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「理想」に向かって踊り狂う話〜自問自答ファッション教室から1ヶ月経って思うこと〜

こんにちは、ダンスの経験は授業の創作ダンスとスマイル体操くらいしかありません。オタクです。

自問自答ファッション教室に参加して、早いもので1ヶ月経ちました。大げさではなく人生が変わりつつあるので、備忘がてら記録を残しておきます。

1ヶ月の振り返り

10/2 自問自答ファッション教室受講
・コンセプト第一稿が決まる
・noteを始める
・コンセプト第二稿に進化

・30日チャレンジスタート

10/4 TODOと優先順位をまとめる
・着たものとインプットの記録スタート

10/8 ミステリ作家と探偵のファッションを100人分調べて考察
・自己紹介になるような愛用品を持ちたいと強く思う

・妄想クローゼットを始める
・yourFIT365を予約

10/13 理想の靴と鞄を言語化
・なんとなく理想が固まる

10/16 アクセサリーについて考察

10/19 yourFITレポ
・シンデレラシューズの片鱗を体験

・試着の旅デビュー

10/23 コンセプト見直し
・コンセプト第三稿に進化

・サロン・ド・パルファン参加

10/30 断服式レポ

・不足していたボトムとニット購入
【追記】30日チャレンジ完走

1ヶ月で8本もnote書いてる〜〜〜〜〜🤣🤣🤣🤣🤣
笑っちゃいました。書きすぎ。週2連載かよ。note、考えをまとめるのにめちゃくちゃ良いんですよね…ただ、書くことは基本的に「doに対するcheckとplanだけ」にしようとは思っています。(じゃないと週3連載になってしまう)
つまり1ヶ月でこれだけdoを回したということ…行動力の獣か???

ファッションにとことん向き合った1ヶ月

ご覧の通り、この1ヶ月はほとんどファッションのことを考えていました。正直なところ3X年生きてきて、こんなにファッションと向き合ったのは初めてです。
今までメジャーなイメコンを片っ端から受けてきましたが、それらはどちらかといえば台形の面積の公式のようなもので、服やコスメを買うときだけ記憶から引っ張り出して「合う」「合わない」の指標にするものでした。
ところがこの1ヶ月は、ちょっとしたきっかけで「靴から選ぶってどういうこと?」「演歌バッグってどういうものだろう?」「これは私のコンセプトに合うのか?」「私の理想は本当にこれなのか?」と自動的に自分に問いかけてしまっていました。さながら九九を習いたてのこどもばりに向き合っています。まじでしつこいくらいにコンセプトを脳内で繰り返して、自分の身に刻み込んでいくような感じ…その中で違和感を覚えたので、1ヶ月経たずにコンセプトの見直しをしてしまったわけですが…( ˘ω˘ )

百貨店に毎週行っている私

個人的に一番変わったのはここだと思います。この私が!全身ユニクロorモンベルが当たり前のこの私が!百貨店に行って!試着をしている!9月の私に話したら「嘘乙」の一言で切り捨てられてしまうでしょう。
ブランドなんてエルメスとグッチとバーバリーとシャネルくらいしか知らなかった私が、「マルベリーの鞄を試着したい」とか「銀座YOSHINOYAのホッソリーナまじで悩む」とか「サトリ良すぎる」とか言っている。劇的ビフォーアフター…なんということでしょう…

不毛な時間の消失

ファッションにがっぷり四つで向き合っていた一方、相対的に減ったものがあります。なんとなく自分にもやもやしている時間です。
わかる人にはわかると思うんですけれど「何も進んでいない停滞感」とか「何者にもなれない自分への閉塞感」とか、突然ふっと湧いてくることありませんか?私はよくあります。漫画描いて小説書いて動画作ってめちゃくちゃ成果物が目の前にあるのに、謎の「止まっている感じ」が離れない。そういう夜は延々と知恵袋とかスピリチュアルの記事を読んでいました。思い返すと不毛すぎる…(:3_ヽ)_
その不毛な時間、というか、正確には停滞感や閉塞感が、どういうわけかこの1ヶ月ぱったりと消え失せてしまったのです。没頭の力なのか、新たな沼にハマった脳がアドレナリン全開になっているおかげなのか。いや、目的とする「理想」がハッキリしているからかな。「そんなもやもやに向き合う時間あったら運命の靴と鞄を探そうぜ!」と私の中のYAZAWAがシャウトするのです。まじでYAZAWAが正しい。

「選んで決める」ということへの苦手意識

もともと「考えすぎだよ」とよく言われるこどもでした。学校に親が出す書類の「お子さんの特徴」みたいな欄には、よく「神経質」と書かれたものです。細かいところが気になって、考えて考えて、その割に短気なので早々に諦めて、投げやりに答えを決めてしまってはよく失敗しました。「選択」と「決断」、私の苦手な言葉です。

