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やり遂げたよ、最後まで!叶えたよ、神戸ストークスの夢!神戸のB2優勝、POの決勝という大舞台で、最高の結晶が叶い、最高のエピローグに!【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】



 あ


 (今回、書き掛けの状態でアップさせて頂いてます。リアルで忙しくて、移籍市場のことも勿論にチェックしてるのですけど、この6月はまとまった時間がとれず、結局書けなくてと。
 今回の記事は、7月上旬には完成させたいと思ってます。ごめんなさい、しばらくお待ち頂ければです。)



















 2026年5月17日日曜日。神戸、B2を優勝。
 「『最高に素敵な景色』を、『大切な誰かと、共に分かち合いたい』。」
 この4年半、そう、2022年2月、noteを開設したときから、バスケットボールの生観戦を本格的に始めたときから、ずっと叶えたかったことです。

 それが、2026年5月17日、ついに叶った。
 41歳、「生きてきてよかった」、正直にそう強く感じる。


 人生で、「ポストシーズン」を、「優勝が直接に掛かった試合」を生観戦できる機会は、今回が「恐らく、最初で最後」になる
 だからこそどうしても、今回という機会を、逃したくなかった。
 逃したら、恐らくずっと後悔と未練が残る。でももし優勝が叶えば、「自分の人生で最大のハイライトの1つ」と、はっきりと言い切れる。




 で、自分自身にとっての、バスケットボールの生観戦。
 「あと1年、2026-2027シーズン終了で、区切りをつける」
 (「体力」「資金」「家庭」のトリプルパンチで。「B.革新」突入でなければ、今季終了で区切りといえるほど、いろいろとギリギリが正直に。)

 とても心苦しい、苦渋の決断。本音は、せめてあと2年は続けたい。
 でも、特に「家庭」と「資金」が、それを許さない。

 家庭、つまり「母親の看病」は、倒れる前に完全に戻ることはないにせよ、4月になってから、病状は落ち着いてきました(病状というのは、精神の系統のです)。
 ですけど、「資金」。ここ3年続いてる物価高、徐々にだけど確実に、ダメージになっている。「あと1年、生観戦を続けたい」は、自分の中では「ささやかな意地」ですね、正直に。


 とはいえ、さあ、noteを執筆しようとしてから、実はいろいろと忙しくて、このnote記事のアップは、試合の振り返りをあまりしない感じで、駆け足の感じになります。尤も、月末にnoteをアップで、どうにか連続月間数執筆を継続させるというのは、いままでにも何回か起きてたではありますが。



 で、自分にとって、「神戸」は、「心の故郷を本拠地とする球団」。
 (自分はいま、41歳ですが、「中学3年生まで、西宮(兵庫県)で育ってきた」ですので。)
 ですのでなおさらに、「今季のB2のPO(プレーオフ)」は、とても「特別な想い」で臨んでいた。
 それ故に、「準決勝、決勝の全試合の生観戦」を決断した訳です。

 「最初で最後」でなければ、これほどの大勝負はしない。
 それほどに、「どうしても」の「切実な想い」が、とても強かったと。
 この機会を逃したら、自分の中で、「この4年半は何だったの?」になる、それはどうしても嫌だったと。




 「神戸がB2優勝を叶えるには、『Game3に持ち込み、【40分1本勝負】のGame3に勝利する』、これしかない。2連勝で勝つイメージは、正直ほぼゼロに近い。
 なぜなら、(後述で改めて説明するが、)『戦術、頭数のいずれの面でも、できる手札の数は、福島がより圧倒しているから』。神戸がいままで命綱の1つにしてきた『理不尽な個』の意味でも、福島はほぼ同等であり、『理不尽な個だけでゴリ押し切る』は、事実上に通用しない。
 
