prompt
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何するコマンド?
書き方
prompt [プロンプトとして使う文字列]
オプション
ありません。
補足事項
コマンドプロンプトは「Windowsにくっついている黒い画面」です。
プロンプトは、コマンドプロンプトとかにくっついている「ここから入力しなさい」を示すマークです。
この「ここから入力しなさい」を示すマークの見た目を変えるコマンドが「prompt」コマンドです。
例えば
prompt hoge→
を実行すると
のようになります。
「$」や「&」などの特殊な文字を入力したいときは、特別な書き方をします。
特殊な文字と書き方の対応は以下の通りです。
| 特殊な文字 | 書き方 |
|---|---|
| & | $A |
| | | $B |
| ( | $C |
| 現在の日付 | $D |
| エスケープコード | $E |
| ) | $F |
| > | $G |
| バックスペース | $H |
| < | $L |
| 現在のドライブ | $N |
| 現在のドライブとパス | $P |
| = | $Q |
| スペース | $S |
| 現在の時刻 | $T |
| Windowsのバージョン番号 | $V |
| 改行 | $_ |
| $ | $$ |
ってな感じです。
補足が必要そうなのは「$H(バックスペース)」「$_(改行)」あたりでしょうか。
例えば
prompt abc$_def$Hghi
を実行すると
abc
deghi
のようなプロンプトになります。
「abc」(改行)「def」(バックスペース)「ghi」の指定なので「c」と「d」のところで2行に分かれ「f」がバックスペースの効果で消えています。
また何も指定しないで
prompt
を実行すると、一番最初の状態に戻ります。
「やっべ~、なんか変な感じになっちゃったんだけど~(×_×)」なときの強い味方です。
注意点として「prompt」コマンドで変更したプロンプトは、その画面でのみ有効です。
新しく起動したコマンドプロンプトでは最初の見た目に戻っています。
ご注意ください。
