見出し画像

プロフィール

はじめまして。
横浜市で在宅ケアマネジャーとして活動しているマキです。

介護の現場に携わって約20年になります。
そのうち9年間は、在宅ケアマネジャーとして、高齢者やご家族の支援に関わってきました。

このnoteでは、日々の支援の中で感じたことや、実務に直結する考え方を、心理学の視点も交えながら発信しています。

正直に言うと、ケアマネジャーや介護職は、決して人気のある職業ではありません。
責任は重く、調整ごとも多く、頑張っても評価されにくいと感じる場面もあります。

それでも私は、相談援助職の中で、これほど自由度の高い仕事は他にないと思っています。

介護には「これが唯一の正解」という答えがありません。
だからこそ、その人の生活や価値観、そして心の動きに目を向けながら、一人ひとりに合わせた支援の形を考え続けることができます。
在宅というフィールドは、枠にはまらない支援ができる場所であり、私にとって大きなやりがいを感じる現場です。

また、私はもともと心理学に強い関心があり、十数年にわたって学びと研究を続けてきました。
人の行動や感情、思考のクセを理解する視点は、介護の現場で直面する
「なぜ、うまく伝わらないのか」
「なぜ、同じことで何度も悩んでしまうのか」
といった問いを整理する助けになってくれました。

心理学は、人を操作するためのものではなく、
相手を理解し、自分自身をすり減らしすぎないための道具だと感じています。

在宅ケアマネジャーの仕事は、単にサービスを組み合わせることではありません。
「どんな暮らしを続けたいのか」
「何に一番困っているのか」
その声に丁寧に耳を傾け、心理的な側面にも目を向けながら、医療や介護の専門職と連携し、一緒に考えていく仕事だと思っています。

このnoteでは、ケアマネジャーや介護職の方、介護に携わるご家族に向けて、
「これを知っていたら、もう少し楽だったかもしれない」
そんな視点を大切にした情報を、できるだけシンプルに、すぐ現場で使える形でお届けしていきます。

制度や環境は変わり続けますが、変わらず大切にしたいのは、
目の前の人の立場に立ち、心と生活の両方に寄り添うこと。

この場所が、日々支援に向き合っている方にとって、
少し肩の力を抜き、前を向けるきっかけになれたら嬉しいです。

ケアマネ実務、家族対応、相談援助、心理学を、現場目線でわかりやすく書いています。

はじめての方は、こちらの記事からどうぞ。

・好きです!シャドーワーク!ケアマネの知られざる実態

・ケアマネのモニタリング訪問マニュアル“ 大丈夫です ”を鵜呑みにしない。心理学で読み解く実践ポイント

・「知識よりも、大切な力」——これからケアマネになるあなたへ


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集