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スローシャッターで渓流を 河内の風穴へ向かってエチガ谷を撮り歩く その2 Huawei Pura 70 Ultraで撮ってみた

前回の続きです。

 今回のメイン撮影機材は、以前に紹介したHuawei Pura 70 Ultraです。これでどんな画が撮れるか楽しみにして準備してきました。

 さらに今回は、Huawei Mate 20 ProやGoogle Pixel 9 Pro XLでも同じ画角で撮れるように三脚にスマホ2台をマウントして同じ画角で比較画像を撮れるようにしてみました。

久しぶりに雲台にシューブラケットを装着しましたが、2台を並べられるってこういう時に重宝。右がHuawei Pura 70 Ultraで、左がHuawei Mate 20 Pro。こうして見ると液晶の色が全く違います。


 さあ、準備万端。では、行ってみましょう。
 料金所を通って少し歩くと渓流に橋がかかっていて、その手前の流れがいい感じでしたので、滑る岩の上から恐る恐る撮影開始です。

Pixel 9 Pro XLで普通に撮るとこんな感じの場所です。いや、水量が多くて流れが速いな。
それがPixel 9 Pro XLのアクションパンだとこう写るわけで、これもまたおもしろいです。
そして、HUAWEI Pura 70 Ultraのシルキーウオーター。これがやりたかったんですよね。w
そして同じくHuawei Mate 20 Proのシルキーウオーター。

 ふむ。画角が少し違うのはご容赦いただくとして、HUAWEI Pura 70 Ultraの描写はおとなしいですね。言い換えるとものすごく自然に写る。Huawei Mate 20 Proのような派手な写りではないな。

 では、ここからはこの両者でもう少し写り方を比較していきます。

こちらがHUAWEI Pura 70 Ultra。
同じ場所をHuawei Mate 20 Proで撮るとこうなる。

 はい、明らかに写り方が違いますね。橋の下をズームしてみましょう。

HUAWEI Pura 70 Ultra。
同じくHuawei Mate 20 Pro。

 なるほどねえ。こってりした色味の描写は、あの当時の中華スマホアルアル。色が不自然に濃くてビビッドなことはよくあったものです。これ、ひょっとすると中国のお国柄というか、中国人の嗜好がこうなのかも知れません。(^^)

色が濃くてビビッドな写真もインパクトがあって悪くはないんだけど、好みの別れるところです。

 特にHUAWEI Pura 70 Ultraの前のPシリーズはこの傾向が強くて、私的には色がまだ穏やかなMateシリーズの方が好きだったんです。ま、それから色の不自然さが大きく解消されたということなんでしょうけど、これはちょっとやりすぎかもです。
 でも、こちらの方が実際の色味にうんと近いですから、よりナチュラルな写りであることは確かなんですよね。私はすっかりこってりした色味に毒されていましたから、少し物足りなく感じました。

 みなさんはどちらがお好きでしょうか?
 続きます。


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