「圧縮ファイル」と「アーカイブファイル」の違い
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予備知識
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| ファイル | コンピュータの世界における「書類」 |
| フォルダ | コンピュータの世界における「書類入れ」 |
| 圧縮 | ファイルやフォルダを1つにまとめてキュッと潰すこと |
| アーカイブ | 複数のファイルやフォルダを1つにまとめること |
それぞれの用語の意味
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| 圧縮ファイル | 「1つにまとめてキュっと潰したよ」ファイル |
| アーカイブファイル | 複数のファイルやフォルダを1つにまとめたファイル |
似ているところ
どちらも複数のファイルが1つにまとまっている(こともある)ファイルです。
違うところ
厳密に言えば、ファイルとしての種類は全く違います。
圧縮ファイルは「キュっと潰したよ」なファイルです。
ポイントは
潰した
です。
対象のファイルが1つでも、キュっと潰していれば「圧縮ファイル」と呼びます。

アーカイブファイルは「複数のファイルやフォルダを1つにまとめたよ」なファイルです。
ポイントは
1つにまとめた
です。
キュっと潰していなくても1つにまとめていれば「アーカイブファイル」と呼びます。

備考
圧縮ファイルを作る過程で複数のファイルやフォルダが1つにまとめられるのが紛らわしい原因でしょう。
圧縮する対象が1つの場合は潰されるだけですけどね。
対象が2つ以上あると、1つのファイルにまとめてから潰されるのです。

そのため、複数のファイルやフォルダを1つにまとめてキュっと潰したファイルは「圧縮ファイルであり、アーカイブファイルでもある」と言えます。
そのせいか「圧縮ファイル」と「アーカイブファイル」が混同されていることも少なくありません。
ですが、実際には
圧縮ファイル:潰したファイル
アーカイブファイル:1つにまとめたファイル
です。
用語の意味としては違いますよね。






