note開設8ヶ月・・・フォロワー1万人に到達して気づいた、数字や収益よりも大切だった本当の指標
◆ お知らせ
宮本真愿の「今日の1発目シリーズ」を本記事の巻末に掲載しています。このシリーズでは、毎回フォロワーさん3名の新着記事を紹介しています。企画の内容は本記事の巻末をご覧ください。
◆ note開設8ヶ月、0.01%の世界に立って見えた景色と、僕が一生守りたいポリシー
noteを始めて8ヶ月…
フォロワー1万人に到達しました。
いやぁ…本当にありがたい。
心の底から、感謝しています。
ただ、ここで一つ「意外な本音」を先に言ってしまうと…
「1万フォロワー、やったぜーー!」
・・・みたいな達成感は、正直そこまでありません。
もちろん嬉しいです。
でも、意外と冷静な自分もいる。
それには理由があります。
今回の記事では、1万フォロワー到達を機に感じたリアルな本音を、包み隠さず書いてみようと思います。
◆ noteの「1万フォロワー」は、どれくらいのレベルなのか?
まずは以下の表をご覧ください。

この表は…
noteのフォロワー数と順位(上位◯%)の推定データ(例:100人=上位約12%、500人=上位約1% など)
そこから作る 近似モデル(べき乗分布)
を使って「全体像として妥当な推定」として作成しています(noteが発表している数値ではありません)
※厳密な統計ではなく、概算(目安)として見てください。
◆ 0.01%=1万人に1人
まず、これは客観的な事実として知っておきたいところ。
noteで1万人以上のフォロワーがついているクリエイターというのは、全体の推定で上位0.01%。
つまり…
noteユーザー1万人中、たった1人
言い換えると、noteという国には、1万人に1人しか「1万人以上のフォロワーを有しているクリエイター」は存在しないということです。
これはあくまでも推定ですが、それに該当するクリエイターは、noteユーザー1000万人中、だいたい1000〜1500人くらいだと思われます。
こうやって数字で見ると…
「おいおい…noteって、そんな修羅の国だったのか…」
と震えます(笑)
◆ ちなみに・・・
88.7%が「0〜99人」ということなんですけど、noteという世界の約9割は…
ほぼフォロワーが増えない層(あるいは、増やそうとしない層)
と言っていいでしょう。
いや、誤解しないでくださいね。
増えないのが悪いとかじゃありません。
単純にnoteの場合は…
1記事も投稿していない人
読むだけの人(ROM専)
とりあえず登録しただけの人
がめちゃくちゃ多いので「分布」が極端なんです。
例えるなら…
noteという国の8〜9割の住民が「無職(発信してない)」で、残り1〜2割が「働いてる(発信している)」みたいな状態
・・・いや、例えが失礼すぎましたね(笑)
でも、イメージとしてはそんな感じです。
◆ 大阪城ホールが超満員…と想像したら、1人でニヤけた(笑)
フォロワー1万人に到達した日のこと、ふと、こんなことを考えました。
「もし、今フォローしてくれてる1万人が、全員リアルで集まったらどうなるんだろう…?」
大阪城ホール・・・埋まる。
日本武道館も・・・埋まる。
普通に、満員御礼のコンサートになります。
その光景を想像して…
1人でニヤけました(笑)
想像してみてください。
1万人の人が「宮本の話を聞きたい」って集まってくれてるんですよ?