私の投げやり歴はちょっとすごくて、高校受験も大学受験も考えて考えて考えてわけわかんなくなって投げやりに決めました。高校は、とりあえず都立!と思って、行けそうな偏差値の高校を絞ってあみだくじで決めました。そんなだから受験対策もぜんぜん乗り気じゃなくて、ふつうに落ちました( ˘ω˘ )
大学は、ほんとに願書提出前々日あたりまで決まらなくて、先生に多大なご迷惑をおかけしました…いやほんとにもう考え疲れて、逆にどこでもよくて…そんな調子だから勉強も捗らなくて…結果的に補欠13番くらいで引っかかった滑り止めに入りました。滑り止めって大事なんだなって本気で思いました(バカ)。

「理想」の必要性をこの歳で知る

「どうしてあんなに決められなかったんだろう?」と大人になってから考えて「やりたいこと、なりたいものがなかったから」ということに気づいたのは本当に最近のことです。
考えても考えても、そもそも「どうしたいか」がなかったから、答えなんて出なかった。あたりまえのことなんです。「百貨店の靴売り場から、一足選んでください」と言われたら、今の私ならまずコンセプトと理想の条件に照らし合わせます。9月までの私なら、サイズを見るでしょう。でも中学生、高校生の私にはそんな指標がまるでなかった。膨大な選択肢を前にして、ひとつひとつを手に取って「なんとなく良いかも」「嫌いかも」って見ているだけだった。試着もせずに。

ここまで書いて、あぁ、私、あの頃の自分に「どうなりたいか」を聞いてあげたいなぁと思いました。学生の頃、その質問は「将来の夢」「なりたい職業」という意味でしか聞かれたことがなくて、それがない自分にずっともやもやしていたけど、そうじゃなくても良いんだと伝えてあげたかった。「なりたい姿」なら、あの頃の私にだってたぶんあったはずなんだ。「理想」は「選択」と「決断」のための羅針盤になる。それがわかっていたら、もう少し違った人生だったかもしれない。そんなことを思いました。

理想に向かって踊り狂う、いま

数年前、実家で中学生のときの通信簿を発掘しました。先生からのコメント欄に「自分の限界を自分で決めているように見えます。まだ中学生です。諦めるには早すぎます」と書かれていました。衝撃を受けました。夢や希望に溢れて無敵で万能感あふれるはずの年頃にもう諦めちゃっていた。すでに投げやりだった。我ながらかわいそう。
そんな中学生が大人になって、自分の理想を本気で考えて、試行錯誤して、ブラッシュアップしている。靴や鞄を探して、百貨店やらルミネやらを練り歩いている。そして踊り狂うように、思考をインターネットに吐き出している。
限界を勝手に決めて諦めていた中学生の自分が見たら、おそらく「正気か?」と言うでしょう。うん、私もたまに思うよ。でも上手じゃなくたって、踊ったほうがたのしいこともあるんだよ💃

こう思わせてくれたのは他ならぬ、あきやさんと自問自答ガールズの皆様です。理想を追いかける楽しさ、自分のことを掘り下げて考えるおもしろさ。同じく「理想の自分」に向かって、日々試行錯誤を繰り返す人たちの存在が、「私もがんばって理想に近づきたい」と思わせてくれるのです。こんなに楽しい世界を教えてくれてありがとうございます。おかげでいま、この歳でまったく新しい世界を見ている。人生とはわけがわからなくておもしろいですね。

今後の予定

演歌バッグ大本命、マルベリーのバックパック試着のために銀座SIXに行く予定です。銀座ぜんぜん行ったことないのでドキドキ…銀座三越と松屋銀座にも寄ってみたい…銀座YOSHINOYAでホッソリーナチャレンジもしたいな…
それからいま、指輪に興味がありまして。以前のnoteにも書いたのですが、ホースシュー(馬蹄)を探していろいろ見ていたら意外と石付きとか一癖あるデザインが好きなことがわかってきました。自分の好きなモチーフで指を飾るのすごくテンション上がりそう…こちらも引き続き探していきたいです。

中学生のころの自分に伝えたい。人生、わけがわからないけど、そこそこ楽しいよ。限界の外側は意外と身近にあったし、「なりたい姿」も実はちゃんと自分の中にあったんだよ。そして私は意外と踊り狂うのが得意なようです💃
今日も私はコンセプトを曼荼羅のように唱えて生きています。「理想の自分」に近づくために。
まずは靴と鞄!

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