最大値

平均値

偏差値

最大値

備考 表中のX,Y,Zは,5.2.1〜5.2.3による。

5.2.1

平均値Yは,縦線及び横線の両方向に別々に測定し計算した目開きの算術平均値に対する許容差で

ある。算術平均目開きは,基準寸法から±Y以上偏ってはならない。式(1)から式(3)の中で,X,Y,Z及び

wはマイクロメートルで表す。

ここに,

=w

0.98

Y

1.6

×

1.5

····································································· (1)

27

5.2.2

偏差値Zは,X及びYの算術平均である。

Z

X

Y

················································································ (2)

2

測定した全目開き個数のうち,“基準目開き+X”及び“基準目開き+Z”間の寸法のものが,6%以上あ

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5

G 3556 : 2002

ってはならない。

5.2.3

基準寸法から最大値Xを超える目開きのものがあってはならない。これは一方向(縦又は横)に

測定した単一の目の最大許容差で,次の式によって計算する。

X

2

w

0.75

0.25

4

w

×

2

································································· (3)

3

ただし,Xの最大値=w

Xの値を超える目開きは,主要欠陥とみなす。

経験上から,単一の目開きの幅の偏りは,ふるい分け工程に影響しないため,Z及びXの値は正だけの

偏りをもっている。

5.3

5.3.1

主要欠陥の許容数

織金網は,生産上何らかの製造欠陥なしに生産することはできない。受渡当事者は,織金網単位面

積当たりの許容できる主要欠陥の数と性質について協定しなければならない。網の歩留まりは受渡当事者

間で協定しなければならない。

受渡当事者間に協定がない場合には,主要欠陥の最大数は表3に示す値を超えてはならない。

表3 主要欠陥の許容数

5.3.2

基準目開き幅 (w)

10 m2当たりの

主要欠陥の最大数

過大な目開きを含まない小さな製織上の欠陥,又は織金網の表面上の性質に大きく影響しない小さ

な製織上の欠陥は,特に指定のない限り,受け入れなければならない。

5.4

5.4.1

全体寸法の許容差 織金網の切断片の全体の寸法は,次の要求事項に合致しなければならない。

20

%でなければならな

織金網のロール幅及びロール長さの許容差は,受渡当事者間で決めた値の

い。

5.4.2

シート状の正方形及び長方形の網の長さ並びに幅の許容差は,受渡当事者間で決めた値の±0.5%

又は±1ピッチを超えてはならない。

5.4.3

切断片の主要欠陥の許容数及びその位置は,受渡当事者間の協定による。協定のない場合は,表3

による。

5.5

平面度 受渡当事者間で協定がない場合には,必ずしも平面で供給する必要はない。購入者が平ら

な網を要求する場合には,平面度は,受渡当事者間の協定による。

5.6

表面状態 織金網は,製織工程の結果,著しい油汚れがあってはならない。また,著しい腐食こん

(痕)跡があってはならない。

5.7

材料 織金網に用いる材料は,表1による。

5.7.1

基準線径 織金網の基準線径は,付表1又は付表2による。

5.7.2

線径許容差 製織後の線径許容差を指定する場合は,受渡当事者間の協定による。

線径は,7.1に示す方法で測定する。

6. 製造方法 織金網の製造方法は,次による。

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6

G 3556 : 2002

a) 平織金網は,縦線及び横線を一定の間隔に保ち,1本ずつ相互に交わらせて製造する。ただし,目開

き寸法が比較的大きいものは,目開き寸法の狂いを防ぐため,あらかじめ金属線に屈曲を施して製造

してもよい。

b) 綾織金網は,縦線及び横線を一定の間隔に保ち,相互に2本ずつ乗り越し交わらせて製造する。

c) 両側の耳は,受渡当事者間の協定によって,なくしてもよい。

7. 試験方法 織金網の試験は,線径,目開き,材料,幅及び長さ,製織上の欠陥について行う。

7.1

線径 (d) 線径の測定は,次による。

a) 測定は,JIS B 7184,JIS B 7502,JIS B 7507,又はこれらと同等の性能をもつ測定器を用いて行い,

縦線径及び横線径を測定する。

b) 測定箇所は,任意の箇所とし,縦線は2本以上,横線は1本以上とする。

c) 測定結果は,縦線,横線ごとに測定値を平均し,JIS Z 8401によって,整数で表す。

図4 線径測定法の例

7.2

目開き (w)

