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【メンタル管理】手帳のマンスリーに「予定を書くのをやめる」実験~MPを5段階で記録する~

手帳のマンスリーページ、持て余していませんか?

こんにちは、「体力なさすぎおばけ」の30代会社員、甘さくです。

私はどうも自分の体や心に対する感覚が鈍いらしく、知らずに無理をして調子を崩す、なんてことが10代のころからちょこちょこありました。後から客観的に振り返ってみると睡眠時間1~4時間で働き続ける等「そりゃ倒れるわ!」な無謀なスケジュールを強行していたり。若気の至り。

最近はそこまで無茶はしていないとはいえ、いかんせんこんな風なので昔から「ゲームみたいに、HP(体力)とMP(気力、メンタル)が数字で確認できたら良いのに……」と切望していました。

そんなわけで今回は、手帳を使った「数値によるHP・MP管理」に関する実験についてのお話です。


【失敗】10段階でHPの可視化実験

昨年の11月から今年の2月半ばくらいまでの間、無印良品の「ノート マンスリー」(たぶんA6)を使って、「その日の朝(原則出社直後)、今のHPを10点満点で表すと何点か」を記録し続けていました

10段階評価の隣には、Ftibit(活動量計、もといスマートウォッチ)による「エナジースコア」(※心拍数や心拍変動から、その日の回復状況を100点満点で算出したもの)もメモしていました。HPの残量が実感とズレていないか確認したかったからです。

Fitbitの「今日のエナジースコア」
こんなかんじ。丸でかこってある数字がエナジースコア

実感が「1~3点」のときは「無理をせず、バッテリーセーバーモード&継ぎ足し充電多めでいこう」と決めていました。

最初のうちは「これはなかなか良いのでは?」と思っていたのですが、記録を続けるうちにマンスリー欄が「4~6点」ばかり(=めっちゃ不調でもめっちゃ好調でもない)になっていることに気が付き、「意味ないなこれ!?」と思ってやめました。無念。

10段階にしたのも良くなかったかもしれないですね。私には細かすぎた。

HP管理は大人しくFitbitに任せることにします

と、とりあえずの結論を出したところで、「むしろMPを記録した方が良いのでは?」と思い始めます。

書籍『感情が整う気持ち手帳』との出逢い

そんな折、書店をぶらぶらしていたらこんな本を見つけました。

私は手帳や文房具が大好きなので、『手帳術』や『ノート術』に関する本や雑誌に目がありません

この本も当然目に留まってパラパラしてみたところ、「MP管理に役立ちそう」「面倒くさがりな私でも続けられそう(※大事)!」と思い、そのままお買い上げ。やさしい語り口で、一気に最後まで読めました。

『感情が整う気持ち手帳』にはいくつかワークが載っているのですが、メインとなるのはざっくり以下のようなものです。

  1. 1日の終わりに、手帳やカレンダーのマンスリー欄に今日の点数を5段階の数字で表し、書き込む。

  2. 点数の下や横に、その点数の理由となった出来事や感情をかんたんな言葉で書き込む。理由に伴う感情もメモ。

例えば、こんな感じです。

  • 3点。仕事が思ってたより難航してる。モヤモヤ。

  • 5点。予約してたバッグが届いた!ウキウキ。

私は上記の基本ワークのほか、同じく本に載っていた「ほめリスト」と「できたことリスト」というワーク(詳しくは本を読んでみてください!)もやっていますが、今のところ3つとも手間に感じることはなく、良い感じに続いています(まだ数日ですが)。

「マンスリー=予定を書き込む場所」の呪縛が解けた

私はバイブルサイズのシステム手帳の、マンスリーリフィルを使って記録しています。一日分の枠のサイズが大きすぎず小さすぎずでちょうど良いです。

枠の大きさはけっこう大事だと思っていて、これが大きすぎると(大きめの壁掛けカレンダーなど)「たくさん書かなきゃ!」と構えてしまって続けづらくなりそうだし、小さすぎると見づらくなってしまいそうです。

私が今年メインで使っている手帳は三冊あるのですが、バイブルサイズのほかは小さいM5システム手帳、もう一冊は……、これ何サイズだろ? 忘れちゃいましたが、無印良品の「一覧できるスケジュール帳」です。

左からHERZのバイブルサイズ、アシュフォードのM5、無印の「一覧できるスケジュール帳」

残念ながら今回の使い方に関してM5は論外として(M5大好きなんですけどね……!)、「一覧できるスケジュール帳」のマンスリーはけっこう補足縦に長いタイプだったので、バイブルサイズに落ち着きました。

実は私、これまで「マンスリーページは予定を書き込むもの」と思い込んでいました。
なので三冊手帳があれば、毎回三冊ぜんぶに同じ予定を書き込んでいたのです。あとGoogleカレンダーにも(というか予定管理はこっちがメイン)。

いろんな手帳術の本で「予定を書き込む場所はデジタル・アナログ含め一か所にしなさい」と言われているにも関わらず。理由は当然、同期漏れが発生しやすいからですね。

今のところ、運よくこの「手帳・Googleカレンダーの同期漏れによるミス」には遭遇していないのですが、どう考えても三冊+Googleカレンダーに同じ予定を書き込むのは無駄ですよね……。

Googleカレンダーには結構なんでもかんでも雑多に入力しているので、主な予定だけ一覧して見たい、という時があるにはあるのですが。それにしても三冊同じ内容はいらんじゃろ。

今回、「気持ち手帳」のワークを通じて、この謎の呪縛から解き放たれた気がしています。思わぬ副次効果。

おわりに:絶賛実験中!

ひとまず一カ月続けてみて、何か良い変化や気づきがあればシェアしていきたいと思っています。

MP管理、上手になりたい……!

あと、手帳をもっともっと楽しく使いたいですね。この辺のお話もまた別の記事でしていけたら良いな、と思っています。

ではでは、ここまで読んでくださってありがとうございました!
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