ワーママが「仕事辞めたい」と思ったときの3つの選択肢|続ける・辞める・働き方を変える
子育てと仕事の両立なんて…できないよーー!!
ワーママとして働いていると、「もう仕事辞めたい…」と思う瞬間ってめちゃめちゃ、めちゃめちゃありますよね。
そんなとき、私は「そもそもどんな暮らしをしたいのか?」を一度考えてみました。
▶ワーママの理想の暮らしはいくら?松竹梅で生活費を本気シミュレーションしてみた
ちなみに、「フルタイムワーママって自分だけがきついの?」と思ったことがあり、データを調べてみたことがあります。
子ども2人以上のフルタイムワーママは、日本人口の2〜4%ほど。
つまりかなりの少数派です。
▶フルタイムワーママは無理ゲー?データで見る「実は2〜4%しかいない」という現実
・夜泣きで寝不足
・順番に発熱して休みまくり
・仕事を他の人に変わってもらってばかり
正直、育児がこんなに大変って、知らなかったです。
子どもが産まれる前までは、なんなら妊婦の時までは夜中までごりごり仕事していてもなんとかなっていたのですが。
子どもが生まれてからの私の仕事ぶりは、だいぶポンコツです。
前はもうちょっと早く新しいスキルをキャッチアップできたのにな?とか、こんな凡ミスしなかったよな?と…気のせいかもしれませんが笑
仕事が好きな私ですが、それでも何度も心は折れ、もうワーママ辞めたい!!となることも何度もありました。
実際、私は家庭の事情で何度かワーママを辞めた時期があります。
ワーママを続けるのか、辞めるのか。それとも働き方を変えるのか。
私の実体験をもとにそれぞれの選択肢について深掘りしてみます。
①ワーママを続けるなら必須なのはコレ
「仕事が好きなら、とにかく仕事は辞めないことが大事。子どもたちはいずれ大きくなる」
学生の時に、女性の指導教授に言われたことです。
その言葉を心から信じていたのですが、よく考えたら。
指導教授というのは、女性がまだ大学に行くことすら一般的ではなかった時代に、名門大学、大学院まで出て、仕事の第一線で走り抜けてきた方です。
便利家電がなかった時代に、しかもワンオペで子育てしながら、です。
今考えたらとんでもなくすごいな?!
なんでそんな方と同じレベルで「自分もできる」と思ってしまっていたんだろう、と今になって思います。笑
そんなわけで、「仕事は辞めてはならぬー!」というのは幻想なのでは?と今では思ったりしています。
だから私も仕事をしたり辞めたりしているわけですが、今は仕事をしているフェーズにいます。
仕事を続けるなら、私がアドバイスできることはただひとつ。
フルタイムで働くなら必修科目、時短勤務になった私でさえ最低ラインとして必須だと感じているのが家事の効率化、削減です。
ちなみに、私が実際にやめて楽になった家事はこちらにまとめています。
このリストがあったから楽になる、というより、これをやっていないと「続ける」こと自体が難しい。それくらい基盤になる考え方です。
②ワーママを辞めるなら、後で後悔しないために
「もう、辞めて楽になりたい…」
何度そう思ったかわかりません。
子どもが熱を出すたびに仕事を休み、申し訳なさで押しつぶされる。
復帰しても以前のように成果が出せず、自分に自信がなくなる。
仕事を代わりにお願いして、罪悪感でちょっと泣く。
結局私は、実際に仕事を辞めた時期があります。
しかもやっとの思いでワーママ転職したのに半年で退職してます。その後数ヶ月で再就職しましたが…。
ワーママ辞めたい!と考えている方も、私みたいに「少しお休みしたい」という気持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
もしあなたが、今は仕事をいったん辞めるけれど、また転職活動をしようと考えている方でしたら、失敗しない転職活動については熟知しておくべきです。
私は初めてのワーママ転職でやらかしたので、そのときの体験談をシェアしますね。
▶︎【失敗談】ワーママ転職の落とし穴|働き方だけで選んだ会社を6ヶ月で退職した理由と対策4つ【チェックリスト
③ 働き方を変えるという方法
「辞めるか続けるか」だけではなく、働き方そのものを変えるという選択肢もあります。
実際に私たち夫婦も、フルタイムから時短勤務に働き方を変えました。
夫婦で時短勤務に切り替えた時の話をここで書いています。
▶夫婦で時短勤務。細く長く働くという選択肢|共働き家庭の働き方
働き方を変えるメリットは、収入をある程度キープしながら生活リズムを整えられること。
子どものお迎えに間に合う、夕飯を一緒に食べられる――そんな日常の余裕が少し戻ります。
ただし、デメリットもあります。会社によって給与体系がバラバラで、「思ったより手取りが減った」ということも。
本当に会社によって全然違うんですよ。
▶時短勤務の給与はどう変わる?残業代は?会社によって違う4つのパターン
時短にしても収入が減るのは怖いですよね。
私はフルタイム時代とほぼ同じ手取りをキープできているのですが、その副業設計を実際の数字も含めて全公開しています。
▶【金額公開】時短勤務でもフルタイム時代と同じ手取りにできた理由
まとめ:辞めたいと思ったときに大事なのは「致命的な失敗をしないこと」
「ワーママを続ける」「辞める」「働き方を変える」――どれもあなたが選んだならそれが正解です。
大切なのは自分にとってどの選択が致命的な失敗でないかを考えること。
致命的な失敗、の定義は人によるかと思いますが、例えば健康を著しく損なうとか、無一文になって明日から食べるものがない、とかそういうレベルのイメージです。
逆にいうと、そうでなければどの選択肢も失敗ではないのかもしれません。
人生は思い描いた通りには全然なりません。
それでも「悪くない選択をする」「致命的な失敗をしない」そんなふうにやっていくしかないのだと思います。
あなたがワーママを辞めたい、と思った時。
どんな選択肢があるでしょうか。
私自身も、辞めたり、転職したり、働き方を変えたりといろんな試行錯誤をしながら、都度良さそうなものを選択をしてきました。
転職失敗のリアルから現職への転職、その後の異動の話など、キャリアの試行錯誤をまるごとまとめたマガジンがあります。
単体記事を複数買うよりお得です。
また次の記事でお会いしましょう!
ぜひスキ、フォロー、コメントお願いします♡
X(旧Twitter)へアウトプットしていただけたらリポストさせていただきます✨
いいなと思ったら応援しよう!
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?