7.2.1

平均目開き

7.2.1.1

4.0mm以上の目開き 鋼製巻尺を,織金網の縦線方向及び横線方向に沿って置き,10ピッチの

長さを測定する。試験結果を10で除し,平均ピッチを求め,それから線径を差し引いて平均目開きとする

(図5参照)。

図5 10ピッチ,長さ52.5mmの測定

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7

G 3556 : 2002

7.2.1.2

1.0mmから4.0mmまでの目開き 7.2.1.1と同様に20ピッチの長さを測定し,その結果を20で

除し,平均ピッチを求め,それから線径を差し引いて平均目開きとする。

7.2.1.3

1.0mm以下の目開き 次のいずれかの方法で測定する。

a) 計数グラス(図6参照)

b) ルノメーター(光学的干渉法)

c) 測定投影機又は同等の測定器

a),b),c)の方法から平均ピッチを求め,それから線径を差し引いて平均目開きとする。

図6 1mm以下の目開きを測定するための計数グラス

7.2.2

目開きの最大許容差 測定箇所は,織金網の任意の箇所の網目とする。ただし,耳線から10mmま

での網目及び目開きが5.0mm以上の織金網については,耳線から二つ目までの網目は除く(7.4参照)。

7.3

全体の幅及び長さの測定 幅及び長さは,JIS B 7512又はこれと同等以上の性能をもつ測定器を用

いて測定する。

なお,測定結果は,JIS Z 8401によって丸める。

7.4

製織上の欠陥 織金網の欠陥は,目視によって検査する。次の欠陥は主要欠陥とみなす。

主要欠陥

a) 著しい裂けきず (smash) 製織パターンの著しい裂けきず。

b) 裂けきず・き裂 (burst) 製織中に耐えられない張力によって発生する織金網の種々の長さの裂けき

ず。

注 バーストは,通常,エッジ付近で生じる。

o) 織りはずれ・織りたぐれ [(broken shot) (weft)] 破断した横線が,次の横線の並びを部分的に妨害し

たときにできる広い目開き又は広い目開きの線。

d) 網目欠点 (variation in weft count) 織金網のある長さにわたって,横線数が不規則になること。

e) 織りはずれ (draw-over) 織金網の横線のない長さ部分。

f)

横ゆるみ [slack shot (weft) or loop] 隣接する横線よりも長い横線。

g) 縦ゆるみ (creeper) 隣接する縦線よりも長い縦線。

h) 縦目不良 (reed mark) 縦線方向の目開き幅の広い一本の列。

8. 発注情報

8.1

注文書 購入者は,供給者が正確な商品を提供できるように,引き合い又は発注のときに,次の情

報を供給者に与える。

a) 数量

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8

G 3556 : 2002

b) 目開き

c) 線径

d) 材質

e) 織り方

f)

幅及び長さ

8.2

追加情報 問合せ又は発注を行うとき,購入者は特別な要求を明確に示すことが望ましい。

例 もし報告書類を要求する場合には,その様式を指定する(11.参照)。

9. 受渡し

9.1

9.1.1

ロール

標準のロールの長さは,25m又は30mとする。ロールの長さは,±10%の許容差をもってもよい。

受渡し長さは,送り状に記述した長さでなければならない。

9.1.2

織金網のロールは,最大3枚つなぎで構成してもよい。1枚の最小長さは,2.5mでなければならな

い。

9.1.3

20

%とする。

ロール及びシート片に対して,織金網の幅は受渡当事者間で決めた寸法に対して

9.2

こん(梱)包 受渡当事者間に協定がない場合には,供給者の判断でこん(梱)包する。

9.3

ラベル表示 商品には,次の情報を表示する。

a) 製造業者名及び/又は略号

b) 基準目開き寸法

c) 基準線径

d) 材質,種類,織り方

e) 幅,長さ,数量

f)

製造年月日

10. 製品の呼び方 製品の呼び方は,種類の記号,目開き,線径,幅及び長さによる。

例 PWA 2.0 0.8 1 000×30

なまし鉄線平織り金網で,目開き 2.0mm,線径 0.8mm,幅 1 000mm,長さ 30m

11. 報告書類 注文者から要求された場合,製造業者は規定された項目の成績書を提出しなければならな

い。

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G 3556 : 2002

付表1 線径及び目開きの組合せ並びに目開きの許容差

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

最大

平均

偏差

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

の一辺

の目数

最大

平均

偏差

の一辺

の目数

空間率 質 量

目開き

空間率 質 量

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G 3556 : 2002

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

最大

平均

偏差

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

の一辺

の目数

最大

平均

偏差

の一辺

の目数

空間率 質 量

空間率 質 量

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G 3556 : 2002

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

最大

平均

偏差

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

の一辺

の目数

最大

平均

偏差

の一辺

の目数

空間率 質 量

空間率 質 量

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12

G 3556 : 2002

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

最大

平均

偏差

目開き

基準

目開きの許容差

基準寸

線径

の一辺

の目数

空間率 質 量

最大

平均

偏差

の一辺

の目数

空間率 質 量

備考1. 表中の※印は,通常,綾識とする。

2. 空間率の計算式は,次の式による。

空間率=

3. 質量の計算式は,次の式による。

質量=

ここに,7 850は,鉄の密度を示す。

4. 25.4mmの一辺の目数の計算式は,次の式によ

る。

目数=25.4

注(1) W:目開き基準寸法 (mm),

d:基準線径 (mm)

