基本のペペロンチーノに再挑戦|塩加減が大事だと気づいた夜
ペペロンチーノは最も簡単。うまいペペロンチーノは難しい。逸品と言えるペペロンチーノは最難関。
昨日、ペペロンチーノの記事を書いた。どうしてもうまく作れんから、諦めてサバ缶に頼ったよって話。色々と作り方のヒントになるようなコメントありがとうございます。
朝サイゼが食べれんかったってのもあって、口の中はイタリアンな気分。夜はペペロンチーノを作ることした。また、サバ缶......ではなく、基本のペペロンチーノ。にんにく、唐辛子、オリーブオイルだけのシンプルなやつ。
昼までは、アンチョビ入れたペペロンチーノにしようと思ってた。でも、それだといつもの魚風味と変わらない。りゅうじ考案、至高のペペロンチーノにしよかとも考えた。作り方を調べてみるとコンソメが必要。そりゃきっとうまくなる。ペペロンチーノを何味にするかもおかしな話だが、候補は二つに絞られた。
そんな時、コメントがきた。
ペペロンチーノの方が簡単ですよ♪オリーブオイルで唐辛子とにんにくを炒めて塩をいれてパスタに和えれば完成!
コツはパスタを茹でる時に塩を多めにして、パスタに始めから塩味をつけておくことと、この茹で汁を唐辛子とにんにくを炒めた鍋に入れること😀♪間違いなく美味しい♪
そうやった。元々は、基本のペペロンチーノが作りたかったんよ。アレンジすればうまくなるのは知ってる。それやなくて、にんにく、唐辛子、オリーブオイルだけ。貧乏パスタって言われるペペロンチーノが食べたかったんやと。
早速、作ってみることにした。
分量がわからない時は、多めにしとけば失敗はせんやろう。にんにくをスライスし、弱火でじっくり。目を離してるうちに焦げてしまったのはご愛嬌。唐辛子を入れて、しっかりとオイルに香りをつけておく。

問題は茹で汁。
塩を多めとは言うけどどれくらい?最初に浮かんだのは海水濃度。
「3%?」
水2リットルなら60g。
「まさかー。そんなわけないやろ」
いつもは塩3つまみ。それでも辛いと思ってるのに60gなわけがない。大さじ1でも多い気がした。だから、小さじ2にしてみる。塩を入れながら、これで合ってるのかわからなくなった。塩多め。しっかり聞いておくか、調べとくべきやった。

代わりに味の素は、普段の倍入れた。りゅうじのペペロンチーノは味の素を大量投入。そこだけはしっかりと真似してみた。塩分は気にするのに、味の素は気にしないってのもよくわからんが、シンプルだからこそ、きっと旨味は必要。

茹で上がったパスタを移す。茹で汁も入れた。乳化を感じる前に汁は蒸発した。だけど、香りは完全にペペロンチーノ。今回こそはうまくいったかもしれん。

いざ、実食。今ままで作った中で、一番お店のペペロンチーノっぽい。ただ、辛い。やっぱ塩多すぎた。シンプルな料理ほど、ごまかしが効かない。塩の量さえ調整すればかなり本格的なペペロンチーノになってたかもしれん。
ペペロンチーノは最も簡単。うまいペペロンチーノは難しい。逸品と言えるペペロンチーノは最難関。我が家のペペロンチーノは辛かった。にんにくの在庫を考えると、あと7回は挑戦できる。塩分控えな高血圧になるわ。
おしまい。
🔗 元ネタはこちら 👇
〈ペペロンチーノ〉
・パスタ:200g
・にんにく:4かけら
・唐辛子:3本
・味の素:10振り
・塩:小さじ2だと多い
◀️ 前話はこちら:松屋の牛めし🐮
↩️ シリーズ序章:期間限定?アレンジ?やっぱ定番やろっ❣️
