大分県・日出町|伊藤博文の書に圧をかけられる的山荘の懐石ランチ🍲
こんにちは、akaです!
別府から程近い大分県の日出町にて、国の重要文化財・的山荘で懐石ランチが3,300円で食べれるということで行ってきました!
地元の一級食材を食べれるランチが3,300円!?
安い!ウキウキしながら車を走らせます🚗

的山荘に到着!
今回訪れた的山荘は、田舎の港町にあります。
まぁ田舎の文化財的な場所だろうとたかを括っていましたが、来てみると...

ちょうど、入り口から会食をされたサラリーマンが出てきました。支配人もとてもフォーマル。
あ、ここ、Tシャツで来るところではないのでは...
額に汗が滲みました。
中には地元の名家の人たちと思しき人たちや、裕福そうなマダムたちがいました。
「あ、あの、1名で予約したものなのですが...」
思わず、声が震える。

この先、どうなる!?😱
国重要文化財・的山荘とは?
的山荘は、旧成清家日出別邸といい、馬上金山の経営で財を築いた実業家・成清博愛が大正4年に建てた、金山の経営拠点でもある邸宅です。
昭和39年から、文化財建築と庭園を活かした料亭となっています。
「的山荘」という名前は、成清博愛の雅号(ペンネームみたいなもの)に由来します。
その雅号は、成清博愛が数々の炭坑や金山採掘に失敗したのち、最後の望みとしてたどり着いた馬上金山で「山をあ(的)てたい」と名付けたとされています。
そして、馬上金山は大正3年に日本一の金産出を記録したとのこと。
まさに、山をあてています。
伊藤博文に見られています🤨
席に案内され、食事が運ばれてきました。
この國本って書は何だろう...?
微妙に下手くそだけど、この年季の入った色合いは偉い人が書いたんだろうなぁ...💭


なんと、書いたのは伊藤博文らしい。
下手な字と言ってしまい、失礼しました。
目の前に伊藤博文の書が飾ってある場所で飯が食えるなんて。
緊張感が半端ないです😱

手前の前菜は抹茶湯葉とホタルイカとカステラ。

この新芽のサイズのじゅんさいは、じゅんさいの中でも超一級品です。

中にも海老と鶏肉が入っていて出汁が楽しめました!
いよいよ、メインの豊後牛のしゃぶしゃぶが届きました。
改めて、この空間、ヤクザが会食をしていてドンパチ始まりそうなドラマの世界。


ドリンク代(緑茶)込みで3,850円でした。
この値段で、地元の最高品質の食材を文化財でいただける懐石ランチ素晴らしかったです。
文化財の建物を堪能
食後、スタッフの方に歴史的建造物が好きな旨伝えると、太平洋戦争の際にできた銃弾の跡を見せていただきました。
ヤクザがドンパチしている妄想は、あながち遠からず🤭

庭園も自由に見て良いそうなので、蚊と闘いながら、散策してみました。





おわりに
帰り際、植樹されているなぁ〜と思い、誰が植えたのか確認してみると...

なんと、現天皇から秋篠宮の一族まで、ロイヤルファミリーがこぞって植樹されていました。
こんなに、格式高い場所とは...
恐れ入りました。
少なくとも、襟付きのシャツくらい持ってくれば良かったなと後悔😅
こんな素敵な場所でお手頃価格な懐石ランチ!
おすすめです。
それでは👋
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