AIと読む You Are Not So Smart (YANSS) - 061: How to willfully alter your brain’s ability to willfully alter your brain’s abilities

「マインドフルネスで、脳の『自分を変える力』を意図的に作り変える方法」

原文: 061: How to willfully alter your brain’s ability to willfully alter your brain’s abilities
注意:「」は必ず読んでからお読みください。


ChatGPTによる要約

I Am Not So Smart

私がマインドフルネスを初めて知った時に思ったことを書いておこうと思う。これへの出会いはビジネス書で、レジリエンスの本だった。

第一印象は「やっと東洋思想を技術に落とし込んでくれたか」である。たとえば漢方薬であるが、これは西洋医学の目を通ってこなかったとしても、「経験則として効く」だったので、西洋医学の知見を合体させれば大きな力になるわけである。

マインドフルネスはまさしくそれで、「瞑想は何らか身体に好影響を与える」ことが経験則でふわっと知られていたのを、科学(特に脳科学)が言葉にして裏付けたというわけだ。

西洋人が偉いと思うのは、こういうのをただの学問的知見に終わらせずに、すぐに実用技術として体系付けることだ。これがマインドフルネスだ。そして日本人として恥ずかしいと思うのは、こういう「東洋文化の西洋からの逆輸入」であってすら、そして「脳科学」という冠をかぶっていてさえもなお「精神論乙」という冷笑を手放さなかったことだ。だから日本は負け続けるのだ。私がマインドフルネスを知ってから感じ続けたのがこれである。私にとってはこのマインドフルネス軽視が、日本の劣化(というよりは退行)の象徴に思うのだ。

私は最初にそのように興味をもった(まさにこのブログが出された)2015年前後以降、マインドフルネスそのものへの興味は続かなかった。その理由については「AI と深める」の方で。

それはともかくとして、この章で触れられている「マインドフルネス」はオカルトでもないし、「たかが一つのちょっとしたビジネススキル」とするのも勿体ないものであることだけは「気付いておいてほしい」。

書籍との対応と関連記事

書籍に対応する章はない。YANSS 本体ではなく私のこの note では、「覚醒の誤帰属」で呼吸法の話をしているので、そちらも読むとよい。

AI と深める

061: How to willfully alter your brain’s ability to willfully alter your brain’s abilities 章まとめ

マインドフルネスが瞑想の現代版だと知ってスルーしようとするなら立ち止まって。それは勿体ない。せめて呼吸法についてくらいは持ち帰ってほしい(私のnoteでは「覚醒の誤帰属」で詳しく書いてる)。


60 – How to turn your fears and anxieties into positivity and productivity with cognitive reframing 062 – Why you often believe people who see the world differently are wrong



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