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クアッドウルトラXGA

pointこの用語のポイント

point画面解像度を表現しているよ

point画面を構成する点の数だよ

point横に3200個、縦に2400個の点が並んでいるよ(縦横は逆になる場合もあり)

point「QUXGA」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

クアッドウルトラXGA(読:クアッドウルトラエックスジーエー 英:Quad Ultra UXGA)とは

いわゆる「QUXGA」のこと。
用語の中身としては

「その画面は何個の点でできているの?」な点の数(画面解像度)を表す用語のひとつ
であり

「横に3200個、縦に2400個の点が並んでいる画面ですよ!」を意味する用語
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

画素数
解像度
画面解像度


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

画素数は「画面や画像を構成する点の数」です。

クアッドウルトラXGA

実はコンピュータさんが描くのは点描画です。
画面や画像は一見すると絵に見えますが実際には点の集まりなのです。

クアッドウルトラXGA2

心の目を開いてしっかりと見れば、あなたにも、その点のひとつひとつが見えるかもしれません。
私には見えないけど。

画素数は、点描画な画面や画像において、コンピュータさんが打った点の数を表す数字です。

クアッドウルトラXGA3

解像度は「画面や画像における点の詰まり具合(密度)」です。

クアッドウルトラXGA4

繰り返しになりますが、コンピュータさんが描くのは点描画です。
画面や画像は一見すると絵に見えますが実際には点の集まりなのです。

クアッドウルトラXGA5

解像度は、点描画な画面や画像において、コンピュータさんがどれだけ細かく点を打ったかを示す尺度です。

クアッドウルトラXGA6

解像度の単位としては「dpi」を使うのが一般的です。
「dpi」は「dot per inch(ドット・パー・インチ)」の略です。
「1インチの『幅』に何個の点ドットを打てるの?」を意味します。

クアッドウルトラXGA7

注意点として、解像度は「点の」では ありません。
「点の密度」です。
実際に何個の点があるの?」では ありません。
これくらいの幅に何個の点が詰まっているの?」です。

クアッドウルトラXGA8

なお、ディスプレイの話で出てくる「解像度」は、本来の意味とは少し違います。
ディスプレイの話で出てくる「解像度」は「密度」ではなく「点の数(画素数)」を意図していることが多いのです。

クアッドウルトラXGA9

画面解像度は「その画面は何個の点で構成されていますか?」な画素数です。

クアッドウルトラXGA10

解像度の本来の意味は「点の密度」です。
ただし、ディスプレイの話では「点の」を意図して「解像度」という表現が使われます。

ややこしいですね。

私と同じようにややこしいと思った誰かが「これは画面の話で出てくる解像度ですよ。『点の密度』ではなく『点の数』を意図していますよ」という意図で

解像度:点の密度
画面解像度:点の数


と呼び分けようとしたのだと思います。

以上を踏まえて

画面解像度を表す表現のひとつ



これは横に3200個、縦に2400個の点が並んでいる画面ですよ!

を意味する用語が「クアッドウルトラXGA」です。
「【横の画素数】×【縦の画素数】」の形式で表現すると「3200×2400」となります。
画面を構成する点の数は全部で

3200×2400=7,680,000

です。

クアッドウルトラXGA11

クアッドウルトラXGAは「QUXGA」と表現されることも あります。
個人的には「QUXGA」と表現される方が一般的だと思っています。

XGAも画面解像度を表す用語のひとつです。
XGAは「これは横に1024個、縦に768個の点が並んでいる画面ですよ!」を意味します。

クアッドウルトラXGA12

UXGAウルトラXGAも画面解像度を表す用語のひとつです。
UXGA(ウルトラXGA)は「これは横に1600個、縦に1200個の点が並んでいる画面ですよ!」を意味します。

クアッドウルトラXGA13

XGAを縦横に伸ばしたのがUXGA(ウルトラXGA)です。

クアッドウルトラXGA14

そして、さらにUXGA(ウルトラXGA)を縦に倍、横に倍、つまり、全体で4倍にしたのがクアッドウルトラXGAです。
だから「クアッド」なのでしょうね。
英語の「quad(クアッド)」には「4つ」という意味があります。

クアッドウルトラXGA15

ちなみに、当たり前の話ですが画面を90度傾けたら「3200×2400」は「2400×3200」になります。

クアッドウルトラXGA16

つまり、どっちが縦で、どっちが横かは、どちらでも良いわけです。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ、画面解像度の話で「クアッドウルトラXGA」って単語が出てきたら「3200×2400な画面なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
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おまけ

■訳してみるよ

「quad(クアッド)」の意味は「4つの」とかです。
「ultra(ウルトラ)」の意味は「ソウル」です。冗談です。「極端な」とか「過激な」とか「過度の」とか「超」とかです。
「XGA」は「eXtended Graphics Array(エクステンデッド・グラフィックス・アレイ)」の略です。
「extended(エクステンデッド)」は「extend(エクステンド)」+「ed」です。
「extend(エクステンド)」の意味は「伸ばす」とか「引き伸ばす」とか「広げる」とかです。
今回は「拡張する」と解釈してください。
「ed」という接尾辞が付くと「~された」的な意味になります。
「graphics(グラフィックス)」の意味は「写実的な」とか「図式的な」とか「グラフィックの」とかです。
「array(アレイ)」の意味は「配列」とか「整列」とか「列挙」とかです。
何となく くっつけると

4つの超「拡張されたグラフィックの配列」

となります。




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