ツバキの季節に大島に行って、椿と大島桜を堪能した話(25.03伊豆大島その1)
2025年3月末、椿と大島桜を見に、一泊三日で訪れた伊豆大島への旅記録です。
今回は椿&大島桜の季節、かつ、春休み中の3月後半の春分の日(祝日)に訪れたので、混雑を予想していましたが想定内でした。
ジェット船も増便され、日帰りで訪れる方も多く、大島の市内バスも増便され、特に混雑で不便と感じるようなことはなかったです。
昨年5月の伊豆大島の旅記録も貼り付けておきます。
椿油体験について↓
雨の予報だけどどうしようという時は↓
波浮港、椿資料館と隣の動物園の様子はこちら↓
伊豆大島(以下、「大島」とします)では、椿が咲く季節に合わせて『椿まつり』が開催されます。
今年の椿まつりは、2025年2月2日から3月16日まで。
今回訪れた春分の日(3月20日)はすでに椿まつりは終わり、
大島桜ウィーク(2025年3月17日から3月30日)の期間でした。
椿まつり期間には間に合いませんでしたが、島内ではまだまだたくさんの椿の花が咲いていました!
できるだけたくさんの椿の花に会いたかったので、今回も都立大島公園の椿園へ

大島公園内にある椿園は、日本最大規模の椿園です!
東京ドーム1.5個分の敷地面積に、
園芸種約1000種3200本、自生種のヤブツバキ約5000本があります。
椿油になっている原種のヤブツバキは、この地図の原種ゾーンだけでなく、
園内そこら中に、なんだったら島内そこら中に咲いています。
椿の種類については、前回のnoteへ ↓
華やかな園芸品種たちは花自体が大きく、鮮やかな色や模様のものもあります。




しかし、不思議と鳥が蜜を吸いにきている様子は見られなかったです…
あの木なんだかたくさん鳥が来ている!と見に行ったら
なんと自生種のヤブツバキでした!

椿油のとれるヤブツバキの木は、私の想像より背の高い木で、花もはるか上の方に咲いていました。

香りは自分のつくった椿の香りとそれほど遠くはなかったけれど、
もっとこのツツジっぽい香りを出したいなとか、
潮風に揺られて咲いていたので、潮風感も出せるように修正しようと思いました。

園内には、椿だけでなく、芽出しと同時に咲く、白くて香りのよい大島桜(オオシマザクラ)も咲き始めていました。
ソメイヨシノなどとは違い、最初から葉桜なのが特徴です。

上品でほんのり甘く、淑やかな香りです!
桜の香りって、生きてる状態の桜からははじめて嗅いだかもしれません。
(お花見のときとか香りはしないですよね)
「さくらの香り」も何versionか、これまで天然香料でつくってきましたが、もっと淑やかにしたいなとかインスピレーションをたくさんいただきました。
この日は祝日で観光客が多い日だったそうですが、外国人は多くなく、都内や京都などに比べると全然空いています。
伊豆大島、都内からの近場の旅行として、おすすめですよ!
今回の旅は一泊二日ながら、とっても濃い内容でした。
次回は、椿油でハンドトリートメントを受けた話や椿の殻でアクセサリーをつくった話、出会った人々のお話もしていきます。
本日もお読みいただきまして、ありがとうございました!
アロマブレンドデザイナー / アロマ講師 かたみ まき
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