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表参道の異空間へ -即今鏡門(-9/7@表参道交差点)

 大阪万博は大変な熱狂のうちに終了し、ネットには「万博ロス」の投稿があふれていたわけだけど、

 こちらの記事のなかでお伝えしたように、

 万博関連?のなかで、ついうっかり、作りそびれた記事があるので、ここに簡単にアップしておこうと思う。



万博とnull2(インスタレーション)

 6月に初めて万博会場に足を運んだ際に、友人の頑張りのおかげで、なんとか落合陽一パビリオン「null2」のインスタレーションを鑑賞できた話は、すでにお伝えした。


null2する音楽会

 関連イベント(東京・サントリーホール)での音楽会も鑑賞もできた。

 そんなこんなですっかり記事をアップしたつもりになっていたのだけど、そういえば、表参道でこんな作品も鑑賞していた。

即今鏡門:Mirrored Gate of Emergence

 公式情報の紹介から。

エントランスには、メディアアーティスト落合陽一氏によるアートインスタレーション『即今鏡門:Mirrored Gate of Emergence』が設置されます。落合陽一氏による《即今鏡門》は、世界的な博覧会で公開中の作品に次ぐ、パブリック空間でのインスタレーションです。「概念が生まれる瞬間」をテーマにした本作は、刻々と姿を変える鏡面が、行き交う人々や周囲の景色を映し込み、来場者自身を作品の一部へと取り込みながら、非日常へと誘います。"今この瞬間"にしか現れない像を通じて、現実と幻想のあいだを漂うような感覚をもたらし、「glo™ Hilo」シリーズの世界観が始まる没入の入口として、鮮烈な印象を残します。

同上

 正式名称は「glo™ Hilo - 落合陽一 ポップアップストア表参道。


原宿方面から歩くと…

 万博会場のなかでも、独自の存在感を放っていた「null2」だけど、

 表参道でも、なかなか素敵だった。

 原宿方面から坂を上って、

 表参道交差点を渡ると、

 唐突に、即今鏡門が出現する(人が多いため、交差点の途中でやっと気が付く感じ)。

 会場は3エリアに分かれている。

 即今鏡門があるのが、落合陽一氏アートエリア。あとの2つは、落合氏のLEDアートインスタレーションのあるイマーシブエリア、そしてスモーキングラウンジエリア(そう、gloは葉巻メーカー)。イマーシブエリアの話は、のちほど。

即今鏡門を通り抜ける

 即今鏡門は、中にランウェイのような道が作られており、通り抜けができる。

 入口。

 合わせ鏡状態の内部。姿や作品が、面白くゆがんだかたちで映り込む。

 通る者は、否応なしに、作品のなかに取り込まれていく。


イマーシブエリア

 わたしは喫煙者ではないのだけど……作品展示もあるので、会場にも入らせてもらった。

 即今鏡門は、こんなふうに望める。

 会場内のLEDアートインスタレーション。

 外からの眺めも、ガラスの映り込みも含めて美しい。


次の楽しみは

 「まだまだ時間はある」と思って悠長に構えていると、あっという間に期間は残り少なくなり、また、うっかりと過ぎていたりする。万博にしてもそうだったし、この表参道にしても、ぎりぎりに鑑賞しに行くことになった。

 そして気づいてみれば、すでにもう、表参道には作品はないし、万博会場にも入れない。季節は短い秋を駆け抜けている。

 そんななか、

 次の楽しみといえば、null2「お引越し」のクラファンに参加したことで、

 null2「パーカー」は着そうもないので、null2のカケラ、をいただくことにした。

 届くのは来年6月。きっとすぐに、そのときになるのだろうな。



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