Electric Pipe Space
ビルの各階をまたぐ空間(縦穴)だよ
電気・通信関係の配線を通すよ
「EPS」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Electric Pipe Space(読:エレクトリック・パイプ・スペース)とは
いわゆる電気・通信関係の話で出てくる「EPS」のこと。
用語の中身としては
電気・通信関係の配線を通すために用意されている、建物の各階をまたぐ空間(縦穴)
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
電気・通信関係の話で出てくる「EPS」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
EPSの正式名称(?)のひとつが「Electric Pipe Space」です。
「Electric Pipe Space」の頭文字を取ったのが「EPS」ね。
※「Electric Pipe Space」を何となく日本語にすると「電気の管の空間」となります。[詳細]
ちなみに「Electric Pipe Shaft(エレクトリック・パイプ・シャフト)」の省略と解釈される場合もあるようです。
※「Electric Pipe Shaft」を何となく日本語にすると「電気の管の穴」となります。[詳細]
以上が「EPS」の意味を知っている人向けの説明です。
「EPSって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
例えばオフィスビルなんかの配線をするときには、階をまたいで線をつなぎたいときがありますよね。
特に電話線なんかは、まとめて引き込んでそれを各階に分配する形を取るはずです。
このとき、各階が完全に分断されていては大変です。
短気なピヨ太君は天井をぶち抜いてしまうでしょう。
そのような事態を避けるために用意されている
主に電気・通信関係の配線を通すための竪穴
が「Electric Pipe Space」です。
上でも書きましたが、一般的には「EPS」と表現されます。
※本ページでも以降は「EPS」と表現します。
「EPS」とか横文字で書かれていると難しく感じるかもしれませんが、恐れる必要は ありません。
単なる
電気(Electric)関係の線を通すための管(Pipe)となる空間(Space)
です。
実際に配線するときは、EPSの中を通して各階に通した線を各階でさらに分配する形が多いみたいですけどね。
細かいことは私もよく分かりません。
専門的に解説しているところで情報を補完してください。
一言でまとめるよ
まぁ「Electric Pipe Space」って単語が出てきたら「EPS
(電気・通信関係の配線用に用意されている、各階をまたぐ竪穴(空間))のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「electric(エレクトリック)」の意味は「電気の」とかです。
「pipe(パイプ)」の意味は「管」とか「パイプ」とか「筒」とかです。
「space(スペース)」の意味は「空間」とか「間隔」とか「余白」とかです。
何となく くっつけると
電気の管の空間
となります。