 ただ、神戸に勝機は勿論にある。それは『ホームコートアドバンテージ』と『日程面(神戸は「移動なし、中6日」、福島は「移動あり、中4日」、実質的には3日分のプラスの体力回復時間がある)』の2つ。Game3(第3戦)に持ち込むことが神戸のより現実的な勝利への道と綴ってるが、
 『今回の決勝は、純粋な3連戦ではなく、第2戦と第3戦の間に、中1日あること。つまり、御互いを分析し直す時間が与えられてること。これは相手だって同じといえばそうだが、【中立地ではなく、自分たちの本拠地、それも事実上自前の本拠地である】ことが、ここで効いてくる。
 その上、恐らく第3戦は、神戸と福島の距離をも考慮して考えると、神戸の本拠地のファンの大声援が期待できる。恐らく、4Qのクラッチタイムにもつれる可能性が高いと読むが、そこでよほど大きなビハインド(7点差以上)になってない限りは、それで神戸に勝機が…。
 
 ただし、留意しなければいけないこともある。そう、「寺園のファウルトラブル、あるいは負傷リスク」。もしこれが現実になれば、話は一気に変わってくる。今季の神戸は、「寺園がいるときと、いないときで、特に攻撃面の質がまるで別人格になる」が顕著であること。
 後述で改めて説明するが、この福島とのPO決勝の本番、自分がHCならば、それこそ即答レベルで「寺園は、3試合共に40分フルで出場してもらう」、それが勝利のための最善策(というか、寺園がいないと、恐らく勝負にならないと正直に感じてる。いてようやく、互角であると)だから。
 そう、PO1回戦の第3戦、「3Q,9:22」、寺園は左足を負傷で退場していた(結果的には軽傷で、PO準決勝では格の違いを存分に見せつけてたが)。優勝の景色を叶えるには、最も代替が利かないと読むが、果たして。」

 (2026年5月15日のnote記事「『叶えたい景色=B2優勝の景色』。さあ、神戸ストークス、決勝のステージ本番!積み上げた何もかもすべてを、全員で束になろう!谷に、NENEさんに、最高の景色を!」より引用・抜粋。)



 はい、5月16日土曜日に、「3試合2勝」で開幕した、「B2のPO(プレーオフ)の決勝」。
 「準決勝までの、それぞれの内容」「手持ちの選手や戦術の手札の数」「開催地が、全試合で神戸側の本拠地であること」を総合すると、

 「1勝1敗で、Game3(第3戦)での完全決着になるだろう。」

 正直に、そう読んでいました。いやもっと正直に述べれば、

 「神戸が優勝するには、第3戦に持ち込むしかない。少なくとも、神戸が2連勝で優勝するイメージが、全くできない。それどころか、福島に2連勝される恐怖感も少なからずある。」

 特に、「ナンジ、マニゴールト、中野」の3人が揃ったとき、神戸にこれを抑える作戦を用意できるイメージが、正直に全くなかったんですよね。
 これに加えて、今季の神戸の生命線である、「スピードスターの寺園と、チャイルズ&バッツのツインタワーのホットライン」という、ある種のクラシカルなスタイル・戦術。そう、神戸と福島では、戦術的な相性の面で、分が悪いのでは、と正直に感じていました。




 ですけど、決勝の本番の前日、サンテレビより。
 この写真、八村弟(阿蓮)、全体練習に参加してるよね?と。


 ですけど、です。なんと前日練習(恐らく、メディア向けに公開された、ということでしょう)で、「八村弟」が、全体練習に復帰できてると。
 準決勝の試合前練習で、「プレーはできないが、ボール拾いはできる」でさえなかったですので、「決勝は、いないものと考える」と正直に判断してましたが、「これは、決勝、八村弟、出場できると考えてよい!」と。

 現実的には、まだ若いこと(=将来がある)もあり、「10分~12分程度の、出場時間の制限がある」(Game3にもつれれば、「そんなの知ったことではない、足がちぎれてでも全力で!」になるがと)になるかなです。
 ですけど、「たとえ10分~12分程度の出場になるだろうとしても、八村弟が出場できること自体が、神戸にとって、大きなプラスにできる!」

 そう、少なくとも、「SF/PFを、ある程度以上でより円滑に回せる」こともですし、「セーレムがもし機能できないの判断になっても、そのリスクヘッジが一定程度できる」、この意味で、とても大きいといえると。
 仮にセーレムが、決勝の第1戦でも不本意なパフォーマンスのままに終わり、になろうとも、八村弟がいることで、「手札を、8人確保できる」、これにより「勝負できる、最低限の前提条件は確保できる」を意味すると。

