【メンタル管理】「お守り本」を育てる手帳術~楽書き×M5システム手帳~
M5システム手帳を自分だけの「お守り本」に育ててみませんか?
こんにちは、「体力なさすぎおばけ」の30代会社員、甘さくです。
以前、「楽書きノートのススメ」という記事を書きました。
「楽書き」というのはざっくり言うと、こんな感じのノート術(?)です。
楽書きとは、そのとき頭の中に浮かんだ事柄や感情を思いつくままにつらつらと書きだしていくこと
今はやりの「ジャーナリング」をもっと簡単にしたもの、みたいなイメージです。上の記事では、私はこの楽書きをコクヨの野帳やMDノートライトでやっているよ、と書きました。
最近これをM5システム手帳のリフィルに書くようにしてみたら、すごくしっくりきた&新しく良い習慣ができてきたので共有させてください!
M5で楽書きをやってみた理由
M5システム手帳、大好きなんですよ……。
小さくて軽くて、どこにでも持っていける。そしてかわいい。リフィルを外して書けばリングも気にならない。かわいい。好きなリフィルだけ選んで詰め込んでおける。やっぱりかわいい。最高じゃないですか?
ということで、今メインで使っているのはM5シャルトルジップタイプなんですが、好きすぎるあまりM5手帳が増えてきまして。

せっかくだし、これらを有効活用したいな~と思ったのがきっかけです。MDノートライトA7、廃盤になっちゃったみたいですし……。悲しい。
今まで使っていた野帳は、何かテーマを決めてたくさん書きたいときや、ちょっと広いページに書きたい時に使うようにしています。今のところこの運用がいい感じです。
M5×楽書きのよかったポイント3つ
リフィルが小さいからすぐ埋まる→「こんなに書けた!」という達成感が得られる
軽くて小さい=常に持ち歩けるから、自然と書いたものを読み返す習慣ができる
書き溜めたリフィルが増えていくことで、自分だけのお守り本に育つ
一番上はそのままですね。「そんなに書くことないよ~」というときでも、後から見返しやすいようある程度大きめの字で書けば、M5リフィルは一瞬で埋まります。短時間で何枚も書けてしまうので、何とも言えない達成感と全能感(フハハハハ書ける!いくらでも書けるぞ!!的な……)(伝われ)が得られて良いのです。
そして、二番目の「読み返す習慣ができる」のが肝です。
M5のシステム手帳って、持ち運びやすいし邪魔にならないから、自然と手元に置いておきたくなります。そうすると、ぼーっとしてるときとか手持ち無沙汰になったとき、にパラパラめくりたくなるんですよね。
楽書きノートを見ると、「いつ・何時ごろ・何を考えていたか、どんな気分だったか」を振り返ることができます。
過去の自分を客観的に見ることで、「今、あの時と同じ思考回路に陥ってるな」と気づいたり、「昨日はそわそわして、何でもないことが気になってたんだな。今日は落ち着いてるぞ」等、今の自分の状態を正確に把握できるようになったりします。
ちなみに、私は過去のページをめくりたくなるようにするため、ところどころにかわいいシールやマスキングテープを貼るようにしています。
デコのセンスが皆無なので本当にただ貼っているだけですが、何気なくめくったページにかわいいシールが貼ってあると嬉しくなりますよね。

あと「読み返す」、つまり「ページをパラパラめくる」ことが肝になるので、あまり薄すぎる紙はちょっと扱いづらいかもしれません。
M5と相性の良いトモエリバーとかは薄すぎるかも? 「いいかげんリフィル」とか、大好きなんですけどね(メイン手帳のメモページに使っています)。
私はラブリーフ(ドット方眼)や、アシュフォードの「メモリーフ 無地 ローズゴールド」を使ってます。特に後者のリフィルは手帳に入れておくと側面が美しくなるのでテンションが上がります。

最後の「お守り本」に育つ、というのは前述の「読み返す」行為があってこそです。
自分の過去のコンディションや考えていたことを振り返る習慣ができることで、自分のごきげんを取ってあげることが上手になっていきます。
野帳を使っていた頃も意識して見返すようにしてはいたんですが、M5手帳だとその頻度が爆上がりします。
私自身、最近ある友人との付き合い方に悩んでいたんですが、自分がその友人のどんなところにモヤモヤしているか、逆にどんなところは好きかなどバーッと書いて何度も見返すことで「あ、彼女はこういう風に考えて発言しているのかもしれない!じゃあ気にすることないじゃんね」と気が付くことができました。嬉しい。
「楽書き」するだけでもMP(メンタル、気力)の回復・リセットはできるんですが、そこに「見返す」習慣を加えるとMPの絶対量(キャパシティ)を少しずつ増やしていくこともできます。
私もちょっぴりずつではありますが、以前に比べて夜も「まだ余裕」でいられる日・時間が増えてきたと実感しています。
読めば読むほどMPが増える。そんな効果がある楽書きノート、もとい楽書き手帳はもはや自分にとって「お守り」本といって差し支えないのでは!?と思い、今回項目として挙げました。サイズ感もお守りっぽいですよね。
私の運用例
現状、私はシャルトルにリフィルを100枚弱入れておいて、そのリフィルを使って楽書きするようにしています。
一緒にASANELさんのクリア手帳も持ち歩いていて、こちらには書き終わった過去(大体直近4~5日分)のリフィルを入れておいて、ちょくちょく見返すようにしています。


おわりに
M5システム手帳、ただでさえかわいくて素敵なのに、使い方次第でMPを回復&キャパを増やしていくこともできるとは……。やりおる。
やっぱり、連れて歩くのが苦にならないサイズ、というのが良いんでしょうね。好き。
そして上の方でしれっと書きましたが、既に4冊持っているにも関わらず、また新たなM5システム手帳をお迎え予定です。そっちは何に使おうかな(買う前に決めろ)。
まだ未定ですが、何かHP(体力)とMPを効率よく使っていく or 回復するための使い道が考えられたらな、と思っています。
M5システム手帳、これからも愛用していきますぞ!
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