(ありえない妄想ですが)
・・・そりゃもう、ニヤけるに決まってます(笑)
でも同時に、こうも思いました。
1万人って、ただの数字じゃない。
1万人分の人生であり、時間であり、感情だ。
この責任の重さに、背筋が伸びました。
◆ 5000人を超えた頃から「フォロワー数は気にしなくなった」
ここからが本音です。
僕はアカウント開設8ヶ月で、1万フォロワーに到達しました。
・・・が
実は、5000フォロワーを超えたあたりから、フォロワー数はそこまで気にしなくなりました。
理由はシンプルです。
◆「数万フォロワー」でも、スキ2桁…閑古鳥コメント欄の現実
noteを深く知れば知るほど、僕はある事実を目の当たりにしました。
それは…
数万フォロワーいるクリエイターでも「スキ数2桁」だったり、コメント欄に閑古鳥が鳴いている人が想像以上に多い
という現実。
つまり「フォロワー数が多い=影響力がある」とは限らないわけです。
この世界には「登録者10万人のYouTubeなのに再生300回」・・・みたいな現象が起きることがある。
それはnoteも同じなんですね。
◆ トップクリエイターの「有料記事まみれ戦略」を見て思ったこと
さらにもうひとつ…
フォロワー数が数万いる、いわゆるトップクリエイターの多くは、公開している記事のほとんどを「有料記事」もしくは「メンバーシップ限定」にしています。
つまり、ほとんどの記事が「お金を支払わなければ読めない」状態。
これを見て、僕がどう感じたかというと…
ぶっちゃけ「反面教師」にしたいと思った
もちろん、これは各クリエイターの価値観なので、肯定も否定もしません。
人それぞれの戦略も自由です。
ただ、僕自身はこう思うのです…
◆ 無料で最高のコンテンツを届けたい
宮本のnote運営のポリシーは、これです。
無料で最高のコンテンツを多くの読者に届ける
そして・・・
読者1人1人と真剣に向き合うこと
これを、僕は今後も貫きます。
なぜなら…
noteって、本来「言葉と出会う場所」だと思うからです。
「あなたの文章に救われました」
「この記事で泣きました」
「今日から行動できます」
そんな声が届くnoteの世界を、僕は作りたい…
そう思っています。
記事のほとんどが有料なら、そんな「言葉」と出会う前に、読者の財布の中が先に枯渇してしまう・・・
そんなnote運営って、僕のポリシーには反しているのです。
◆ フォロワー数だけ多いのは「社会的証明」として違和感がある
さらにもうひとつ…「ビジネス的な観点」で言うと…
フォロワー数・スキ数・コメント数。
この3つは、いわば…
noteにおける「3大指標」
です。
そして、この3つのバランスが悪いと…
正直、違和感がある。
たとえば…
フォロワー5万人
でも、スキ20
そしてまさかの、コメント0
これって、外から見たら…
「え?どういうこと?」ってなるわけです。
つまり…
社会的証明(客観的な信頼材料)として不自然
なんです。
だから僕は、1万フォロワー到達を機に
フォロワー数だけじゃなく、3大指標(スキ数・フォロワー数・コメント数)のトータルバランスを重視するnote運営
を改めて心に誓いました。
◆ 宮本が最も重視している指標は・・・
僕が一番大事にしている指標。
それは…
コメント
です。
理由は明確。
スキは、記事を読まなくても押せる。
フォローも、時間がなくてもできる。
でも…
コメントだけは違う。
基本的に、読まないと書けない。
そして時間がかかる。
つまりコメントは…
読者が「命(=時間)」を使ってくれた証拠
なんです。
時間って「命」そのものです。
コメントは、読者・フォロワーさんの命の一部を「お裾分け」してくださっているのと同じ。
だからこそ、僕は…
いただいたコメントを軽く扱いたくない
こちらも「命」を込めて、全身全霊で応えていきたいと思っているのです。
◆ 宮本のnote、最近は・・・
本当にありがたいことに、最近では1記事で平均500〜600のスキをいただけるようになりました。
そして、毎日10件前後〜多い時では20件近くのコメントをいただいています。
これ、普通に泣けるんです。
だって…
僕が書いた言葉に対して、誰かがわざわざ時間を使って感想を伝えてくれる。
これ以上の喜びってありますか?