 (2026年5月15日のnote記事「『叶えたい景色=B2優勝の景色』。さあ、神戸ストークス、決勝のステージ本番!積み上げた何もかもすべてを、全員で束になろう!谷に、NENEさんに、最高の景色を!」より引用・抜粋。)



 そう、準決勝の「vs横浜EX」での2試合。結果自体は「2勝0敗」でした。
 ですけど、自分の中で、特に大きな不安として残ったのが
 「『自動デバフ』と化してしまっていた、『セーレム』」。
 (「自動デバフ」の元ネタは、野球の「自動アウト」。自動アウトがどういう意味かは、興味があれば参照されたしです。)

 これは正直に無視できない。




 あ


 「叶えたよ、神戸ストークスの夢」!
 はい、「2026年5月17日、神戸、B2を優勝」。

 この景色が叶い、正直にとても嬉しい。
 でも、「ほんとうの勝負」は、今オフ以降にこそある。
 そう、「新B1」(Bプレミア)、このステージこそが、「ほんとうの勝負の始まり」であると。


 セオリー的に考えると、

 来季(2026-2027)
 (「新B1のレベルに慣れる。現実目標は『勝率.400[24勝]』か。
 『勝率.500[30勝]』を目指すなら、特に外国人補強で『カルバー[仙台]、C・スミス[広島]と同等以上レベルの補強がマスト。)

 新B1の2年目(2027-2028)
 (CS出場ラインが「8球団か、12球団か」で変化してくるが、これほどに「CS出場枠を12球団に」という声がとても強くなってることに照らせば、遅くともこの年には「CSが12球団」になるだろう。
 だからこそ「CS出場、勝率.550[33勝]」への照準を求めたい。
 ただしこれは、「金田、木村、八村弟、中島」といった「球団が期待する若手有望株たちのパフォーマンスレベル」次第が、恐らく影響してくる。
 金田は飯尾[今季、島根でMIP級の飛躍を遂げた]になり得るか。木村はボリュームスコアラーになり得るか。八村弟は「貴重な良質の3.5番」になり得るを証明できるか。
 これらによって、補強構想が根本的に変わってくる。特に金田[さらには中島もそうなって欲しいが]は、「中長期的な、NEXTのフランチャイズプレイヤー」として構想しているはずで、金田がどれほどのレベルの成績を残せるかは、今後の神戸の構想に高確率で影響するだろうからと。)

 新B1の3年目(2028-2029)
 (最大の理想は、ここで「CS出場を叶える」こと。「CS出場を叶えてしまえば、そこから先は、ファイナル、優勝への可能性が拓けるから」の雰囲気を創出できるかなこと。
 ただ、今季の長崎のように、「すべてが上手くいった」には、まずそうはならない。あれはいわば奇跡だからと[戦術レベルが質的に確かにすごいことは認めなければいけないが、「再現性が低い」も正直に否めない]。
 より現実的な成長曲線は、島根のようにできるか。どこかで、「寺園と共に日本人のno.1またはno.2を務め得る有力日本人選手を補強する」が、絶対に必要になる[「8億円ルールの壁」は勿論に留意になるし、そういう選手が移籍市場に出るのかとかの運の要素も出てくるではあるが]。
 島根は、安藤誓哉に次ぐ日本人のno.2をついに確保できずに、「CS出場には手が届くが、それ以上はほぼ望めない」になったので。それに金田は、恐らく現時点での現実的には「日本人のno.3」に収まるだろうから。)


 恐らく、上述の感じになるのでしょう。

 先のことはわからない。いまいえることは、関西圏、つまり「日本でno.2の主要都市圏」にあることなんですよね。関東圏ほどではないにせよ、本来なら「結構なレベルのマーケットサイズを持つ」であるはずだと。

