「親ディレクトリ」と「子ディレクトリ」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ディレクトリ | コンピュータさんの世界における「書類入れ」 |
ディレクトリの中にはディレクトリ(やファイル)を入れられます。
ミカン箱の中に一回り小さいミカン箱を入れられるイメージです。

ディレクトリの階層構造を表現するときは、外側を「上」に、内側を「下」に表現するのが一般的です。
例えば、ディレクトリAにディレクトリBを入れたとしましょう。

ディレクトリBの中にディレクトリCとディレクトリDを入れました。

この状態を階層構造として表現すると、以下のようになります。

一番外側のディレクトリAが一番上に書かれていますよね?

以降、内側のディレクトリほど下に書かれます。

もちろん例外はあるでしょうけどね。
特別な事情がない限りは、今回紹介したような形でディレクトリの階層を表現することが多いはずです。
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 親ディレクトリ | 基点となるディレクトリの1つ外側(上の階層)のディレクトリ |
| 子ディレクトリ | 基点となるディレクトリの1つ内側(下の階層)のディレクトリ |
似ているところ
どちらもディレクトリです。
コンピュータの世界における「書類入れ」です。

違うところ
基点の外側(上)か内側(下)かの違いです。
親ディレクトリは基点の1つ外側(上)のディレクトリです。

子ディレクトリは基点の1つ内側(下)のディレクトリです。

備考
「親ディレクトリ」「子ディレクトリ」という表現は相対的な位置関係です。
例えば、ディレクトリAにディレクトリBを入れたとしましょう。

このとき、ディレクトリAから見ると、ディレクトリBは子ディレクトリです。

ディレクトリBから見ると、ディレクトリAは親ディレクトリになります。

あと「親」と「子」で対比させるために「子ディレクトリ」と表現しましたが、子ディレクトリは「サブディレクトリ」と表現されるのが一般的です。