◆ 僕は「フォロワー数至上主義」にならない
これだけは、はっきり言います。
僕はこれからも…
フォロワー数至上主義
表面的な上っ面だけの数字追い
有料記事まみれnote運営
こういう方向には行きません。
僕が目指すのは…
読者から心温まるコメントが寄せられるnote運営
そして
3大指標のトータルバランスが整った「中身が伴ったクリエイター」
です。
フォロワー1万人は、確かにすごいかもしれません。
でも僕にとってそれは「王冠」じゃない。
日々、読者と向き合い続けてきた「証」
だと思っています。
◆ 1万フォロワーは「ゴール」じゃない
今回、1万フォロワーに到達しましたが、僕はまだまだです。
いや、むしろここから。
これからも僕は…
読者と向き合い
言葉に魂を込め
コメントを宝物として抱きしめ
無料で最高の価値を届け続ける
そんなnote運営を続けます。
そしていつか、フォロワー数じゃなく…
「宮本さんのnoteに出会えて人生が変わりました」
この言葉を、もっともっと増やしたい。
これが、僕の本音です。
◆ 僕の心にズドンときたのは・・・
1万フォロワーに到達して、たくさんの方に「おめでとう!」と言っていただきました。
本当に嬉しかった。
でも…
僕が一番胸が熱くなったのは「1万」という数字そのものじゃないです。
僕の心にズドンときたのは…
この8ヶ月間、僕の言葉を読んでくれた人がいて、僕の言葉に反応してくれた人がいて、そして、時間を使ってコメントまで残してくれた人がいた
・・・そのような事実でした。
コメントって、すごいんです。
スキやフォローは、たとえ忙しくてもポチッと押せる。
でもコメントは違う。
記事を読んで
感じて
考えて
言葉を選んで
打ち込んで
送信する
たったそれだけのことに見えて、実はとんでもなく大きい。
だって…
あなたの人生の大切な時間(=命)を削って、僕に届けてくれたもの
だから…
コメントを書いてくれたということは、あなたの命の一部を僕に分けてくれたということなんです。
僕は、これを軽く受け取ることなんてできない。
だからいつも、返信を書くたびに思うんです。
「この人の時間に、僕はちゃんと応えられているか?」
「この命のバトンを、受け取る資格はあるのか?」
・・・実は、何度もあります。
返信を書きながら、ふっと画面が滲んだこと。
「うわ…やばい…」って、涙をごまかすように深呼吸したこと。
だって僕は知ってるから…
人生が辛く感じる時って、文章を読むだけでもしんどい。
コメントなんて、なおさらです。
心に余裕がない時ほど、人って言葉を出せなくなる。
それでも、わざわざ僕の記事に時間を使って、言葉を残してくれる人がいる…
その事実が、もう・・・胸に来るんです。
◆ ホント、俺、泣くよ・・・
僕は8ヶ月前、このnoteにアカウントを作ったとき、こんな未来が来るなんて、正直誰も想像していませんでした。
1年以内に1万フォロワー?
いやいやいや…夢見すぎだろ(笑)
そんな感じで、僕の宣言に対して、周りもハナで笑っていました。
でも今、確かにここにいる。
この8ヶ月の間に、僕の言葉を読んでくれる人が増えて、僕の言葉に反応してくれる人が増えて、そして…
僕の言葉を通して「心が動いた」と言ってくれる人が増えた。
もし、本当に1万人のフォロワーさんを集めて、大阪城ホールや武道館で、超満員のコンサートができるとしたら…
僕はきっと、ステージの上でこう言うと思います。
「今日は来てくれてありがとう!」
「僕の人生に関わってくれて、本当にありがとう!」
「これからも、よろしく!サンキュー」(By 矢沢永吉風)
・・・そして多分、一曲目が始まる前に泣きます(笑)
いや、笑い事じゃない。
本当に泣く。
だって僕は、その1万人の中の誰一人欠けても、この場所に立てていないのですから。
◆ 宮本にとっての1万フォロワーとは・・・
1万フォロワーは、僕にとって「勝った証拠」でも「偉くなった証明」でもありません。
僕にとって1万フォロワーとは…
1万回分の出会いであり
1万回分の人生の交差であり
1万回分の信頼の積み重ねです。
そしてそれは、簡単に裏切っていいものじゃない。
だから僕は、決めています。(宣言します)
これからも僕は、フォロワー数だけを追いかけるような「上っ面だけの発信者」にはならない。
無料記事が見れる隙間をほとんど与えないような、有料記事のオンパレードで読者を囲い込む「殿様運営」もしない。
僕はこれからも…
無料で最高のコンテンツを届けて
読者ひとりひとりの声に向き合い
コメントという「命の贈り物」に、全身全霊で応えていく
このポリシーを守り続けます。
◆ 最後に
改めて言わせてください。
ここまで読んでくれたあなたへ
いつもスキをくれるあなたへ
いつもコメントをくれるあなたへ
いつも見守ってくれるあなたへ
僕と出会ってくれて、ありがとう。
僕の言葉を受け取ってくれて、ありがとう。
あなたの命の時間を僕に分けてくれて、ありがとう。
僕はこれからも、命を込めて書き続けます。
あなたの心が少しでも軽くなるように…
あなたが明日一歩踏み出せるように…
そして、いつかあなたに…
「宮本さんのnoteに出会えて、人生が変わった」
こう言ってもらえることを願って。
僕にとって、数字や収益よりも大切な「本当の指標」というのは、そんな「みなさんから寄せられる喜びの声」なのです。

◆ 追伸
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