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tail

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何するコマンド?

ファイルの最後の方を表示するときに使うコマンド



書き方

tail [オプション] [対象のファイル]



オプション

オプション説明
-c数字を指定することで最後から何バイト表示するかを指定する
-f表示したあと、終わらないで待機する。ファイルに内容が追記されたらリアルタイムで表示する
-n数字を指定することで最後から何行表示するかを指定する。「-5」のようにハイフンに続けて直接数字を指定することも可能
-r結果を下から上に表示する

補足事項

対象のファイルを指定しないで

tail [オプション]

と打った場合、画面からの入力を待ちます……が、何がどうなるのかよく分かりません。
パイプ(|)でつないで

grep hoge * |tail

のような使い方はしますけどね。

ちなみに「tail」コマンドの侮りがたいオプションは「-f」です。
ぶっちゃけ、このオプションがあるからtailコマンドが便利だと言っても過言では ありません。

「-f」オプションはファイルの末尾を(ほぼ)リアルタイムに表示してくれます。
そのため、例えば

tail -f access_log

のような指定をしてアクセス履歴をぼーっと眺めることもできますし

tail -f error_log

のような指定をしてエラー状況を逐一フォローすることもできるのです。
UNIX系で開発していると重宝しますよ。

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