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「買春犯罪化」なる「令和の治安維持法 Part2」を問う:②もし、「買春犯罪化」が法律になった場合、社会や個人がどうなるか。風俗やマッチングアプリを利用した場合を中心に、軽くシミュレーションしてみた。

割引あり

 半日ほど出すのが遅れましたが、昨日出した第一弾に続いて、今日は第二弾です。

 今回も、「令和の治安維持法 Part2」と私が名付けてる、買春の犯罪化に関して書いていきます
 前回の文章では、「令和の治安維持法」である不同意性交罪に関して私なりに問題点を改めておさらいして解説しました。

 第三弾も、実は構想まではほぼ固まってるので、なるべく早く書き出して世に出そうと思います。


 最低でもこのシリーズは3回続きます。多分、その後の状況を踏まえて続編が追加されるはずです。

この文章は、マガジン”「買春犯罪化」なる「令和の治安維持法 Part2」を問う "に収載されています。

[おしらせ:2025-11-28]
 マガジン”
「買春犯罪化」なる「令和の治安維持法 Part2」を問う”の開始記念として、2023年7月に書いた文章、”「令和の治安維持法」不同意性交罪など刑法改悪三点セットが出来てしまったこの機会に、「正義の暴走」や「正義の暴力」が世界史で何を引き起こしたかについて考えてみる。”について最低でも11月一杯は全文無料で読めるようにします。


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※本連載は、マガジン”「買春犯罪化」なる「令和の治安維持法 Part2」を問う”として、関連するnote文章とセットでまとめていますので、ぜひ他の文章もお読みくださいませ。


既に「買春の犯罪化」に関して、自称フェミニズム運動≒左派泥棒政治勢力が勢力的なロビー活動を始めている。

 これを、私が「左派泥棒政治勢力」と最近強く批判してるような自称フェミニストたちや自称リベラルたちが、長年要求し続けている「買春の犯罪化(=買う側の犯罪化)」に当てはめていきましょう

https://www.kinyobi.co.jp/kinyobinews/2023/06/23/fuusokukei-46/

※添付されてる写真のメンバーに注目:

(アーカイブ)

今朝は8時の内閣部門会議からスタート。個人情報保護委員会の国会同意ヒアリングと、女性支援の民間団体からヒアリングと意見交換しました。売買春の買春側への罰則の問題や、12歳のタイ人少女の人身取引事件に見る課題などについて立法作業の必要性を検討します。

杉尾ひでや参院議員(立憲民主党), 2025-11-13 15:36, Twitter(𝕏)

風俗店を利用する。ソープやデリヘルなどなんでもいいから利用した場合、今後どうなるかについてシミュレーションを軽くやってみる。

 風俗店に行く。ソープランドに限らず、デリヘルの類を利用するのでもいいですが、とにかく風俗を利用したとします
 そこで実際に何が行われているかは、本当に「(挿入を伴う)行為が行われてる真っ最中の現場」を取り押さえでもしない限り、どうとでも言えるわけです。

 でも、片方がおかねを貰って、もう片方に「性的なサービス」をしていたという所までは隠しきれなかったとしましょう

 そうなれば、まずは、「買ったほう」・要はお客さんを警察にしょっぴき、今までのようによほどでない限りは事情聴取された上で説教だけでお咎めなしということで済まされるのではなく、買春が犯罪化されると、事情聴取と称して捜査室に缶詰にしておいてる間に警察が裁判所から逮捕状を取って逮捕することが簡単にできるようになるんですよね。

 もちろんその間もその後も、警察官や・運が悪いと来てもらった弁護士とか家族などですら「お前は実は買春してたんだろう。買ってたんだろう。」と問い詰められ続ける訳です。実際にはやってません。と言おうにも、結局は密室でのこと。

今は男性が性的サービスを提供するような女性向け風俗やゲイ・レズビアン向け風俗も多くお店を出してる時代です。

 お相手をしたセックスワーカの人達(実は、女性向け風俗店やゲイ向け風俗店も少なくないご時世ですから、男性が「売った側」=「買われた被害者」とされるケースも多く出てくるはずですし、レズビアン向けの風俗も多く出てきているご時世だったりします)やお店からしたら、痛い腹を探られたくもないですから、警察がこう言いなさいと「ほのめかし」たら、中身が事実と全然違ったとしても、はいそうです。って、言いなりの中身で言ってしまうことも少なくないでしょう

※レズビアン向け風俗(デリヘル)を実際に利用された漫画作家さんの実録レポート漫画(成人向け漫画ですので、要注意):

「百合同人作家によるレズ風俗体験談」, アマイ少女工房, 雨居めいでん, 2024

風俗利用者が「運悪く」強引な供述誘導などで冤罪や不当な刑罰へとはめ込まれていく危険性について。

 逮捕されてしまった人たちからしたら、あらゆる方向から、スネにある傷は勿論、身に覚えのない話も含めて「お前はやっただろう」と責め立てられ続けることになる。

 その上「認めたら解放してやる」と警察の取り調べ員や弁護士が半分ウソなことをちらつかせたりなんかまでしたらどうなるか?
 ほとんどの人が、「はい、お巡りさんのおっしゃるとおりです。私が悪いです」と心が折れて認めることになる。

 ここに、新しい冤罪や不当な犯罪事件が一つ、出来上がってしまう。

 前に、このnoteでも書いたように、不同意性交罪を「令和の治安維持法」と批判したのは、このような構造が既に出来上がっていたからなんですよね。

2026年12月施行の日本版DBS制度での登録対象には児童に対する者以外も含めた「性犯罪」全般が既に含まれている。

 更に、日本版DBS制度なるものによって、既に児童買春が教育や子供に関わる仕事につかせない理由とされるように来年・2026年の12月からなるし、成人に対する不同意性交や不同意わいせつは勿論、痴漢やのぞきなど性犯罪全般に対してもDBS制度の登録とされるような中身になってるのですから、「買うこと」=買春にかんしても、一発アウトで仕事をクビにされて再就職できなくされたり・特定の仕事に付けなくする理由にされていくと考えるのが自然です

これに更に、「買春した罪」が追加されていくということの意味や危険性を考えていく必要が出てくる。

 だからこそ、(買う方としての)買春の犯罪化は、「令和の治安維持法 パート2」と言っていいものに、ほぼ確実になると敢えて断言します。

 (買う方としての)買春は、風俗店の利用に限らない訳です。


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※次回、”③法制定が強行されるようになる中で、私たちがどのように黙らされていくか。そして何が破壊されていくかについて、過去の事例と同時に𝕏アカウントの「国偽装」問題も絡めてシミュレーションをしてみる。”は、こちらから:

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