etcディレクトリ
ディレクトリだよ
名前は「etc」だよ
設定ファイルが置いてあることが多いよ
簡単に書くよ
etcディレクトリ(読:エトセディレクトリ? 英:etc directory?)とは
「etc」という名前のディレクトリ
(コンピュータの世界における箱(書類入れ))
であり
慣例として、設定ファイルが置いてあることが多いディレクトリ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ディレクトリ」と「設定ファイル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ディレクトリは、コンピュータの世界における「書類入れ」です。
中にファイルとかを入れておける箱です。
UNIX系(Linuxとか)やMS-DOS系では「ディレクトリ」と表現されることが多いです。
同じものが、Windows系やMac系では「フォルダ」と表現される傾向にあります。
ディレクトリとフォルダは同じものだと思って かまいません。
どちらも、中にファイルやディレクトリ(フォルダ)を入れられる箱です。
設定ファイルは「設定(値)が書かれているファイル」です。
設定ファイルの中には主に、プログラムを使っていく上で変えるかもしれない値を書いておきます。
プログラムの方は設定ファイルを読み込んで動くように作っておくことで(設定ファイルの中身を書き換えれば)いちいちプログラム本体に手を加えなくてもプログラムの動きを変えられるのです。
以上を踏まえて
「etc」という名前のディレクトリ
を指す俗称が「etcディレクトリ」です。
etcディレクトリの「etc」は多分ラテン語の「et cetera(エトセトラ)」が由来です。
「et cetera(エトセトラ)」の意味は「その他いろいろ」とか「などなど」なので
その他のいろいろなファイルを入れておくディレクトリ
という意図なのでしょう。
etcディレクトリには設定ファイルを入れておくのが慣例です。
例えば、UNIX系(Linuxとか)のコンピュータには「/etc」と表現されるディレクトリがあったりします。
この中には設定ファイルっぽいファイルが置いてあります。
絶対の決まりというわけでは、ありませんけどね。
私は「etc」という名前のディレクトリがあったら「設定ファイルが入っているのかな?」と推測します。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「etcディレクトリ」って単語が出てきたら「設定ファイルが入っていることが多い『etc』という名前のディレクトリ
(コンピュータの世界における箱(書類入れ))なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「etc(エトセ)」はラテン語の「et cetera(エトセトラ)」の略です。
「et cetera(エトセトラ)」の意味は「その他いろいろ」とか「などなど」とかです。
「directory(ディレクトリ)」はIT用語の「ディレクトリ」です。
何となく くっつけると
その他いろいろな(ファイルが入る)ディレクトリ
となります。
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