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【メンタル管理】楽書きノートのススメ

らくがき(楽書き)は、いいぞ。

こんにちは、「体力なさすぎおばけ」の30代会社員、甘さくです。

手書きの手帳、流行ってますよね。シール帳もはちゃめちゃに流行しているようですし、アナログ回帰の波が来ているのかな~と思います。

シール帳は作っていませんが、私も手書きの手帳やメモ帳を愛用しています。
ロルバーンやらシステム手帳やらMDノートやらを用途によって使い分けているのですが、今回スポットを当てたい「楽書き」という用途はいわゆる「ジャーナリング」に近いものです。

手書きの習慣がない方でも、楽書き専用ノートを一冊持ち歩いていると、いざというときMP(メンタル・気力)回復の役に立つよ、というお話をしたいと思います。


ジャーナリングとはなんぞや

以前結構調べたのですが、「この方法が正しいジャーナリングだ!」っていう定義があるわけじゃないっぽいですね。
なのでサイトによって微妙に言ってることが違ったりするんですが、ざっくりまとめるとこんな感じみたいです。

ジャーナリングとは、あるテーマに関して、頭の中に浮かんだ事柄や感情を一定時間内にだーっと書きだしていくこと

もちろんこれをやっても良いと思うんですけど、私はズボラなのでテーマを考えるのも、きっちり制限時間を設けるのもちょっとしゃらくさいな、と思ってしまうタイプです(ジャーナリング愛好家の方々、すみません)。

楽書きとは

私が言う楽書らくがきとは、一般的なジャーナリングから「テーマ」や「制限時間」をとっぱらったものです。なので、こうなります。

楽書きとは、そのとき頭の中に浮かんだ事柄や感情を思いつくままにつらつらと書きだしていくこと

自分専用のX(旧Twitter)みたいなもの、と言うと分かりやすいでしょうか。
誰に見せるわけでもないので、ネガティブなことでも何でも、何を書いてもOKです(誰かのわるぐちを書く場合は、ノートの管理に気を付けてくださいね)。

また文字だけでなく、その時の気分によって絵を描いたり、写真やシールを貼るのも良いですね。ただし、くれぐれもノートをデコるのが目的にならないように

あくまでもメインは「そのとき頭の中に浮かんだ事柄や感情を吐き出すこと」です。

楽書きのメリット・デメリット

ジャーナリングは「書く瞑想」と言われていますが、ルール無用の楽書きでも、充分その効果が得られると思います。例えば、こんな効果が期待できます。

  • 頭がスッキリする(脳内デトックス!)

  • ぐるぐる悩んでいたことへの解決策が見つかることもある(不思議!)

  • 自分を見つめ直すことができる

  • 書けば書くほど、自分の芯や大事にしていることがはっきりしてくる

  • よく眠れるようになる(悩みを一旦吐き出すことによる副次的効果?)

デメリットは特にないと思います。強いて言えば、ノートを広げられる場所が必要なことくらい……?

私の書き方ルール

書き方は本当に自由で良いんですが、一例として「私はこうしているよ~」というのをご紹介しますね。

  • 一日の初めに日付を書く

  • できれば時間もメモしておく(あとからパラパラ見返した際に思考の流れが分かりやすくなって面白い

  • 何か一つのことについて書き終わったら一本線を引く

  • 日付が切り替わったら一本線を引いて、その上に×印をいくつか書く

こんな感じです(字が汚すぎる)(すみません)

私がルール化しているのはこれくらいです。あとは本当に、自分専用のSNSみたいに使ってます。
ノートを開いたものの書くことがないときは、そのまま「書くことないや~」って書いちゃいます。そのうち書きたいことが出てきます。

楽書きのタイミング

いつでも時間がある時に……と言いたいところですが、MPが激減してしまったときだけでなく、定期的に落書き用の時間を作ってあげるのがベストです。

特に、悩み事が多くてMPの消耗が激しい期間などは、意識的に楽書きの時間を設けてデトックスした方が良いです。

私は平日のお昼休みだったり、仕事終わりにカフェに寄ってノートを開くようにしていた時期もあります。書く=客観視できたことで解決した悩み事もあります。

おすすめの楽書き専用ノート

こちらも使いやすいノートを使って欲しいのですが、個人的なおすすめを2冊紹介しておきます。

一冊目は、コクヨの野帳。最近は野帳を愛する「ヤチョラー」なる方々もいるそうですね。何種類かありますが、私は表紙が白の物を愛用しています。

薄くて表紙が硬くてぱたんと開いて方眼なので、持ち歩きやすい&書きやすい。透明のカバーをつければ、間にシールを挟んだりする(※)こともできます。
(※私は仮止め用の両面テープで位置を固定してからカバーをかけています)

左が野帳、右がMDノートライト(A7)

もう一冊は、ミドリの「MDノートライト」。「ライト」は通常のMDノートと違い、薄くて三冊セットなのが特徴です。こちらも持ち歩きやすく、ぱたんとひらくので書きやすい。

私はかなり字が小さいのでA7でも使えますが、ふつうの大きさの方は新書サイズ以上のものが良いと思います。

……なのですが、もしかしてMDノートライト、廃盤(在庫限り)だったりします……?
新しいブランドサイトにはライトがないぞ!?

……なので、気になる方は早めに確保した方がよいのかもしれません(私は野帳派になりそうです)。

「書くことがない……」という方へのおすすめ本

好きな時に好きなことを書け、と言われても、ノートに向かう習慣がない方の中には、慣れないうちは何を書いたら良いか迷ってしまう、という方もいるかもしれませんね。

そんな方には、古川武士さんの『書く瞑想』という本をおすすめします。

コロナ禍でリモートワークだった時期、こちらの本のワークをやっていました。大体半年くらい続けたと思います。

毎日・毎月・三カ月に1回のワークを通じて、頭と心を整理していく仕組み。楽書きと違ってやることがきっちり決まっているので、ノートに向かう習慣をつけるのにもぴったりだと思います。

おわりに

私はこのnoteのように、キーボードでだーっと文字を打つのも大好きです。
ですが、やっぱり手書きには手書きにしかない魅力や効果が確実に存在します

スマホと一緒にお気に入りのノートと書きやすいペンを持ち運んで、こまめにMP管理していきたいですね。

ここまで読んでくださってありがとうございました。少しでもあなたのお役に立てたなら幸いです。

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