「PATA」と「SATA」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ハードディスク | パソコンさんの中身が入っている箱 |
| IDE | コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格のひとつで、SATAが出てくるまで主流だったやつ |
| ATA | コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格のひとつで、IDEを標準化したもの |
| パラレル | 「並行」「並列」の意味 |
| シリアル | 「直列」の意味 |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| PATA | コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格のひとつで、複数の線を集めた1つの太い線で接続するIDEっぽいやつ |
| SATA | コンピュータにハードディスクとかを接続するための規格のひとつで、1本の線で接続する版IDE |
似ているところ
どちらもコンピュータにハードディスクとかを接続するための規格です。

違うところ
接続するときに使う線の本数が違います。
PATAは、接続するときの線が複数です。
複数の線が集まった1つのぶっとい線でくっつけます。
ですから、データの通り道も複数車線です。

一方のSATAは、接続するのときの線が1本です。
データの通り道は一車線になります。

備考
「パラレルATA」を省略して「PATA」です。
「シリアルATA」を省略して「SATA」になります。
もともとはPATAが主流でした。
ですが、速度を追求していったら、もろもろの事情により「一車線の方が良いんじゃね?」になったのです。
複数車線で一気に送っても、到着したところで足並みを揃えるのに時間が掛かります。
それよりも、多少通り道が狭くても一気にガンガン送った方が速そうだったのですね。
そのため、2018年12月現在はSATAの方が主流です。






