やる気スイッチは「小さな一歩」?|小さすぎて忘れるわい!
やる気スイッチが、どうも接触不良である。
押せば動くはずなのに、押した本人すら「あれ、今ほんまに押したか?」と首をかしげる。
検索してみると、やる気が出ない時は「小さな一歩」から始めるといいらしい。洗い物ならコップ一個、勉強なら五分、運動なら軽くストレッチ。なるほど、それくらいなら私にもできそうである。
そこで試しに、洗い物の中からコップを洗ってみた。たしかに一歩は踏み出した。踏み出したはずだった。
ところが台所を見た妻は、「この中途半端なの何?」と、まるで事件現場を発見した刑事のような顔をした。小さな一歩を実践したつもりだったが、妻から見れば、ただのやりかけである。やる気スイッチを入れたはずが、家庭内警報スイッチを押していたらしい。
そもそも「小さな一歩」には大きな弱点がある。小さすぎて、存在を忘れるのだ。
運動を五分しようと思っても、犬の散歩に行った時点で「今日はもう動いた」と満足する。勉強を五分しようと思っても、まず参考書を買うところから始めたくなる。仕事は朝起きた時の体調次第で、やる気スイッチどころか本体の電源が入らない。
ただ、noteは今のところ続いている。もしかすると、これが私にとっての小さな一歩なのかもしれん。
そもそもやる気スイッチはどこにある?
右の乳首?
それとも左の乳首?
……知らんけど(-ᴗ- )フフフ…✨

🤯 次章はこちら:開けたら、開けっぱなし問題🚪
🔗 前章はこちら:放置カレンダー📅
🌀 シリーズ序章:ADHD?いや、ただのナマケモノかもしれん🦥
