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この夏は中央ヨーロッパで寝台列車だZ!

先日のベルリンとプラハ旅行ですっかり中央ヨーロッパの虜となったやめ太郎。

次はどこに行こうかとこの1週間ずっと考えていた。

年始に掲げた今年の抱負にも書いたように今年は旅行の年である。

そして訪れたい国として以下の5国を挙げていた。

・アイスランド(できればフライフィッシングしたい)
・ハンガリー(貴族の友達ボビーの国を訪問したい)
・スロバキア(ISOの仕事のパートナーの会社を訪問したい)
・チェコ(ビール飲みたい)
・ポルトガル(長年の憧れアルハンブラ宮殿と深夜特急のあの場所に)

このうちチェコは先日攻略済みである。

そしてこの夏の旅先を検討するにあたり、昨今の中東情勢による飛行機代の高騰や欠航などのリスク、一方で早めに予約しないと飛行機もホテルも予約が埋まってしまうというプレッシャーに挟まれながらの選択を余儀なくされた。

またいつものように地図と眺めながらの旅行先を検討する日々。


そこに今まで全く視野に入っていなかった選択肢が登場した。


それは、ズバリ寝台列車である。

ちなみに最近やめ太郎はcofcamさんのnoteにハマっている。

ベルリン生活の息遣いが聞こえるような記事ばかり。是非チェケラして欲しい。


さて、話が少しズレた。


やめ太郎は日本でも海外でも寝台列車童貞なんだけど、割と欧州ではそれなりにメジャーな移動手段らしい。


調べてみると以下3パターンあるようだ。
・普通の椅子席
・カプセルホテルタイプ
・家族向け個室(ベッドは2つ。)

家族向け個室は3人家族の我が家にはちょっと手狭かもしれないけれど、愛娘のやめ子の身長がまだ100センチちょっとの今であれば添い寝でどうにかなるかもしれない。

それに個室だし、個室内にはトイレもあるというし、なんだかんだ飛行機やフリックスバスと比較すれば専有空間は広いに違いないだろうから決行を決意した。

で、結論から言うと割とスケールの大きな旅程となった。

旅程は次の通りである。

・まず我が家があるオランダ北部のフローニンゲンを出発して
・バスと電車でオランダ南部のアイントフォーヘンへ
・ウィズエアーでハンガリーのブダペストへ
・そこからバスで北上してスロバキアの古都ズボレンあたりへ
・電車でスロバキアの首都ブラチスラバへ
・電車でオーストリアのウイーンへ
・そこから寝台列車で13時間かけてオランダのユトレヒトへ
・電車でフローニンゲンへ

7月6日出発→7月18日帰宅の13日の長旅である。

どうだろう。

なかなかハードボイルドな旅行ではなかろうか。

地図でみるとさらにインパクトが強まる。

陸路で1,550キロ。

ピンとこないけど北海道の稚内から広島くらいまでがおよそこの距離のようだ。

沢木耕太郎も、水曜どうでしょうのディレクター陣もびっくりな長距離移動ではないだろうか。


まずは体調に留意して家族全員が健康で旅程を最後まで楽しめることを祈っている。

なお、
ハンガリーのLCCであるウィズエアーは本当に激安だった。家族3人でアイントホーフェンからブダペストまでのフライトが300ユーロもしなかった。

寝台列車は個室を押さえて500ユーロ。

そしてハンガリーでは初日はこんなホテルを予約してみた。

国会議事堂前に停泊しているボートホテルである。割と安くて120ユーロくらい。

しかも欧州では珍しく朝食付き。

これで、わざわざ夜道を歩いて夜景を眺めに行かなくとも寝ながらにして夜景をエンジョイできることだろう。

愛娘やめ子もきっとその目に「欧州一」といわれる夜景を焼き付けてくれるはずだ。


そしてハンガリーといえば、やめ太郎のマブダチであるボビー。


ボビーとその母に関してはこの記事をご参照。

この本物の貴族が持つ普段は使っていないアパートに泊めてもらえることとなった。

なんという僥倖。

ありがたいったらない。

そんなこんなでこの寝台列車の旅行まで残り2ヶ月。

色々と調べてハンガリーやスロバキアやウイーンを堪能したい。

そして昨日早速、地球の歩き方をKindleで買い込んだ。

いやー、地球の歩き方って結構ないいお値段。

でもあの情報量と安心感は他のライバル旅本の追随を許さないとやめ太郎は思っている。


あとはこのnoteを読んでくれている奇特な方々からのご助言をほんのり期待している。

ハンガリーは温泉もワインもあるらしいし、スロバキアにはラピュタみたいな古城もあるらしい。

楽しみったらありゃしない。


あー、お仕事したい。


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