見出し画像

広西メシ 桂林米粉(グイリン ミーフェン)

[日] 桂林米粉グイリン ミーフェン
[中] 桂林米粉Guìlín mǐfěn

広西チワン族自治区桂林の丸く太いツルツルモチモチの米粉。幅広の切粉チエフェン(切粉qiēfěn)もある。和えるタイプの滷粉ルーフェン(卤粉lǔfěn)/滷菜粉ルーツァイフェン(卤菜粉lǔcàifěn)が基本。スープタイプの湯菜粉タンツァイフェン(汤菜粉tāngcàifěn)も多い。煮るタイプの煮粉ジュウフェン(煮粉zhǔfěn)や炒粉チャオフェン(炒粉chǎofěn)もある。炒粉は普通、切粉を使う。これらの具は様々。

言い伝えでは、秦の始皇帝の時代、桂林を攻めた北方出身の秦の兵士が米を食べつけなかったため、米の粉で麺に似せた米粉ビーフンを作った。しかし、桂林米粉が初めて文献に出るのは、元の時代、始皇帝から1550年ほど後の1341年(『霊川県地名志』霊田郷の米粉店)。

広西三大米粉の1つ。他の2つは南寧老友粉、柳州螄粉

桂林米粉、基本の滷粉。これにトッピングを足したり、薬味を乗せたりする
桂林米粉(滷粉)
桂林米粉(滷粉)

ローカルの店では滷粉に自分でスープを入れて湯粉にする。滷粉を半分食べてからスープを入れる食べても良い。

桂林米粉(湯粉)、自分でスープを入れる。スープはボールに入っていたり、タンクのサーバーに入っていたりする。
桂林米粉(湯粉)
桂林米粉(煮粉)

いいなと思ったら応援しよう!