「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるWindowsコマンド辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるWindowsコマンド辞典

pushd

スポンサーリンク

何するコマンド?

ディレクトリを記憶させたいときに使うコマンド



書き方

pushd [ディレクトリ]



オプション

ありません。


補足事項

ディレクトリを記憶させたい場合は

pushd /home/hoge

のように記憶させるディレクトリを指定すると、ディレクトリがスタックに記憶され、かつそのディレクトリに移動します。

引数なしで

pushd

を実行すると、記憶されているディレクトリの一覧(スタックの中身)が表示されます。

ちなみに覚えさせたディレクトリを取り出す(忘れさせる)場合は「popd」コマンドを使います。

オプションに癖がある(表示+移動)ので使いどころが難しそうですが、実際にはそんなに複雑な使い方はしません。
せいぜい

pushd .

で現在地を記憶させておいて「popd」で戻ってきたりですね。
「pushd」と「popd」でワンセットです。
使い方に慣れるまでは「前の場所に戻れるcdコマンド」程度の認識で良いと思います。

あと余談ですが「pushd」は(多分)push directory(プッシュ・ディレクトリ)」の略です。

スポンサーリンク


書籍画像