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エドワード・タイラー:定義とその受容

Edward Burnett Tylor, 1832-1917

《「文化」概念の検討:連続講義》

エドワード・バーネット・タイラー

解説:池田光穂

「文化」の定義(E・タイラー:Edward Burnett Tylor, 1832-1917)「文化あるいは文明とは・・社会の成員として の人間(man)に よって獲得された知識、信条、芸術、法、道徳、慣習や、他のいろいろな能力や気質(habits)を含む複雑な総体である」

・文化の「定義」(E・タイラー)E.B.Tylor(1832-1917)

・タイラーの文化概念の利点と限界

・タイラーの文化概念の継承者

タイラーの文化概念の継承をしたのは、英国においては『人類学におけるノートと質問(Notes and Queries on anthropology)』という 人類学調査ハンドブック(タイラーじしんも執筆者の一人です)や、アメリカ合州国のジョージ・ペーター・マードックと、彼に関連する一連の学派のプロジェ クト(HRAF, Human Relations Area Files:フラーフと呼ばれます)などです。

英国の機能主義の伝統においては、マリ ノフスキー(1922)は『人類学のノートと質問』に対しては懐疑的かつ批判的であったのに対して、ラドクリフ=ブラウンや彼がアメリカ合州国で教鞭(1931-37)をとってい たシカゴ大学社会学部では、その枚挙的な文化項目の情報の蓄積に関心をもつことを、学生に勧めており、この方法論が(どちらかというと)重視されていまし た。

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Copyleft, CC, Mitzub'ixi Quq Chi'j, 1996-2099

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