『マミの1980(イチキュッパ)団地狂騒曲』 あらすじ
あらすじ
1980年、狭い2Kの平屋団地で暮らす6歳の少女マミ。ギャンブラーの父、どんぶり勘定の母、大食いの兄、幼い妹との5人家族は、貧しくも爆笑と波乱に満ちた日々を送っています。
お兄ちゃんの「遠足代15円」を巡る家中の大捜索や、我が家に現れた覗き魔への決死の反撃。愛するインコとの突然の別れや、夏祭りで買ったひよこが凶暴なニワトリへ爆速成長する珍騒動。さらには夢の中の少女に連れ去られそうになる怪事件簿や、隣町に置き去りにされた妹を守り抜く大冒険まで。
昭和55年の泥臭くも温かい空気感の中、家族の絆と不屈の優しさで、どんなピンチも笑いと涙に変えていく、マミちゃんの愛おしき団地ライフのノンフィクション記録です。