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G 3556 : 2002

付表2 線径及び目開きの組合せ

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

目開き基準寸法

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G 3556 : 2002

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

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G 3556 : 2002

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

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16

G 3556 : 2002

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

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G 3556 : 2002

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

目開き基準寸法

基準線径

空間率

単位面積

当たり質量

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G 3556 : 2002

附属書(参考) JISと対応する国際規格との対比表

JIS G 3556 : 2002 工業用織金網

(I)JISの規定

項目番号

ISO 9044 : 1999 工業用織金網−技術的要求事項及び試験法

ISO 4783-2 : 1989 工業用金網及び織りワイヤークロス−開口寸法とワイ

ヤー直径の組合せの選択のための指針

(II)国際

規格番号

内容

1. 適用範囲 鉄線,ステンレス ISO 9044

線で製造された織

金網

硬鋼線で製造され

た織金網

2. 引用規格 JIS B 7184

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との (V)JISと国際規格との

技術的差異の項目ごと 技術的差異の理由及び

の評価及びその内容

今後の対策

表示箇所:本体及び附属書

表示方法:点線の下線又は

実線の側線

項目番号

内容

項目ごとの 技術的差異

評価

の内容

鉄線,ステ

ンレス線で

製造された

金網

非鉄金属線

で製造され

た織金網

MOD/削除 JISには非

国内の使用実績を考慮

鉄は含まな し,非鉄材料を除外,

いため,非

硬鋼線を追加した。

鉄材料は除

外した。

MOD/追加 硬鋼線を追

加した。

MOD/追加

測定器具については,

JISに規定されている

ものを追加した。

MOD/追加

測定器具については,

JISに規定されている

ものを追加した。

MOD/追加

測定器具については,

JISに規定されている

ものを追加した。

MOD/追加

測定器具については,

JISに規定されている

ものを追加した。

MOD/追加

国内で入手できる材料

を追加した。将来ISO

へ移行するか系統併記

を提案していく。

page

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。

19

G 3556 : 2002

(I)JISの規定

項目番号

(II)国際

規格番号

内容

(III)国際規格の規定

項目番号

2. 引用規格 JIS G 3532

3. 定義

主な用語の定義

a) 目開き

b) 線径

c) ピッチ

d) 縦線

e) 横線

f) 幅

g) 長さ

h) 耳

網目

(IV)JISと国際規格との (V)JISと国際規格との

技術的差異の項目ごと 技術的差異の理由及び

の評価及びその内容

今後の対策

表示箇所:本体及び附属書

表示方法:点線の下線又は

実線の側線

内容

項目ごとの 技術的差異

評価

の内容

MOD/追加

国内で入手できる材料

を追加した。将来ISO

へ移行するか系統併記

を提案していく。

MOD/追加

国内で入手できる材料

を追加した。将来ISO

へ移行するか系統併記

を提案していく。

MOD/追加

数値の丸め方はJISに

よる。

ISO 2194 : MOD/削除

工業用織金網以外のも

のが含まれている。

ISO 4782 : MOD/削除

国内で入手できるJIS

JIS G 4309を用いるこ

ととした。

ISO 4783-1 : MOD/削除

工業用織金網以外のも

のが含まれている。

名称が広く日本で普及

しているため,追加し

た。

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

定していな

提案する予定である。

い。

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

定していな

提案する予定である。

い。

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

定していな

提案する予定である。

い。

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

定していな

提案する予定である。

い。

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

単位当たり

定していな

提案する予定である。

の目の数

い。

MOD/削除

あいまいな表示で,記

空間率

号もないため削除し

織り方

た。

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G 3556 : 2002

