EB(エクサバイト)
単位だよ
1,000ペタ(10の18乗)バイトを表すよ
もしくは、1,024ペタ(2の60乗)バイトを表すよ
簡単に書くよ
EB(エクサバイト)(英:exabyte)とは
10の18乗バイト(1,000ペタバイト = 1,000,000,000,000,000,000バイト)を表す単位。
もしくは
2の60乗バイト(1,024ペタバイト = 1,152,921,504,606,846,976バイト)を表す単位
です。
詳しく書くよ
「エクサ」+「バイト」で「エクサバイト」です。
エクサは「100京(10の18乗)を表す単位(に付ける接頭辞)」ね。
バイトは「ビットが8つ集まったもの」です。
ビットは「0か1が入る箱」だと思ってください。
あるいは「0か1が入る箱」の数を表す単位がビットです。
「0か1が入る箱」が8つ合わさるとバイトになります。
1バイトは8ビットです。
それを踏まえて
10の18乗バイト(1,000ペタバイト=1,000,000,000,000,000,000バイト)を表す単位
が「エクサバイト」です。
……で終われば話が簡単なのですけどね。
実際には
1,024ペタバイト(=1,152,921,504,606,846,976バイト)を表す単位
として「エクサバイト」を使うことも多いでしょう。
人間様の世界は基本的に、0から9までの数字を使って数を表す10進数の世界です。
それに対して、コンピュータさんの世界は0、1の数字を使って数を表す2進数の世界です。
人間様にとって、1,000は10の3乗でキリが良く見えます。
ですが、コンピュータさんにとっては中途半端な数字なのです。
コンピュータさんにとっては、2の10乗である1,024の方がキリが良く見えます。
人間様にとってのキロ:1,000
コンピュータさんにとってのキロ:1,024
なのです。
例えば「1キロバイト」と言った場合、人間様の基準で考えると「1,000バイト」です。
コンピュータさんの基準で考えると「1,024バイト」になります。
「1エクサバイト」も同じです。
人間様の基準で考えると「1,000ペタバイト」です。
コンピュータさんの基準で考えると「1,024ペタバイト」になります。
そのため、人間様寄りの気分で
1エクサバイト = 10の18乗バイト = 1,000ペタバイト = 1,000,000,000,000,000,000バイト
と解釈しても、あるいはコンピュータさん寄りの気分で
1エクサバイト = 2の60乗バイト = 1,024ペタバイト = 1,152,921,504,606,846,976バイト
と解釈しても間違いとは言えません。
これが
1エクサバイト = 1,000ペタバイト
1エクサバイト = 1,024ペタバイト
の2つの解釈がある理由です。
とはいえ、これではパッと見で紛らわしいですよね。
そこで、どこかの誰かが、1,024ペタバイトを表す単位として「エクスビバイト(EiB)」を作りました。
1,000を基準に考えるとき:エクサバイト(EB)
1,024を基準に考えるとき:エクスビバイト(EiB)
と使い分けることによって、紛らわしさを排除する狙いでしょう。
気が向いたら、全部まとめて覚えてあげてください。
人間様にとっての1エクサバイト(EB):1,000ペタバイト
コンピュータさんにとっての1エクサバイト(EB):1,024ペタバイト
1エクスビバイト(EiB):1,024ペタバイト
です。
一言でまとめるよ
まぁ「エクサバイト」って単語が出てきたら「1,000ペタバイト、もしくは1,024ペタバイトを表す単位なんだな~」と お考えください。
おまけ
■検索してみる?






