静電式タッチペン
ペンの形をした棒だよ
ペンタブレットやスマホなどを操作するときに使うよ
静電式のタッチパネル用だよ
簡単に書くよ
静電式タッチペン(読:セイデンシキタッチペン 英:capacitive touch pen、capacitive stylus)とは
指のふりをしたタッチペン
(ペンタブレットとかで使うペンの形をした部品)。
もう少し具体的に書くと
「静電式
(静電容量の変化を感知して、どんな操作をされたか判断する仕組み)」という仕組みのタッチパネル
(指などで直接ポチポチして操作できる画面)を操作するときに使う、ペンの形をした棒のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・タッチパネル
・静電式
・タッチペン
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
タッチパネルは「画面を直接ポチポチすることで操作できる画面」です。
指や専用のペンで画面を押して操作します。
みなさんにとって一番身近なタッチパネルは銀行のATMとスマホですかね。
静電式は「(指で)押されたときに発生する静電容量の変化を感知して判断する やり方」です。
タッチパネルは、指とかペンでポチっとやると、それに合わせて動いてくれます。
それでは、タッチパネルさんは、どうやって「あっ、こんな操作をされたな!」と判断しているのでしょうか。
実は、いくつかのやり方が あります。
その「いくつか」のひとつで
(指で)押されたときに発生する静電容量の変化を感知して判断する やり方
が静電式です。
静電容量は、あれやこれやが うんちゃらです。
「どれくらいの電荷を蓄えられるか表す量」らしいですけどね。
静電容量については他のところで勉強するか気にしないことにしてください。
静電式のタッチパネルは(指でポチっとしたときの)静電容量の変化を感じたら動きます。
そのため、操作は指や指と同じような静電容量を変化させるペンでやる必要があります。
割りばしとかでは操作できません。
一見するとデメリットが大きいような気がしますけどね。
もちろんメリットもあります。
それは
ソフトタッチでも反応してくれること
です。
力いっぱいポチッ!としなくても大丈夫です。
スッ、ススッみたいな操作でも反応してくれます。
そのため、スマホとかでは静電式が使われています。
スマホは、すぐに反応しないとイラっとしますからね。
タッチペンは「ペンタブレットとかを操作するときに使うペンの形をした棒」です。
わざわざ「とか」と付けたのは、ペンタブレット以外でも出てくるからです。
例えば、スマホです。
基本的にスマホは指でポチポチ操作します。
ですが、スマホを操作するためのペンの形をした棒が売っていますよね。
あれがタッチペンです。
あるいは回転寿司です。
タッチパネルで注文する回転寿司が増えていますが、指でポチポチしにくいときはペンの形をした棒を貸してくれますよね。
あれがタッチペンです。
あるいは……キリがないので、これくらいに しておきます。
とにかく、いろいろな用途で出てくる
何かを操作するときに使うペンの形をした棒
がタッチペンです。
以上を踏まえて
指のふりをしたタッチペン
であり
静電式のタッチパネル用のタッチペン
が「静電式タッチペン」です。
静電式のタッチパネルは(指でポチっとしたときの)静電容量の変化を感じたら動きます。
そのため、割りばしとかでは操作できません。
割りばしでポチポチしても静電容量が変化しないからです。
静電式のタッチパネルをペンで操作するには、静電容量を変化させるペンが必要です。
その「静電容量を変化させるペン」が静電式タッチペンです。
一言でまとめるよ
まぁ「静電式タッチペン」って単語が出てきたら「静電式
(静電容量の変化を感知して、どんな操作をされたか判断する仕組み)のタッチパネル
(指などで直接ポチポチして操作できる画面)用のタッチペン
(ペンタブレットとかで使うペンの形をした部品)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「静電式」は日本語ですね。
「touch(タッチ)」の意味は「触る」とか「接触する」とかです。
「pen(ペン)」の意味は「ペン」とか「ペン先」とか「万年筆」とか「囲い」とかです。
何となく くっつけると
静電式の接触するペン
となります。






