父の介護を始めて2年──50代、怒涛の人生イベントを振り返る
父が倒れたのは、2年前の7月21日(金)。
子どもたちの1学期終業式の日でした。
あれから早くも2年。振り返れば、
怒涛のような出来事が立て続けに押し寄せてきました。
怒涛の人生イベント
転勤先での苦悩と鬱(2022年4月)
まず3年前の4月、転勤した先の職場に馴染めず、鬱を発症しました。
まるで体育会系の部活のような雰囲気。
古参はふんぞり返って新入りに仕事を押し付ける。
特に主任は古参のボスで、性格がまったく合わず、毎日が苦痛でした。
コロナ感染(2022年11月)
僕が家族の中で初めて新型コロナに感染。
高校生の長男からは、
「テストが受けられないじゃないか!」と強い口調で責められ、
正直ショックを受ける。
その後、次男と末っ子も次々と感染。
全員が回復した後も、なぜか僕だけが仏間での生活を続けることに。
手術と休職(2023年2月)
僕が手術のため、1週間休職。
父の介護が始まる(2023年7月)
父が倒れ、要介護状態に。
一人で介護を開始し、今まで父が担っていたことを
すべて引き継ぐことになった。
介護サービスの契約と認定調査(7月下旬〜8月)
7月下旬、ケアマネジャーと打ち合わせを行い、デイサービス・ヘルパー・介護レンタルの契約を締結。ただし、認定調査の結果が出るまでは最低限の介護サービスで対応。
同じく7月下旬、認定調査員による調査を受けたが、お盆休みの影響で認定が下りたのは8月下旬。
認定が下りるまでは短時間勤務を続けていた。
要介護3の認定と生活の変化(8月下旬)
要介護3の認定が出て、それまで制限されていた介護サービスが拡充され、毎日利用できるようになった。
ゴミ屋敷の清掃(8月〜10月)
父の居住スペースはゴミ屋敷状態。
3カ月かけて清掃し、あまりの汚れにリフォームと業者清掃も依頼した。
草刈りの日々(夏)
田畑や自宅周辺の草刈り。
雨の日だけが休養日で、それ以外の休日はほぼ草刈りに費やした。
貸店舗の退去と新しい借主(10月〜12月)
10月:借主から「12月末で退去したい」との申し出。急遽、不動産屋に募集を依頼。
11月:1カ月ほどで新しい借主が見つかる。賃貸契約書を現状に合わせるため、前契約内容に加筆・修正。
12月:修繕工事を行い、新借主と契約を締結。下旬に前借主と物件引渡しを確認。
受験と新生活(冬〜4月)
冬:長男が大学受験。
2月:新借主が入居し、お祝いの花を贈る。
その後、兄が新しくオープンした店舗に気付き、父を連れて訪問。
帰宅後、父はその件について「俺は何も知らんぞ!」と僕に激高する。3月:父と僕の分の確定申告を同時に実施。
4月:現在の勤務先に転勤。長男が地元の大学に入学。
家族の突然の離脱(1年前のお盆過ぎ)
妻と子どもたちが夜逃げ同然で引越。
この3年間で起きたこと
父はこの間に3回入院
介護開始から2年、家族の家出から1年
約3年間の仏間(エアコンなし)での生活
ようやく少し落ち着いた暮らしを取り戻しつつある今
あまりの衝撃と鬱状態もあって、この3年間の記憶が部分的に
飛んでしまっています。
(※初投稿後、一部加筆・修正しました)
📌 まとめ
50代、人生イベントが多すぎます。
病気・介護・家族の離脱…この3年間は波乱に満ちていましたが、
それでも時間が経てば少しずつ日常は戻ってくるものだと実感しています。
過去の記事も同時にお楽しみください。
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