 その一方で、関西圏って、現況では「バスケットボールの不毛の地」状態であること。
 実際は、特に高校女子では、京都精華学園、大阪薫英女学院、大阪桐蔭といった、マジの強豪校を複数擁していますし、高校男子も、東山と洛南という、京都の2校はいずれも全国トップレベルであるのですがと。
 そもそも、「日本でno.2の主要都市圏にある」上に、バスケットボールは、特に女子を中心に「学校の部活動で、根強い人気であり続けている」でもありますので、「何かのきっかけさえあれば、さらなる飛躍の余地は充分にあるはず」ではあるんですよね。


 いずれにせよ、そう考えると、いまの神戸にとって、まずより現実目標といえるのは、
 「関西圏において、『【京都】【大阪】よりも高い、球団のブランド価値』を確立できること」
 まずはここからのスタートだろうと。その意味で、
 「三宮エリアから徒歩圏内にあり、かつNBA級の施設レベルを持つ本拠地である」
 「京都、大阪の2球団は、直近5年は『勝率.500の確保さえ、汲々としてる』現況である」
 その意味で、神戸にとっては「このチャンスを、是非とも仕留めたい」であるんですよね(勿論に、「京都」「大阪」と「共存共栄」を叶えられることが、最善であるに決まっているではあるのだが)。



 それを踏まえた上で。



 今季終了後(ー恐らく発表文の行間・端々から想像するに、PO開幕前には、方向性の多くを決めていた可能性が高いだろうと想像だがー)、球団側の判断は、下記の感じになりました。


 PG(寺園[18.91]、〈補強?〉、中島[4.68])
 SG(〈新外国人?〉、木村[7.00]、道原[7.61])
 SF(〈新外国人?〉、金田[5.11/8.85])
 PF(チャイルズ[29.09]、八村弟[8.57])
 C(〈帰化アジア?〉、〈補強?〉)


 そう、「放出/退団/来季構想外/引退」になったのは、

 「谷(×、引退)」「バッツ(20.74)」「ルーク・メイ(27.40)」
 「セーレム(10.23)」「笹倉(8.57、TO破棄?)」
 「野溝(6.19/9.47)」

 残留が7人、退団・引退が6人。
 PO開幕前には、上述の方針が決まっていた?と感じるのは、

 「野溝が、来季移籍先が決定済みの状態での発表であること。
 しかも本人は『本音は神戸に残留したかった』。
 そう考えると、『遅くともPO開幕前(あるいは3月下旬頃?)には、来季構想外を言い渡されてた?』の可能性が高いと。」




 はい、この、PO決勝の前日に執筆の記事で示させて頂いたのと、大枠では近い感じではありますが、
 「野溝が放出、中島が残留」「バッツが放出」
 この2個所で相違が生じていた、になると。


 バッツ(「驚きのその1」。「新B1を考えると、年齢的な体力面で、20分限定になるを覚悟ではあった」し、それに「意外と走れるが、それでもスローテンポ型のオールドセンター」であることは否めない。でもこの1年強、「異次元のパワー、OR奪取能力」「意外とポイントセンターで機能」で、神戸の生命線の1人であり続けてきたこと、それと「寺園と共に、チームリーダーとして鼓舞し続けてきた、無形の存在意義」を考えると、「あと1年は残す」と正直に読んでいた。
 ただ、放出の判断は、理解もできる。理由はシンプルに「体力面、スピード面でのリスク」。






 あ


 「あと1年、2026-2027シーズン終了で、自分自身にとっての、バスケットボールの生観戦に、区切りをつける。でもあと1年、生観戦を続けたい。」

 これ自体は、いまも想いは揺らいでいません。ですけど、優勝を決めてから1か月半、いま正直な状況としては、来季、

 「『奈良』の生観戦は決めているが(1試合あたりの生観戦の必要資金がより安価であることもある。恐らく『回数券制度』は継続されるはずと信じてる、ということもある)、『神戸』『京都』の生観戦が叶うかは、いま正直に『わからない』。
 ↓
 気持ちとしては、『当然に、神戸や京都の生観戦を叶えたい』。でもいま正直な状況は、『ほぼ、奈良だけにとどめる可能性が、だんだん高まってきている』です。
 (最終的な判断は『チケット価格設定の発表』を待ってになるだろうと。『4000円の壁』を超えなければ、理論上は来季だって当然に生観戦したい。
 




 【バスケットボール#82A】【エッセイ#78A】

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