(I)JISの規定

項目番号

(II)国際

規格番号

内容

(III)国際規格の規定

項目番号

4. 種類及び 織り方 a)種類

記号

b)記号

5. 要求事項 5.1 線径及び目開 ISO 9044

きの組合せ

付表1

項目ごとの 技術的差異

評価

の内容

織網の硬さ IDT

付表1の備考欄に記載。

6.に記載。

単位面積当

MOD/削除

あいまいな表示で数値

たりの質量

がないため削除した。

主要欠陥

付表1の備考欄に記載。

7.4に記載。

MOD/追加 ISOでは規

商習慣上必要なため,

定していな

将来のJISの規定を追

い。

加した。

ISOへ今後時期をみて

提案する予定である。

付表1

付表2

MOD/追加 従来のJIS

国内の使用実績を考慮

の付表1を し,従来のJISの付表

追加した。 を追加した。

付表1

付表2

5.2.1 平均値

5.2.2 偏差値

5.2.3 最大値

5.3 主要欠陥の許

容数

5.4 全体寸法の許

容差

5.5 平面度

5.6 表面状態

5.7 材料

5.7.1 基準線径

付表1

付表2

内容

付表2

5.2 目開きに関す

る許容差の割

付表1

(IV)JISと国際規格との (V)JISと国際規格との

技術的差異の項目ごと 技術的差異の理由及び

の評価及びその内容

今後の対策

表示箇所:本体及び附属書

表示方法:点線の下線又は

実線の側線

付表2

MOD/追加 従来のJIS

の付表1を

追加した。

付表1

MOD/追加 従来のJIS

付表2

の付表を規

定した。

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G 3556 : 2002

(I)JISの規定

項目番号

(II)国際

規格番号

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との (V)JISと国際規格との

技術的差異の項目ごと 技術的差異の理由及び

の評価及びその内容

今後の対策

表示箇所:本体及び附属書

表示方法:点線の下線又は

実線の側線

内容

項目番号

5.7.2 線径許容差

項目ごとの 技術的差異

評価

の内容

MOD/追加 ISOでは規 ISOへ今後時期をみて

定していな

提案する予定である。

い。

MOD/変更 製造年月日

商習慣上必要なため,

を追加し

JIS独自の項目を追加。

た。

ISOへ今後時期をみて

提案する予定である。

MOD/追加 ISOには規

商習慣上必要なため,

定がない。 JIS独自の項目を追加。

6. 製造方法

7. 試験方法 7.1 線径 (d)

7.2 目開き (w)

7.2.1 平均目開き ISO 9044

許容差,Y

7.2.1.1 4.0mm以

上の目開

7.2.1.2 1mmから

4mmまで

の目開き

7.2.1.3 1mm以下

の目開き

7.2.2 目開きの最

大許容差

7.3 全体の寸法

7.4 製織上の欠陥

8. 発注情報 8.1 注文書

8.2 追加情報

9. 受渡し

9.1 ロール

9.2 こん(梱)包

9.3 ラベル表示

10. 製品の呼

び方

11. 報告書類

内容

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G 3556 : 2002

(I)JISの規定

(II)国際

規格番号

項目番号

内容

付表1

線径及び目開きの

組合せ並びに目開

きの許容差

付表2

線径及び目開きの

組合せ

(III)国際規格の規定

(IV)JISと国際規格との (V)JISと国際規格との

技術的差異の項目ごと 技術的差異の理由及び

の評価及びその内容

今後の対策

表示箇所:本体及び附属書

表示方法:点線の下線又は

実線の側線

項目番号

項目ごとの 技術的差異

評価

の内容

MOD/追加 ISOには規

国内での使用実績を考

定がない。 慮し,従来のJISの規

定を追加。

内容

JISと国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 9044 : 1999 ; MOD, ISO 4783-2 : 1989 ; MOD

備考1. 項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

− IDT ················· 技術的差異がない。

− MOD/削除 ······· 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

− MOD/追加 ······· 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

− MOD/変更 ······· 国際規格の規定内容を変更している。

2. JISと国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

−MOD ················· 国際規格を修正している。

日本工業標準調査会標準部会 鉄鋼技術専門委員会 構成表

(委員会長)

(委員)

氏名

木 原 諄 二

大河内 春 乃

大 橋 守

國 府 勝 郎

佐久間 健 人

中 島 正 博

中 島 將 文

福 永 規

前 原 郷 治

松 田 邦 男

村 上 陽 一

矢 部 丈 夫

山 内 学

所属

姫路工業大学環境人間学部

東京理科大学理学部II部化学科

新日本製鐵株式会社技術総括部

東京都立大学大学院工学研究科

東京大学大学院新領域創成科学研究科

日本鋼管株式会社鉄鋼技術総括部

社団法人日本鉄道施設協会

住友金属工業株式会社技術部

社団法人日本鉄鋼連盟標準化センター

川崎製鉄株式会社技術総括部

社団法人日本電機工業会

ステンレス協会

株式会社神戸製鋼所鉄鋼部門生産本部生産技術部